私を昭和のお店に連れてって☆~想ひ出はソースの香りとともに
投稿日 : 2007/12/12
hassyさん(男性)
| 行ったのは | おすすめメニュー |
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| シチュエーション | |||
| 使った金額 | 2001円~3000円/一人あたり |
赤いネオンが煌々と照らす古ぼけた階段を上っていくとそこには昭和30年代の店が現れる。
入り口の古い造りの引き戸を開けると芳ばしいソースの香りと元気の良い掛け声が店の奥にまでこだまする。
『いらっしゃい!おおきに!』
入り口の正面には大きく店の看板とも言える鉄板があり、これから食事と雰囲気とに楽しめる期待感でいっぱいになります。
席に着くと目の前に割り箸は無く【コテ】でお召し上がり下さい的なセッテイングでこれも『やるな~』という感があります。
メニューに目を通すと『え?コレ何?マジすかッ?最高~ッ!』みたいなカンジで食べる前からとても楽しくなってきますよ(^^)
目の前で次々に焼かれるお好み焼きと焼きソバ・・・。焼き師の見事なてさばき。
この日は鉄板の前のカウンター席に座りましたがその焼き師の動きと手さばきに惚れました。『すごい・・・絶対美味いな・・・これは』
仕上げのソースは塗るというより『ドバーッ!』とぶッかけるというカンジでそのソースが熱い鉄板の上に落ちると『ジューッ!』と、もうダメ・・たまらない音が・・・。
お好み焼きは出来上がるのに時間がかかるものですが、その間も焼き師の方は話し上手でいろいろな話しをして頂き、時間を経つのも忘れてしまいます。
焼いてる間も『これ美味しいよ』とかオススメして頂き、その雰囲気に惚れましてソッコ―注文してしまいました。
小さなコテを使い口の中にほおばると外は『カリッ』と、中は『トローリ、ジューシ』で生地が少ないのにフワフワトロトロのお好み焼きです。
オススメの『名物すじ塩』もとても美味しい。牛肉のすじ肉を使ってるのですがとても柔らかく今まで味わった事のない様な食感と風味です。
店内もとても懐かしい造りで昭和30年代の大阪の小路を思わせます。
小道の先にはテレビの中の力道山を隣人と興奮して応援していたようなテーブル席が、もっと奥にいくと【ひょっこりひょうたん島】を家族一緒に見ていたちゃぶ台の部屋が、さらに奥に進むと昔、おばあちゃんの家にあったようなトイレが現れ、手洗い場は昭和30年代そのもので自分がタイムマシンに乗って過去の大阪にたどりついたようでした。
すべてが昭和30年代の造りでしたが懐かしさの中に新しい食文化を感じるひと時でした。
千葉市にもいろいろなお店がありますが、懐かしい思ひ出に浸りたい方は是非是非、足をお運びください。
期待は裏切りませんよ(^^)




