ホットペッパーグルメ外食総研とは?

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女子会向けの新たな中華がブームの兆し!

2018.08.21

中華料理店でよく食べる料理・お酒を調査! 1位は定番の“餃子”と“ビール”

スタミナ系から激辛、冷やし中華など暑い季節にぴったりのメニューが目白押しの中華料理。「ホットペッパーグルメ外食総研」が中華料理について調査を実施したところ、お店でよく食べる中華料理のメニューは、1位「餃子」、2位「チャーハン」、3位「からあげ」と王道のメニューが人気を表す結果となりました。男性から支持を集めたメニューは「麻婆豆腐」「レバニラ」など、ごはんのおともが人気の傾向にあり、女性は「小龍包」「エビマヨ」に支持が集まりました。また、中華料理店で「お酒を飲むか」という質問には、約35%が年に1回以上「お酒を飲む」と回答。そのうち約77%が「ビールを飲む」と回答しており、料理、お酒ともに定番メニューが人気であることがわかりました。

■実際にお店で食べることが多い中華料理トップ5
(中華料理店利用者 n=879/3つまでの複数回答:単位%)

■中華料理店で食事をする際に飲む酒の種類

(飲酒する人 n=309/3つまでの複数回答:単位%)

【アンケート概要】
■調査方法 :インターネットによる調査
■調査時期 :2018年6月15日(金)~2018年6月16日(土)
■調査対象 :全国に住む20~59歳の男女(株式会社マクロミルの登録モニター)
■有効回答数:1,032件

女子会で中華料理店を利用する女性が約36%

中華料理店を利用するシーンについての質問をすると、女子会をする際に約36%の人が「中華料理店を利用したことがある」と回答。家族や男性利用が多いイメージの中華料理ですが、最近では、女子会で利用する人も少なくありません。中華料理のイメージでは「野菜がとれる」が8割以上、「インスタ映えする」が約4割という結果も出ているように、近年では、女性が好む彩り豊かな野菜をふんだんに使ったメニューや、写真映えするメニュー、食べやすい小皿メニューを展開する店舗、さらにはおしゃれで清潔感のある内装の店舗が増えています。今後、中華料理店での女子会需要はさらに拡大していくとみられます。

食のプロが語る! 中華料理店の“女子会需要”の背景とは?

中華といえば、いわゆる大衆的な街の中華料理店か、ボリューム満点のコースを提供する中華料理専門店が主流でしたが、昨今では、小皿料理を提供するバルスタイルの店舗や、ワインと中華のマリアージュを楽しめる店舗などスタイルが様々で、居酒屋やダイニングバーと同じ感覚で中華を楽しむシーンが増えています。店舗側も野菜を多く使ったメニューやインスタ映えするメニューなどを提供しており、女子会で利用する人も少なくありません。飲食業界の大きな流れである女性需要拡大と専門店化ブームに中華料理も乗っていると言えそうです。

「女子会」で利用したい店舗


■和洋中の贅沢な食材を取り入れた創作中華

和洋中の贅沢な食材を取り入れて新しい要素もプラス。盛り付けにもこだわり、1人1皿ずつサーブしてくれるので、まるでフレンチのように優雅で特別感あふれるディナーが楽しめます。ワインや果実酒、カクテルなどの飲み放題プランのほか、ランチには「美容」コースもあります。



■オリジナル創作中華と世界のクラフトビールを堪能

女性に人気の点心やエビチリソースなどのお食事に、樽詰めスパークリングや自社輸入のビール、さらにはビールが苦手という方にもおすすめの白ビールなどお酒の種類を豊富に取り揃えています。銀座夜景を一望する居心地のいいダイニングで素敵な女子会ができます。



■100種類の餃子とおしゃれな内装が魅力

インテリアにこだわった開放感あふれるおしゃれなお店。人気の餃子は100種類あり、ニンニクを一切使わずヘルシーでジューシー。お店の入り口には餃子を作る姿が見られるライブスペースもあります。ファッションビル内に店舗を構えているので買い物帰りにも利用しやすいお店です。


有木真理

有木 真理ホットペッパーグルメ外食総研 上席研究員