冬に美味しい野菜とタンパク質が摂れる車麩を甘酢炒めにしちゃいました!

こんにちは、野菜農家のホマレ姉さんです!

本日ご紹介するレシピは、冬に美味しい野菜をタップリと使った、「冬野菜と車麩の甘酢炒め」です。

夏野菜は生育のスピードが早く、瑞々しいのが特徴ですが、冬野菜はジックリと育つため、味が濃厚滋味深いものが多いです。

今回使った野菜はカボチャサツマイモレンコンですが、他にニンジンなんかもいいですね(冬野菜ではないけど玉ネギも合います)。

そんな冬野菜たちに合わせるのは高タンパクで低カロリーな食材の車麩。昔からお肉の代わりに精進料理などによく使われてきました。

原料は植物性の小麦タンパク質ですから、動物性のお肉と比べて脂質が少なく、とってもヘルシーなんですよ。

だけど、ヘルシーだからって物足りないってことはありませんよ。育ち盛りのお子さんだって十分に満足のいくボリュームとなってます。

甘酢のほどよい酸味と車麩のカリッとした食感がクセになり、ついつい箸が伸びてしまいまう一皿です。

車麩は、時間が経つにつれてモッチリとした食感に変わってきますが、それもまた美味しいんですよ。

材料(2〜3人分)

  • 車麩   4枚
  • カボチャ   150g
  • サツマイモ   150g
  • レンコン   120g
  • 〈甘酢用〉
    • 砂糖   大さじ2
    • 醤油   大さじ2
    • 酢   大さじ2
    • 片栗粉   小さじ1強
  • 片栗粉(車麩用)   適量
  • 揚げ油(サラダ油など)   適量

 

作り方

車麩が浮いてこないように重石をのせる
  1. 車麩は15分ほどぬるま湯に浸して戻す。

 

パサパサになるほど絞らないように!
  1. 1.を両手の平で押しながら水気を絞る。

 

扇形に切る
  1. 2.を4等分に切る。

1分ほどレンジ加熱すると切りやすい
  1. カボチャは皮付きのまま厚さ8㎜の食べやすい大きさに切る。

 

太い芋は半月切りにして
  1. サツマイモは皮付きのまま厚さ8㎜の輪切りにして水に晒す。

 

酢水には晒さなくてもよい
  1. レンコンは皮付きのまま厚さ8㎜の銀杏切り、または半月切りにする。

野菜の水気は拭き取っておく
  1. 揚げ油を170〜180℃に熱したら野菜を素揚げにし、油を切る。

 

車麩同士がくっつきやすいので注意
  1. 3.の車麩に片栗粉をまぶし、7.の油でキツネ色になるまで揚げ、油を切る。

 

強めの中火で
  1. フライパンに甘酢用材料をすべて入れて熱し、ひと煮立ちさせる。

 

手早さが美味しさのコツ
  1. 9.7.8.を入れ、甘酢を絡めるように炒め合わせる。

 

野菜は採れたてで新鮮なほど美味しいイメージがありますが、中には暫く置いておいた方が美味しくなるものもあります。

今回使ったカボチャやサツマイモはそんなタイプの代表的な野菜で、どちらも収穫期は夏の終りから秋にかけてです。

収穫後、適切な場所で貯蔵しておくと、デンプンが徐々に糖化することで甘味がグーンと増してくるんですね。

おかげで冬になると美味し~い焼きイモを食べることができるんですね。あ〜ぁ、早く食べた~い!

書いた人:ホマレ姉さん

ホマレ姉さん

岡山県で20年余り続けてきた有機農業を一旦終了。拠点を同県内の他地に移し、再開すべく奮闘中(2019年現在)。オシャレなレシピからビギナー向けの簡単なレシピまで、ワクワクするようなレシピを目指している。

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