北大路魯山人監修 新潟名物「わっぱ飯」発祥のお店「田舎家」

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新潟の各地で食べられている郷土料理「わっぱ飯」。

今回は、その「わっぱ飯」の発祥のお店として知られる老舗料理店をご紹介致します。

 

それがこちらの「田舎家」です。

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メニューには、各種「わっぱ飯」がのっています。
(この他にも多種多様な和食メニューや地酒がそろっています。)※写真の価格は税抜

 

ちなみに、こちらのお店が提供する「わっぱ飯」。

先代店主が昭和27年に考案したものを、美食家・料理人としても名高い北大路魯山人に助言を受け、今の形が完成したのだとか。

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そうした事もあり、魯山人の名を冠した「魯山人わっぱ膳」がメニューにのっています。※写真の価格は税抜

 

では、お店のイチオシメニュー「魯山人わっぱ膳」をいただいてみたいと思います。

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▲魯山人わっぱ膳(お昼2,484円 夜3,024円)

 

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「わっぱ飯」

 

滋味深い味が染みたご飯は、一口一口が最高のおいしさです!

 

上にのった鮭やいくらをご飯とともに食べると、また違った味わいが口の中に広がります。

そして、上にのった三つ葉。

これが、思いのほか良いアクセントとなってくれるのですよね。

 

素朴な味わいの中にある、確かなおいしさ。

ぜひ、おすすめしたい逸品です。

 

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「カレイの唐揚げ」

 

カリっと揚がったカレイは、カリカリ感がたまりません!

酸味のあるタレや薬味をつけて食べるのがおすすめですが、そのままでも十分においしいので、まずは何もつけずに食べてみてはいかがでしょうか?

 

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「味噌田楽」

 

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そして新潟名物、「菊の花のおひたし」

 

新潟では「かきのもと」と呼ばれ、広く一般家庭などで食べられている名産品です。

 

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そして、これまた新潟名物! 「のっ平」

 

こちらの「のっぺ」は、新潟で古くから多くの家庭や飲食店などで親しまれてきた料理です。

新潟では、冠婚葬祭やおせち料理などにも欠かせない一品でもあります。

 

わっぱ飯が作られている舞台裏にせまる!

今回は、新潟名物「わっぱ飯」発祥のお店での、わっぱ飯の作り方に密着してみました!

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蒸し器の上に、ご飯を入れた「わっぱ」をのせます。

 

ご飯は、あらかじめカツオ節などの和風出汁で、炊き上げておいたものを使用します。

 

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まず、上に鮭をのせます。

 

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三つ葉を散らします。

 

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そして、フタを閉め蒸し上げます。

 

フタを開けると……

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お、

 

おいしそう……。

 

見るからにおいしそうです!

 

 

もう一品、別な「わっぱ飯」を作っているところも撮影させてもらいました。

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何やら具材がたくさんのっています。

 

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仕上げにイクラを盛り付けて出来上がりです。

 

では、ここでもう一つの看板メニューをご紹介致します。

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▲越後贅沢わっぱ膳(お昼2,484円 夜3,024円)

 

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豪華な具材が魅力です。

 

鮭、イクラに加え、鶏肉、鯛、カニ、のどぐろといった素材が並びます。

 

出汁とともに炊かれ、深みのある味となったご飯は、固めの炊き加減となっており、食感が絶妙です。

 

そして、各種素材はしっかりとうま味を残し、柔らかい仕上がりとなっています。

見学させてもらった中で、蒸し時間が比較的短いと思っていましたが、そうした食材への火の通り加減なども計算されているのかなと思いました。

 

また、各種素材は、うま味を残しつつも、流れ出るエキスがご飯に落ち、豊潤なうま味を与えてくれます。

 

他ではなかなか味わう事の出来ない贅沢な逸品。

ぜひご賞味下さい!

 

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店内に飾られている陶器。

 

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北大路魯山人が先代店主 吉沢喜一氏に贈った志野焼平皿。

 

落ち着いた古民家風の店内で食べる至極の「わっぱ飯」。

 

新潟の古き良き歴史を感じる事の出来るお店「田舎家」に是非一度行ってみてはいかがでしょうか?

 

お店情報

田舎家

住所:新潟新潟市中央区古町通九番町1457
電話番号:025-223-1266
営業時間:
 月曜日~土曜日、祝前日 11:30~14:30 17:00~22:30(LO 22:00)
 日曜日、祝日 17:00~21:30(LO 21:00)
定休日:無休
ウェブサイト:https://inakayaniigata.owst.jp/

www.hotpepper.jp

※この記事は2017年12月の情報です。
※金額はすべて税込みです。

 

書いた人:新潟ラーメン.com

新潟ラーメン.com

新潟県内のラーメンを紹介するHPを運営しています。サイト内では、仕込みに密着しお店のこだわりを紹介するインタビューや、新店情報、限定メニュー告知、クーポンの掲載などを行っています。

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