海鮮・地どり　志な乃亭　天満橋店

【隠岐の島でサザエを捕っている漁師の古川さん】志な乃亭秋冬のイチオシ食材「隠岐の島の活けサザエ」は、漁師さんが体ひとつで海に潜り、ひとつひとつ手で捕ってくださっています。だから、より大きいものが揃うし、殻にキズもついていません。いいサザエを、自分の目で見て捕りたい、そんな漁へのこだわりを応援します

【隠岐の島の漁師、山川さん以下福祐丸の皆さん】春夏は白バイ貝を、秋冬は鮮魚を、志な乃亭へ送ってくれています。社長はちょっぴり照れ屋な話ベタな人ですが、漁のことになると目の色が変わる海の男。あれもこれも送ってやれと、うちの鮮魚BOXにわんさかお魚を入れてくれます

【大和肉鶏の生産者、綿巻さん】大和肉鶏の飼育はブロイラーとは違いとても手間がかかります。鶏の健康状態の把握から温度や湿度管理、床面の清掃やえさやりなど多岐に渡る作業を、毎日、日齢毎にいくつもある鶏舎を見回って人の目と手で行います。休みもなく大変だけどだからこそ自信をもって出荷できるのです

【隠岐のブランド米　藻塩米の生産者村上さん一家】お米マイスターさんがテレビで絶賛され、ブランド米へと昇格した隠岐の藻塩米。育ててくださっている村上さん一家はまだ小さなお子さんがおられる若い農家さん。お子さんの遊び場はやっぱり田んぼだそうで、元気に走る走り回る姿が目に浮かびます