ナポリタンに粒マスタードの“いいノイズ”がのる。マヨ炒めでピリ辛コクうま「粒マスナポ」【ヤスナリオ】

こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。

たっぷりのケチャップで炒めたナポリタンに目玉焼きのせ、ここまでは定番。でも、そこに家にある“意外な調味料”を足したことってありますか?

今回紹介するのは、マヨネーズでコクを底上げしつつ、粒マスタードで辛みと酸味をプラスした「粒マスタードナポリタン 目玉焼きのせ」のレシピです。

“粒マス”は仕上げに入れて、サッと炒めるだけ。火を入れすぎないことでピリッとした辛みと酸味がしっかり立ち、いつものナポリタンが、さらにあと引くウマさに変わります。ビールを飲みながら食べるのも最高!

お好みで“追い粒マス”もOKなので、冷蔵庫で眠らせがちな粒マスタードの消費にもおすすめですよ。

麺を茹でる→目玉焼きを焼く→具と麺を炒めて仕上げ、この順で進めれば、フライパン1つ、途中で洗う手間もなし。“変則ワンパン”で一気に完成までこぎつけます。

 

ヤスナリオの「粒マスタードナポリタン 目玉焼きのせ」

【材料】1人分 【調理時間】約15分

  • スパゲッティ(お好みの太さのもの。今回は1.5mmを使用) 100g
  • 玉ねぎ 1/4個
  • ピーマン 1/2~1個
  • ウインナーソーセージ 2~3本
  • 卵 1個
  • マヨネーズ 大さじ1
  • トマトケチャップ 大さじ3
  • 粒マスタード 小さじ1+適量
  • サラダ油 小さじ1程度

 

作り方

1. フライパンに水(分量外)を入れて湯を沸かし、スパゲッティをパッケージにある規定の時間茹で、

 

ザルに上げる。

 

2. スパゲッティを茹でている間に、玉ねぎを1cm幅のくし切りに、ピーマンは種とワタをとって縦に1cm幅に切る。ウインナーソーセージは1cmくらいの厚さで斜めに切る。

 

3. スパゲッティを茹でたフライパンの水気をサッと拭き取る。サラダ油を入れて熱し、卵を割り入れ、フタをせずに弱火で4~5分焼く。

 

4. 目玉焼きが焼けたら取り出し、空になったフライパンにマヨネーズを入れる。中火で熱し、

 

玉ねぎ、ピーマン、ウインナーソーセージを入れ、1分ほど炒める。

 

5. 茹でたスパゲッティ、トマトケチャップも加え、

 

よく混ぜながら1分ほど炒める。

 

6. 仕上げに粒マスタードを小さじ1入れ、サッと炒めて全体にからめる。

 

7. 器に盛り、取り出しておいた目玉焼きをのせ、粒マスタードをお好みの量添える。

 

粒マスの酸味とプチプチした食感がいい“ノイズ”に

素朴な見た目とケチャップの甘さがたまらない定番ナポリタン。そこにマヨネーズのコクと粒マスタードの刺激が加わって、王道メロディにクセのあるギターが重なったような、激ウマのひと皿です。

油の代わりにマヨネーズで具材を炒めることで、まるで麺一本一本にうま味のコーティングが施されているよう。粒マスの酸味とプチプチした食感が、単調になりがちなナポリタンにいい意味でノイズを入れてくれるので、最後まで飽きずに食べられますよ。

 

トッピングの目玉焼きの黄身を崩して麺とからめれば、濃厚さはクライマックスへ! 中毒性バツグンです。

EAT FAST! EAT HARD! YES! METAL MESHI!

 

作った人:ヤスナリオ

ヤスナリオ

東京・高円寺の飲食店「高円寺メタルめし」のマスター。シンプルでカンタンな料理レシピをWEB、雑誌等で連載中。著書に『極ラクめし』(グラフィック社)、『メタルめし!』(DU BOOKS)。1972年生まれ。北海道札幌市出身。

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企画協力:フーディストノート

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