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あの「○○サンド」をさらにウマくするアレンジレシピ!……をカミさんに頼んで作ってもらった【料理解析】

東京都その他 わだい レシピ 料理解析

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テレビ番組で紹介されている「あの料理が食べたい!」って思うことよくありますよね。

中でも最近特に大人気なのが「サバサンド」と「アジマリネサンド」。
『ヨルタモリ』でタモリさん扮する吉原さんってキャラが作って、有名になりました。
「食べてみたいなぁ」と憧れていると、妻が「よっしゃぁ」と請負い、数日後に再現してくれました。
で、やっぱり激しく旨い。しかも作り方はカンタン。なので以降我が家でこの2品は定番料理となってます。

「再現じゃなくってタモリさんが作る料理が食べたいんだァ!」というご意見もおありでしょう。
気持ちはわかりますが、まあ『タモリカレー』みたいなイベントがない限りムリなので、各自作って楽しみましょう。念を押しますがカンタンです

 

ビールに合うぜ!「サバサンド」

まずは「サバサンド」のレシピから紹介します。

作り方はいたってシンプルで、サバの一夜干し1枚をグリルで焼く。番組でタモリさん、もとい吉原さんは「ノルウェー産のが旨いんだよね」とのこと。スーパーでもよく売っているので、あればノルウェー産を使いましょう。マヨネーズと醤油を混ぜたソースをカリッと焼いた食パンに塗り、レタス12枚をのせサバをのせパンに挟んで最後に半分に切って出来上がり。以上。

番組ではサバの一夜干しを素揚げして、レタスとトマトをはさんだバージョンもありました。

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写真は我が家で最初に作ったサバサンドです。

ちなみに写り込んでるコンビーフは、下町にある肉屋さんの美味し〜のですが、今回は関係ありません

ここまではタモリさん流。もちろん美味しいですが、さらに美味しく妻がアレンジしたレシピをご紹介します。

タモリさんは(もとい吉原さんは)「料理はシンプルなのが良いの。複雑なのはダメ」と言いますが、そう複雑にしてもいないし、抜群にうまいですから騙されたと思って試して下さい

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材料はこんな感じです。量は1人分です。あ、パンが写ってませんが、パンもです。

先ずは『PICKLES CLUB ケーパー&ディルレリッシュ』という瓶詰めを買ってきて下さい。カルディーコーヒーファームとかスーパーで売ってます。ピクルスやケッパーをみじん切りにした瓶詰めで、この中にタルタルソースを作るための材料が全て入っています。

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これです。

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 マヨネーズを2に対してこれを1ぐらいの比率でよく混ぜます。そうすると自家製(もどき)タルタルソースが出来上がりです。

売っているタルタルより断然うまいし、自分で材料を全て用意するよりもカンタンで、全て自作したのとほぼ変わらない味が出せます。

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で、この自家製(もどき)タルタルソースは「サバサンド」にも、それから「アジマリネサンド」にも使います。

 

まず塩サバ三枚おろしの半身を用意。

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塩サバを四等分します。

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作っておいた自家製(もどき)タルタルソースに醤油をひとたらしします。タモリさんのはマヨに醤油をもっとたらしていましたが、ここでは醤油は風味付け程度に。

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塩サバをグリルで両面こんがり焼きます。

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 焼き上がった塩サバに黒胡椒をふります。

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バルサミコ酢をたら〜りとかけます。

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さらにオリーブオイルをたら〜りとかけます。

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フランスパンを切ります。タモリさんのはカリカリに焼いた食パンですが、ここはやはりフランスパンに。

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フランスパンはちょっとトーストすると良いです。

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パンに醤油タルタルを塗ります。 

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レタスとサバをはさみます。

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出来上がりです。うまそうです。

というかうまいです、抜群です。

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ちなみにビールはサッポロの赤星です。サクランボは秘密の八百屋さんで買いました。余談です。

 

[サバサンドの材料](1人分)

  • 塩サバ三枚おろし 半身
  • レタス 12
  • フランスパン
  • 黒胡椒 適量
  • バルサミコ酢 適量
  • オリーブオイル 適量
  • 醤油 適量
  • マヨネーズ 適量
  • PICKLES CLUB ケーパー&ディルレリッシュ』 適量

オサレにワインで「アジマリネサンド」

次に「アジマリネサンド」。パチパチパチ〜。

番組でタモリさんが作ったのはバルサミコ酢、ポン酢、オリーブオイルのマリネ液にアジの切り身、玉ネギ、大葉、レモン汁を加え、一晩寝かせます。このアジマリネをフランスパンとスライストマトと一緒にはさめば出来上がり。

マリネ液の配分はアバウトで、番組でも回によっては、ポン酢とオリーブオイルを11ぐらいで混ぜて乳化させて、アジの切り身を投入。大葉のみじん切りと玉ネギ、それからレモン汁を投入し、10分程度漬け込んで、フランスパンに玉ネギとトマトと一緒にはさんで出来上がり、という時もありました。

番組通りアバウトでも美味しく作れますが、初心者でも作れるように、細かな注意点と、色々試して大体の目安になる分量で作ってみました。

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材料はこちら。アジマリネは少なく作ってもしょうがないんで、これで34人前くらいの量。あ、またもやパンが写ってませんが、パンもです。やはりフランスパンが良いです。

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まずは皮をはぎます。これを見てなければ、私なんかはアジを買ってきてなんにもせずに漬け込んでたなぁと感心しきり。ちなみに皮はスーパーで買う時に頼めばはいでくれますが、妻曰く「食べる直前にはいだ方が長持ちするし美味しい」とのこと。

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中骨をピンセットでとります。妻曰くこれはスーパーで頼んでも取ってくれるところはあまりないそうです。各自せっせと取りましょう。 

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アジに軽く塩をふり、なじませます。量は小さじ1/2ぐらい。

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食べやすい大きさに切ります。

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タッパーにアジを入れ、オリーブオイル大23を入れ、

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軽く混ぜます。

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次にバルサミコ酢大2を入れ混ぜます。バルサミコ酢の量は、最初に作った頃は大1ぐらいでしたが、「多めが良いね」という意見になり、最近はこのぐらい入れています。

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みじん切りにした大葉510枚分を敷き詰めます。

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玉ネギスライスを敷き詰めます。レモンが有れば薄く切って入れると良いですが、省いてもOK

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ポン酢を大4〜5くらい、全ての材料がヒタヒタに浸かるぐらい入れます。

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ラップを落とし蓋のようにして(こうすると早く漬かって長持ちするそうです)、

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上からフタをして、冷蔵庫で2時間ほど置いて漬け込みます。何度か試して、この時間ぐらいが一番手軽で美味しいと思います。

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これが出来上がったアジマリネ。

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フランスパンにトマトとアジマリネを乗せて出来上がり。

で、ここにさっきの自家製(もどき)タルタルソースをちょっと乗せる。これも抜群に旨いです。ついついタルタルの量が多めになっちゃいます。

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我が家で食べる時はトマトは省きがちですが、トマトがあった方がフレッシュで洋風な味わいがします。

他に試して美味しかったのが、カマンベールチーズ、水菜、アジマリネを乗せて食べるのもおススメ。

この場合はタルタルはかけない方が良いみたいです。

いやあ、白ワインが合いますね。オサレな感じです。でもガツンと旨い。

 

[アジマリネサンドの材料](34人分)

  • アジの切り身、三枚におろしたの5尾分。
  • 玉ネギ 半個(紫玉ネギでも可)
  • 大葉 510枚トマト 1
  • レモン 1/4個(あれば)
  • フランスパン
  • オリーブオイル 大23
  • バルサミコ酢 大2
  • ポン酢 大45
  • 塩 小1/2
  • マヨネーズ 適量
  • PICKLES CLUB ケーパー&ディルレリッシュ』 適量

 

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作った人:
浅見ゆき

吉田の妻。旧姓「浅見」の方がカッコイイので旧姓をペンネームに。某建築会社事務員。吉田が自宅の仕事場で編集者と打ち合わせをしていると、突如居酒屋『路地亭』を強制的に開店し、酒と肴をお見舞いする。ピクニめし作家。料理解析家(だいたいの料理は一度食べれば再現できる!)。

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書いた人:
吉田いつし

東京出身。エディトリアル・デザイナー。書籍の装幀や雑誌のデザインをしながら、散歩のフリーペーパー『路地と道くさ』を発行。東京ストローラブラボ代表。HPでブログ「路地と道くさな日々雑感」を毎日更新中。日曜GarageBand家。文化的駄菓子屋。

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