タダごとではない旨さの「鶏チャーシュー丼」の作り方

f:id:kakashibennett:20160716161909j:plain

こんにちは!
コスパ最強!!一人暮らしの簡単節約料理レシピ」というブログを運営している、
メシ通レポーターのはらぺこグリズリーと申します。
『メシ通』でも、私のブログと同様激安、旨い、手軽の3拍子が揃っている料理を、読者みなさまにお伝えしていきたいと思っています。

コーラでつくる「鶏チャーシュー丼」

さて、先日鶏手羽元のコーラ煮を作ってみたのですが、
1度は作って欲しい!超旨い鶏手羽元のコーラ煮の作り方


久しぶりに食べたこともあって、すごくおいしく感じました。

そして思いついたのです。

コーラで煮るだけで鶏肉がこんなに柔らかくおいしく食べられるのなら、
他の鶏肉を使った料理にも絶対合う!と。

これまでいろいろ鶏肉を使った料理をつくりましたが、
一番のお気に入りはやっぱり、母方の祖父(お肉屋さん)が作り上げた秘伝の鶏チャーシューに、
筆者自信作の煮卵をのせた「鶏チャーシュー丼」です。


そうしてできた「鶏チャーシュー丼」は結論から言うと、
めちゃくちゃ美味しかったです!!

ではさっそく、コーラでつくる「鶏チャーシュー丼」の作り方を紹介します。

f:id:kakashibennett:20160701193238j:plain

材料・費用

1、鶏もも肉    1枚     367円

2、コーラ     750㏄     75円

3、ごはん     200g     66円

A、醤油      大さじ4    

B、塩こしょう   小さじ1

☆煮卵     食べたい分だけ   18円から
煮卵の作り方はコチラをご覧ください。
世界で1番美味しい煮卵の作り方


計、508円


1つ目のポイント!鶏もも肉を使うのがオススメ

わざわざ鶏肉を使ってチャーシューを作るのにはちゃんと理由があります。
お肉屋さんだった祖父曰く、

「鶏肉は豚肉より柔らかい」
「火を通すことで香ばしくなり、深みが出る」

のだそうです。
食べる機会の多い豚チャーシューと比べてみると、
確かに一味違う食感、鶏肉独特の美味しさが感じられます。

2つ目のポイント!コーラで煮ることでやわらかく、おいしくなる

「コーラ煮」という料理自体あまり有名でないかもしれません。
どこで開発された調理法かも不明ですが、

コーラで煮る効果としては、

  • 肉が柔らかくなる
  • コーラの甘みが自然に肉に染みこむ

というものがあります。
時間をかけたり圧力鍋を使用することで、
確かにお肉は柔らかくなります。

甘めの味付けにしたければ砂糖やみりんなどを入れればいいかもしれません。

ですが、両方ともコーラを鍋にぶち込むだけで実現できるのです。

ちなみに使用するコーラはなんでも大丈夫です。

作り方

1、鶏肉をまな板の上で広げ、筋などを軽く切り落として巻きやすくする。
f:id:kakashibennett:20160716161724j:plain

2、鶏肉を丸く巻いていき、棒状になったら竹串や爪楊枝などでとめる。
f:id:kakashibennett:20160716163557j:plain

3、鍋に丸めた鶏肉、コーラ750㏄、醤油大さじ4を入れて中火で10分煮詰め、アクが出たら取り除く。
f:id:kakashibennett:20160626182430j:plain

f:id:kakashibennett:20160626182449j:plain

4、弱火にして10分おきに上下をひっくり返しながら50分間煮詰める。
f:id:kakashibennett:20160626182518j:plain
※ 途中でひっくり返すことで熱が均等に通ります。

5、チャーシュー、煮卵を取り出して切る。
f:id:kakashibennett:20160626182600j:plain
※ チャーシューを切る時は縦方向に力を入れるのではなく、
ノコギリを引く感じで刃を少しずつ前後させて切りましょう。

f:id:kakashibennett:20160626182630j:plain

6、チャーシューを煮詰めたタレ大さじ2と煮卵を浸けていたタレ大さじ2を混ぜて煮詰める。
f:id:kakashibennett:20160626182737j:plain

7、再びアクが出るのでスプーンなどで取り除きます。
f:id:kakashibennett:20160626182754j:plain

8、ご飯の上に煮詰めた特製ダレをかけ、切ったチャーシューと煮卵をのせる。(タレの量はお好みで!)
f:id:kakashibennett:20160626182814j:plain

ワンポイント!

  • 鶏肉を巻く際、たこ糸で縛るのも非常にオススメです。固定できるだけでなくギュッと身が締まるのでよりジューシーな仕上がりになります!
  • 使用するコーラの種類は、どれでも大丈夫です。お好みや安売りのコーラを使いましょう。
  • コーラの分量ですが、使用する鍋の大きさ、深さによって調節し節約することが出来ます。巻いたチャーシューの半分ちょっとの高さがあれば十分です。
  • コーラの量を調節したの時は、味見をしながら水と醤油の量を調節してください。目安はコーラの甘みの中に醤油と塩こしょうの存在感が少しあるくらいです。

おまけ

コーラの煮汁がまず100%鍋に残りますが、
この鶏のうま味が詰まった、美味しい煮汁を他の料理に使わない手はありません!

せっかくなので残ったコーラの煮汁で作れる、激ウマレシピもいくつかご紹介します。

激ウマ「コーラチャーハン」

f:id:kakashibennett:20160626190704j:plain

材料・費用

1、卵            1個    18円

2、ごはん          100g    33円

3、長ネギ          3㎝ほど  10円

A、塩こしょう        2ふり

B、ごま油          大さじ2

★残しておいた鶏チャーシュー  1枚

★残った煮汁         大さじ1

計、61円


1、長ネギとチャーシューをみじん切りにする。
f:id:kakashibennett:20160626185555j:plain

2、溶き卵をつくる。

3、フライパンを強火で温め、ごま油大さじ2を引く。

4、長ネギ、鶏チャーシュー、溶き卵、ごはんを入れてお玉の底で押しつぶすように全力でフライパンをガシャンガシャンやりながら混ぜる。
f:id:kakashibennett:20160626185917j:plain

5、コーラの煮汁を大さじ1加えたら、またガシャガシャ混ぜる。
f:id:kakashibennett:20160626190124j:plain

f:id:kakashibennett:20160626190144j:plain

6、お好みでそのまま皿に盛るか、一度お椀に入れてから皿の上でひっくり返してドーム状にして盛る。


このチャーハンはとても美味しいのですが、一つ問題があります。
このレシピだと、大さじ1杯分しかコーラの煮汁を消費できません。

このチャーハンレシピだけで煮汁を消費しようとしたら、向こう90食分ぐらいチャーハンで過ごさなければならなくなります。


そこで次にご紹介するのがこちら!

コーラの激ウマ「肉じゃが」

f:id:kakashibennett:20160630173639j:plain

これなら煮汁を全て使い切ることが出来ます。
鍋にコーラの煮汁、切った野菜と肉を放り込むだけで「肉じゃが」ができちゃうので非常にお手軽です。

1、肉、野菜を食べやすいサイズに切る。

2、切った具材をコーラの煮汁に入れて、材料に火が通るまで中火で煮込む。

f:id:kakashibennett:20160630173557j:plain

コーラの程よい甘さと鶏のだしが効いた「肉じゃが」は、癖になる一品です!

f:id:kakashibennett:20160630173639j:plain


あとがき

あまり有名ではないからか、
コーラを料理に使うという発想は馴染みがないからか、
人に話すとだいたい50%以上の確立でやや引かれるコーラ煮ですが、
筆者は大好きです。

だっておいしいから!

- 鶏肉が柔らかくなる
- 味付けも簡単

というのももちろんありますが、
何よりあの甘い味付けが好きだったので、今回チャーシューをコーラで煮てみました。

どのような味かと言いますと、
コーラ独特のあの「甘ったるさ」はすっかり影をひそめ、
炭酸は煮る途中で完全に抜けるので、

むしろマイルドでお肉ともマッチする素晴らしい甘さになっていると言えます。


鶏肉は柔らかく、奥まで味がしみ込んでいるのでジューシーな仕上がりです。

醤油と塩こしょうもいい仕事をしてくれています。
コーラだけでは甘さ一辺倒になってしまうことでしょうが、
この2種類の調味料が味に深みとアクセントを与えてくれます。
煮汁のしみ込んだごはんもまた美味しくなっています。

コーラ煮を食べたことのない方も是非、
試してほしい自慢のチャーシュー丼です!




はらぺこグリズリー

はらぺこグリズリー

一人暮らし向けの料理の作り方を、「コスパ最強!!一人暮らしの簡単節約料理レシピ」というブログに日々投稿している。人目に晒されるのを躊躇するような料理でも、激安、旨い、手軽の3拍子が揃っていれば記事にしている。「高くて旨いは当たり前、安くて旨いこそ本当にいいもの」をモットーに、今日も料理を作っている。

過去記事も読む

トップに戻る