創業40年のステーキチェーン「ステーキ 宮」のステーキが正しすぎる

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少年時代に憧れだった、あの「ステーキ 宮(みや)」

メシ通レポーターのハガユウスケです。

お肉が大好きな筆者が小さい頃からずーーーっと気になっていたステーキのお店、それは「ステーキ 宮」。「ステーキ 宮」と「ステーキのあさくま」が立ち並ぶ、東北の片田舎のロードサイドで育った少年時代。ウチの父親がステーキよりハンバーグ派で、「あさくま」びいきだったため、ほんの数キロしか離れていないのに、一度も行けなかった、あの憧れの「ステーキ 宮」……。

 

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そんな憧れの「ステーキ宮」(川口店)に……

 

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40歳にして、はじめて訪問(わくわく)!

 

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取材したのは真夏の8月、外の気温は35度超え……。涼しい店内に入ってさっそく注文したのは、スープバー。なぜなら「ステーキ宮」は、スープバーが非常に充実しているのです。

まずは4種類のスープを飲みながら、ステーキを待ちます。手前がクリーミーなじゃがいもの夏の季節のスープ。冷たくてがぶ飲みできます。

 

これが創業40年「王道」のステーキだ

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今回頼んだステーキがこちら。「ステーキ宮 てっぱんステーキ オーバーポンド」(4,741円)。

240gのステーキが2枚……合計480g。たまには大人のぜいたくを許してください。

 

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あふれんばかりの肉汁。

「てっぱんステーキ」は「サガリ」の部分が使用されているとのこと。いわゆる横隔膜周辺の部位ですね。脂肪が少なく、赤身のお肉のなかでもヘルシーな部分。独自の製法や焼き方で、肉のうまさが最大限に引き立てられるよう工夫されています。創業時から愛され続けている由緒正しいステーキです。

 

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そのお肉に、ステーキ宮 特製「宮のたれ」をかけていただきます。

「宮のたれ」は、生タマネギが使われています。お肉の外側に、アツアツの鉄板を埋めるようにかけて熱を通すと、たまねぎの甘みが増すのでおすすめ。

 

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「宮のたれ」をぐつぐつさせて、ちょっと煮詰まるのが食べ頃です。

では、いただきます!

 

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う、う、う、うまーいっ。

柔らかく肉汁のジューシーさが残るお肉と、少し酸味の効いた「宮のたれ」が相性抜群。この重量感とシンプルな味、まさに「てっぱんステーキ」です。

少年時代の自分に、この味を体験させてあげたい。

 

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鉄板にいる牛に見つめられながら、ステーキを食べるのもオツなもの。その哀愁漂うつぶらな瞳、なんだかかわいい。

 

シンプル・イズ・ベスト。「ステーキ 宮」伝統のタレ

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「宮のたれ」について少々説明しましょう。「宮のたれ」は、創業から受け継がれる伝統のたれ。タマネギ・にんにく・醤油・酢から出来ています。

え、材料たったそれだけ? と言いたくなるほど、シンプル・イズ・ベストなステーキソース。しかも最初のたれは、火が入っておらず生の状態ため、お肉とともに鉄板の上で始めて火が入ります。なので、素材の味を最大限に引き出すことができるんですね。

 

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そしてこの「宮のたれ」は、おかわり自由。そんなことを聞いたら、思う存分たれを使ってしまいますよね。おかわりたれは、肉を冷まさず食べられる火の通った温かいたれを持ってきてくれます。このあたり、さすがホスピタリティーの高さとこだわりが感じられますね。

 

「宮のたれ」を豪快にオンザライス

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昔ながらの常連さん達がこぞって行うというのが、「宮のたれ」入り鉄板に豪快にオンザライスするという食べ方。

 

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「宮のたれ」とごはんを混ぜ、お好みでさらに「宮のたれ」を追加でかけます。

 

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完成!「宮のたれライス」。こんなの、おいしくないわけないですよね。タレのうま味と酸味が抜群で、ごはんにも合うので何杯でもイケてしまいます。

 

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「宮のたれ」はレジ横にも販売してあるので、忘れずにテイクアウトしましょう。これで自宅でも「たれごはん」を食べられますね。

 

もちろんリブロースステーキも素晴らしい

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今回は、「てっぱんステーキ」を中心に紹介しましたが、赤身はもちろん脂身のうまさも欠かせない、という方にはこちら。少々お値段はしてしまいますが、「リブロースステーキ ポンド450g」(5,983円)もオススメします。やわらくてコクがある、とてもおいしいステーキです。

 

「ステーキ宮」のお肉は、さっぱりしていて、暑い日でもぺろっといけちゃいます。

小学校から憧れた「ステーキ宮」のステーキ。平成最後の夏に食べられてよかった!

 

お店情報

ステーキ宮 川口

住所:埼玉川口市領家3-5-18
電話番号:048-223-3370
営業時間:月曜日~木曜日 11:00~22:30(LO 22:00)
金曜日・土曜日・日曜日・祝日 11:00~23:00(LO 22:30)
定休日:無休
※GW・お盆・年末年始などの期間では、平日であっても金土日祝の営業時間にて営業する場合がございます。詳しくは店頭にてお知らせ致します。

www.hotpepper.jp

 

書いた人:ハガユウスケ

ブックバーガー

甘党無宿メンバー。コンテンツ制作会社・株式会社ブックバーガー代表取締役。会社の本店所在地、浅草雷門から東東京のおいしい情報をよなよな発信中。好きなかき氷は、ブルーハワイ。

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