伊勢エビよりも美味?珍食材ウチワエビを使った海鮮ちゃんぽんがうますぎる【福岡】

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みなさん、こんにちは! メシ通レポーターの暇モアイです。

寒い季節になってきましたね。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

今回はあまり市場に出回らないが、味はあの伊勢エビより美味と言われる「幻のエビ」を、ぜいたくにちゃんぽんに使用しているお店があると聞きつけ、福岡市早良区の小田部までやってきました。

海の高級食材で知られる伊勢エビよりおいしいエビって本当に存在するのでしょうか?

一体どんなエビなんでしょう? 気になりますね!

 

さあ、さっそくお店に行ってみたいと思います!

 

ふくやの看板が目印。海産物専門店「海食べのすゝめ」

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国道202号線で天神方面から福重に向かう途中にそのお店があります。

お店の名前は「海食べのすゝめ」、明太子で全国的に有名な「ふくや」が小田部店に併設した海産物専門店です。

 

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1階が駐車場、2階がお店になっていて、階段の踊り場はレトロな雰囲気で、壁にはふくやの歴史について記されています。

 

厳選された海産物が盛りだくさん

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店内ではふくやの明太子を始め、全国の厳選された海産物が販売されています。

 

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贈答用の明太子はもちろんのこと、

 

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ご家庭で使う用のお得パックなども販売されています。

 

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明太子各種試食ができるようになっていますので、お家に買って帰られる際もご贈答として使われる際も味を確かめてから購入できます。

 

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最近話題のふくやの新商品「めんたいマヨ」もありました! 試食しましたが、意外とピリ辛が効いていて、ジャガイモなどのホクホク系の料理によく合いそうでした。

 

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鯛(タイ)やホッケなどの一夜干しなど上、質な塩干や鯖(サバ)缶などの缶詰製品も種類豊富に取りそろえてありました。

 

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中でもおすすめが生明太子

「海食べのすゝめ」店内にて製造した自家製の明太子です。

 

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冷凍されていないからこそしっとりしていて、つぶつぶの味わいが際立ちます。

 

店内奥にお食事処

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店内奥がお食事処になっていて、魚の干物を使用した定食や、ちゃんぽんを食べることができます。

 

海食べ定食メニュー

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定食の種類も豊富。産地から焼き方まで全てにこだわったお魚がいただけます。

 

幻のエビを食べようとしていたのですが、店内からお魚の一夜干しを焼くいい香りがしていて、思わず先に定食を頼んでしまいました(笑)。

 

今回はスタッフの方に「食べたことがないなら食べてみてください」とおすすめされたのが、こちらののどぐろ定食。

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▲のどぐろ一夜干し定食 (1,700円)

 

定食のご飯は五穀米で、おかずはお豆腐、サラダ、おみそ汁。そして、ご飯の右上にあるのが店内で漬けた生明太子。

 

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のどぐろは普段なかなか口にすることのない高級魚。

九州ではあまり食べられることがないですが、北陸や山陰沖では特産物として有名です。

実は白身のトロと呼ばれることもあるぐらい脂がのったおいしいお魚なんです。

 

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おお、うまそう。

さっそくいただきます!

 

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ぱくっ。

 

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うまぁぁぁぁ!!!

 

脂ののりが抜群! 白身魚でありながら上品でコクのある甘みは一度食べたら病みつきになること間違いなし。

 

ただ、今回のお目当てはあの幻のエビ

いよいよ、エビとご対面です!

 

海食べちゃんぽんメニュー

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そう、このちゃんぽんのメニューに載っている海食べ特ちゃんぽんに入っているエビこそ、あの幻のエビ、ウチワエビ!

 

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でたあぁぁぁぁ!
見てくださいこのラスボス並みの存在感!

見た目の迫力といい、ボリュームといい、向かう所敵なしの感じが出ていますね(笑)。

 

ウチワエビは基本的に西日本の一部の地域でしか捕れないエビで、都市部のスーパーなどで出回ることのないことが幻のエビと言われるゆえんです。

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▲海食べ特ちゃんぽん (1,570円)

 

長崎県平戸直送のウチワエビに、カニ爪、エビワンタン、ホタテなど種類豊富な海鮮がつまった「海食べのすゝめ」イチオシちゃんぽん。

 

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ウチワエビ初挑戦。本当にこれがうまいのか!?

 

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では、いっただきまーす!

 

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ぱくっ。もぐもぐ。

 

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うっまっ!!!

 

口に入れた瞬間エビの香りが広がり、甘みとうま味を感じます。

思った以上に身が詰まっていて食べ応えがありました。

 

そして、スープが異常にうまい!

ちゃんぽんでよくある豚骨ベースのスープではなく、あっさり海鮮ダシのスープなのですが、あっさりのはずなのにうま味とコクが凝縮されていてスープにものすごい力強さを感じます。

もちもち食感の麺にスープがいい具合に絡まります。

 

あまりのおいしさにスタッフのお兄さんに質問してしまいました。

 

──ちゃんぽんのスープ、なんでこんなにおいしいんですか?

 

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「元々魚介のダシを中心に作ったスープなんですけど、ウチワエビを加えることによって、エビの殻や脚からさらにいいダシが出ちゃうんですよね! 」

 

なるほど、全てはウチワエビの仕業だったのですね。こりゃ参りました......。

 

冬季限定牡蠣ちゃんぽん

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冬季限定でかきちゃんぽんも発売中です!

 

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▲海食べかきちゃんぽん (980円)

 

大粒の広島産のかきのプリプリ感、スープにもかきのうま味がしっかり出ています。

 

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さすが、ふくやの経営する飲食店、出てくる料理全てのクオリティーにびっくりしっぱなしというのが今回の感想でした。

上質な魚定食に、海鮮ダシにこだわったちゃんぽん、期待を裏切らないのがさすがですよね。

お子様連れのご家族やご年配の方が多くご来店されている印象でした。

質と味にこだわったお魚をいただきたいときは是非「海食べのすゝめ」に足を運んでみてください。

 

お店情報

海食べのすゝめ

住所:福岡福岡市早良区小田部3−1−7
電話番号:092-845-8611
営業時間:11:00~21:00(LO 20:30)
定休日:無休(元旦のみ休み)
ウェブサイト:https://www.umitabe.com/

※この記事は2017年10月の情報です。
※金額はすべて税込みです。

 

書いた人:暇モアイ(一丸裕介)

暇モアイ(一丸裕介)

九州出身。WEBフリーランス。関西の某大手百貨店食品担当経験後、昨年12月退社。個人ブログ「暇モアイ」を運営しながら、WEBデザイナーやライターとして活動中。WEBを駆使して海外でも生活できるよう日々奮闘。

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