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トレンド・コラム

レモンサワーが若者を中心にブーム!進化系レモンサワーが続々登場

2017.07.27

誰もが知っている定番のお酒、レモンサワーが今注目を集めています。店舗では独自の工夫を施したオリジナルのレモンサワーが次々登場!人気芸能人が好んで飲んでいることも後押しし、ブームが加速しています。キリッと冷えた爽やかなレモンサワーは、暑い季節の今こそ飲みたい注目のお酒です。

飲酒者の41人がレモンサワーを支持
「ホットペッパーグルメ外食総研」が実施したレモンサワーに関する調査で“外食でレモンサワーを好んで飲むか“のアンケートを行ったところ、お酒を飲む人のうち、26.4%(4人に1人)がレモンサワーを支持しました。「飲みやすい」「味が好き」「どんな料理にも合う」がレモンサワーを支持する主な理由です。また今後のレモンサワー飲酒意向のアンケートでも、今後レモンサワーを飲みたいと答えた方はおよそ35%となりました。特に若年層の飲酒意向が高く、20代男性では半数近くが、20代女性でも4割以上が「今後飲みたい」と回答しています。若年層に注目すると20代男性の約2割が1年前と比べて、レモンサワーを飲む機会(頻度)が増えたという結果も出ており、若年層を中心に今後もレモンサワーの需要は伸び、ブームは続いていくと予想されます。

ブームは横丁などの“昭和”系酒場から
レモンサワーブームの背景には、約2年程前から続く、横丁をはじめとする“昭和っぽい”雰囲気の酒場人気があります。そこで愛飲されているレモンサワーの魅力が再評価され、ジワジワとブームになってきました。値段も手ごろで、飲みやすいレモンサワーは、元々中高年にはなじみがありましたが、近年は若者の支持が広がっており、とりあえずの一杯目にレモンサワーを選ぶ人も増えているようです。

レモンサワーに関するアンケート調査

【アンケート概要】
■出典   :「ホットペッパーグルメ外食総研」調べ
■調査時期 :2017年6月1日(木)~6月7日(水)
■調査対象 :首都圏、関西圏、東海圏に住む20~69歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:10,335件 ※調査結果は、平成27年国勢調査人口(総務省)における割付(性年代別10区分×地域別25区分=250セル)別の構成比に合わせてサンプル数を補正したウェイトバック集計をおこなっている。

食のプロが語る!進化系レモンサワーとは
レモンサワーブームを後押ししているのが、進化したレモンサワー“進化系レモンサワー”の登場です。オリジナルのレモンサワーを提供する店舗が続々と増えているのです。レモンを凍らせる、皮ごとすり下ろす、シロップ漬けするなど製法にこだわったレモンサワーや、産地や無農薬などの素材を重視したレモンサワーなどがあります。また、たくさんのレモンがグラスに入っていたり、カッティングが凝っていたりなど、SNS映えするフォトジェニックなレモンサワーも登場し、レモンサワーはバリエーション豊かなお酒になりました。絞ったレモンをタワーのように積み上げる「レモンタワー」も若年層を中心にSNS上で拡散されています。

こだわりのレモンサワーが楽しめる主なお店


鶏料理との相性抜群

契約農家から仕入れる減農薬、NOワックスの広島県瀬戸田産のレモンを使用した6種類のレモンサワーが楽しめます。レモンサワー好きの店主の想いから、 6種類とも価格は500円未満でリーズナブル!産地直送の広島県三原市のブランド鶏“みはら神明鶏”を使った料理が自慢のお店です。

 


レモンのおいしさを楽しめる

氷の代わりにレモンをそのまま凍らせて入れた「最強レモンサワー」は、お店の看板メニュー!凍らせたレモンが溶けるにつれて、レモンの香りと味が増し、レモン本体のおいしさをそのまま堪能することができます。名物の鶏肉の素揚げとの組み合わせがおすすめです。

 


レモンを丸ごと1個使用

お店名物の生レモンサワーは、レモンを丸ごと1個使用した贅沢なレモンサワーでたっぷり入ったレモンの爽やかな香りと味が魅力です。料理との相性も抜群!隠し味にこだわった炙り〆鯖は一食の価値あり。

 


本格麦焼酎で作ったこだわりの一杯

本格麦焼酎で作ったレモンサワーが楽しめます。レモンは国産の無農薬で、皮ごと使用。こだわりの蜂蜜に漬け込み、スライスしたものを入れています。軽い甘さに仕立てたレモンサワーは、他では味わえない一品です。

 

有木真理

有木 真理ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員