広島市新天地にひと際目を引く看板があります。地元の人はもちろん、全国からの旅行者、修学旅行生、最近では外国人観光客にまで知られる広島の名所「お好み村」です。広島名物のお好み焼きは、元々は小麦粉を水で溶き、ねぎや紅しょうがなどを入れて焼いた“一銭洋食”という食べ物でした。町のお菓子屋さんなどで気軽に食べられるおやつでしたが、食事として食べられるようになったのは戦後のことだそうです。栄養をしっかり摂れるように、キャベツや卵、麺などの具材を豊富に入れるようになり、今の広島風お好み焼きが生まれました。戦後、新天地の広場にお好み焼きの屋台がたくさん集まったのがお好み村の始まりです。今ではビルの中に多数のお好み焼き屋さんが入っています。その賑わいは昔から変わらず、いつも活気にあふれています。
お好み村のここがおすすめ
重ねるほどにおいしくなる 広島のお好み焼き
ひと口にお好み焼きと言っても、関西風と広島風のお好み焼きでは作り方も味わいも全く違います。生地に具材を全部入れて混ぜて焼く関西風に対し、広島風は生地、野菜、肉と順に焼きながら重ねていき、さらに麺、薄焼き卵をのせ、最後に青のりや鰹節をかけて出来上がり。店によっては青ねぎや紅しょうがをたっぷりのせることもあります。きれいに重ねられた層はまるでケーキのよう! 目の前の大きな鉄板でお店の人が焼いてくれるので、その見事なヘラさばきを見るのも、広島風お好み焼きの楽しみのひとつです。
店ごとに違う味を食べ比べるのも楽しい
同じ広島風お好み焼きでも、店によって具材や味はさまざまです。広島名産のカキや青ネギをふんだんに使ったり、塩分や油分を控えてヘルシーに仕上げたり、最後にのせる卵をトロトロの半熟で仕上げたり。昔ながらの味にこだわっている店もあります。ところで、お好み村に入っている店は「ちいちゃん」「ひろちゃん」「てっ平」など人の名前を店名にしているところが多いようです。これは店主の名前にちなんで名付けているからだそう。こんな裏話を聞きながらいろんな店を回って食べ比べてみるものいいですね。
お好み村の口コミ
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お好み村 たけのこの口コミ
- kiyokiyoさんの2023年07月の投稿
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広島風お好み焼きに、広島牡蠣がトッピングで見た目も華やかで、牡蠣はとってもぷりぷりでそばにもマッチングです。
kiyokiyoさん(60代~/女性)
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お好み村 さらしなの口コミ
- お好み村の歴史そのもの
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屋台、旧お好み村、仮店舗、現お好み村と広島のお好み文化創世記からともに歩み続けてこられた先代「お母さん」の姿が懐かしく思い出されます。
現在は息子さんが2代目としてしっかり引き継がれ、すっかりお好み村…つづきを読むFreeFlightさん(40代後半/男性)










