ラーメン王・石神秀幸氏ご推薦! 現役大学生コンビが食レポする四谷三丁目「にぼっしー中華そば家」&後楽園「MENSHO TOKYO」

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ラーメン王から直々に取材ノウハウのレクチャーを受けたが……

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「メシ通」をご覧のみなさん、こんにちは! 青山学院大学3年の坂口慧悟  (さかぐちけいご)と、早稲田大学2年の渡邉友美 (わたなべともみ)と申します。先に申し上げておきますが、僕たちこう見えてもカップルじゃありません。今日、この「メシ通」のために初対面し、タッグを組ませていただきました。

唐突ですが、みなさんはラーメンは好きですか?嫌いな人を見つけるのも難しいですよね。じゃあラーメンの食レポは好きですか? ……って、そんなの考えたことねーよ! っていう人がほとんどですよね。僕・坂口もまさかこんなメジャーなグルメサイトでラーメンレポをやらせていただけるとは思ってもみませんでした。

実は今回、「メシ通」さんが、あるラーメン有名人に「オススメのお店をぜひ教えてください」とオファーしたところ、「お店を教えるだけじゃツマんないから、フレッシュな学生にレポートしてもらったらいいんじゃないですか」と提案。そんな流れから、僕たちが大役を務めさせていただく運びとなったのです。

そのラーメン有名人というのが、この人!

ご存じ、石神秀幸さんですっ!!!!

石神秀幸

中学生の頃より食べ歩きを始め『TVチャンピオン』(テレビ東京)でラーメン王選手権連覇。ラーメン評論家、フードライターとして活動を始める。「和歌山ラーメン」「Wテイスト」「スープOFF」など数々のブームを起こし、「インスパイア系」「鶏白湯ラーメン」などのジャンルも確立。また、数種類の麺を一杯の丼の中で合わせたり、数種類の香味油を使い分けて複数のメニューを提供するといった技法の考案者でもあり業界への貢献度は計り知れない。現在はラーメン店やカップ麺などのプロデュース、飲食店経営、コンサルティングなど、幅広い活動を展開中。近著に『ラーメン最強うんちく』(晋遊舎)など。

 

取材にあたっては、石神さんご本人から事前に食レポの“麺接”、いやレクチャーを受けてまいりました。

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ですが、

 

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緊張しすぎて……

 

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ほとんどアタマに入ってきませんでした (>_<)

 

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 「にぼっしー中華そば家」の新作ラーメンとは!?

それでは、石神さんオススメのお店を巡ってみることにしましょう。まずは青山学院大学在学で、とんこつ王国・福岡県出身の坂口がお伝えします。やってきたのは、東京・四谷の飲み屋がひしめく街・荒木町の一角にある「にぼっしー中華そば家」さん。

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ここは11〜15時(月〜土曜)のランチタイム限定で営業しているラーメン屋さん。夜は「煙人」という居酒屋さんに変わります。

 

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メニューも豊富。期待が高まります。

 

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こちらがご主人。元格闘家でもあるそうで、確かに精悍な雰囲気!

 

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ではまいりましょう。ハイ、きましたよ。

 

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▲中華そば(700円)

 

九州産のにぼしを使ったスープがたまりません。ねじり麺とスープの絡まり具合もいい感じ!

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しかし、今回の本当の目的はこちらで提供予定の新作ラーメンなのです。ちょっと厨房をのぞかせていただいたのですが、麺にかなりこだわってそう。

 

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このチャーシュー。もう間違いない予感ビンビンきてます……。

 

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そして……ワンタン?

 

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ええっ、もしやトマトソース?

 

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そうなんです、新作はイタリアン風のラーメンでした!

 

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炎のトマト麺」(900円)! ※2015年12月7日~2016年2月末の期間限定発売

豚骨ラーメンの味しか知らない私にイタリアンのおしゃれな味がわかるのでしょうか、さっそくいただいてみました。

ラーメンから漂うトリュフオイルの良い匂い。まずはスープを一口。

 

f:id:Meshi2_IB:20151116213038j:plainむむっ……。トマトの酸味のなかに唐辛子の辛さがあり、今までに食べたことない味が口の中に!

 

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ワンタンの中身は、なんとチーズ。ピリッとくる辛さを三種のチーズで作られたワンタンが中和させ、味に深みが出ているのです。

 

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大将がこだわっているという麺もスープがよく絡みもちもちの食感。美味い!

 

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おしとやかに思えた渡邉さんも、さすがにガッついてます!

 

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なんでもここのご主人、イタリアンレストランでシェフの経験もおありだそうで、トマトベースのラーメンはいつか作ってみたかったのだそう。

 

f:id:Meshi2_IB:20151116212528j:plainというわけで、四谷三丁目「にぼっしー中華そば家」渾身の新作、イタリアンラーメンはオシャレ感と美味さ溢れる逸品でした。

 

f:id:Meshi2_IB:20151116212620j:plainこちら、お店オリジナルの酢だそうです。ご主人、とことんシャレが好きなんですね!

 

お店情報

にぼっしー中華そば家

住所:東京新宿区荒木町3
電話番号:非公開
営業時間:11:00~15:00(L.O14:30)
定休日:日曜日

 

秘伝のスープは前代未聞のラムベース!「MENSHO TOKYO」

続いては私、早稲田大学2年の渡邉友美 がレポートさせていただきます。石神さんオススメのお店、2軒目はこちら。

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後楽園にある「MENSHO TOKYO」さんでーす!

 

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な、なんか、こちらのお店さん、

 

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めっちゃオシャレなんですけどー!(ニボシの照明)

 

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お店に入ると、さわやかな笑顔が素敵な店長さんが出迎えてくださいました。

 

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そして券売機を見ても分かるのですが、

 

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こちらの特徴は

 

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なんと羊のゲンコツを使ったラム仕立てのスープ!!

 

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きましたよ!こちらの看板メニューが。

 

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▲「ラム豚骨ラーメン」(750円)

 

さっそくいただきます!

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……の前に、こちらのお店では希望すれば紙エプロンがもらえます。女性客にはウレシイ心配りですね!

 

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さっそくいただいてみましょう。「ラム」と聞くと、ラム肉の臭みやえぐみが気になりますが……

 

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安心してください、臭みないですよ!!

ラムを2日間低温で煮込むことによって独特の臭みをなくしているんです。見た目どおり濃厚なスープはラム骨と豚骨を3:7の黄金比率で作った秘伝の味。もちもちで細い自家製麺とよく絡み、すごく美味しいんです!

 

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さらに、ラムのチャーシューも生まれて初めて食べたんですが、柔らかくてメチャ感動!

 

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「やっぱりチャーシューは豚じゃなきゃ」という王道派の方には、豚の煮込みチャーシューをリクエストできます。

 

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仕込み前のラム肉を見せていただきました。迫力満点!

 

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ここ「MENSHO TOKYO」さんは“感動と驚き”をモットーに、他の店舗にはない斬新で変わったラーメンを提供しているお店。そのために店の奥には研究室(=ラボと呼ばれているそうです)を設けているのだとか。すごいですね!

 

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オリジナリティ溢れるラーメンを提供する「MENSHO TOKYO」さん。近々、初の海外進出となる米サンフランシスコへの出店も決まったそうです。ラーメン好きの私としても、今後も目が離せません!

 

お店情報

MENSHO TOKYO

住所:東京都文京区春日1-15-9
電話番号:03-3820-0842
営業時間:11:00~15:00、17:00〜23:00
定休日:火曜日

 

※本記事取材・作成の裏側はタウンワーク「激レアバイト」でご覧頂けます。ぜひチェックしてみてください!

※本記事は、2015年10月27日に取材しています。内容、金額、メニュー等が現在と異なる場合がありますので、訪問の際は必ず事前に電話等でご確認ください。

 

書いた人:坂口慧悟(さかぐちけいご)

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福岡県出身。現在青山学院大学法学部に在籍中。地元愛が強すぎて上京3年目の今でも方言が抜けないほどであるが最近東京のおいしいものを知り、福岡東京か、自分の将来について葛藤中。

撮った人:渡邉友美(わたなべともみ)

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早稲田大学2年。静岡県出身。美味しくて沢山食べれるものには目がない。趣味は大食い動画鑑賞。

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