野菜もタンパク質も鍋1つで。夏はとりあえず「冷やし鍋」がよさそう【北嶋佳奈】

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こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。

寒くなったらとりあえず鍋、という人も多いはず。手軽に野菜もタンパク質も摂れていいですよね。晩酌にもよし、ご飯と一緒に食べるのにもよしと重宝します。

でも、暑くなってくるとさすがに熱々の鍋ものは……。では、夏は鍋を冷やしてしまいませんか。というわけで今回は、カサが減った野菜を、氷で冷やしてモリモリ食べられる「冷やし鍋」をご提案します。とろろでさらっと食べられて、大葉の香りが食欲を刺激しますよ。

 

北嶋佳奈の「豚とキャベツの冷やしとろろ鍋」

【材料】(1人分)

  • 豚こま切れ肉 80g
  • キャベツ 2枚(100g)
  • カットわかめ ふたつまみ
  • 冷凍コーン 大さじ3
  • 長芋 3~5cm(50g、すりおろし済みのものでもOK)
  • 大葉(青じそ) 4枚
  • 氷 適量(今回は50gほど)
  • ごま油、白すりごま 適量

(A)

  • 水 150ml
  • 鶏ガラスープ(顆粒)、塩麹 各小さじ1(塩麹はなければ塩ふたつまみでOK)
  • おろしにんにく 小さじ1/4

 

作り方

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1. キャベツは1cm幅に切る。大葉はせん切りにする。長芋はすりおろす。

 

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2. 小鍋に(A)を入れて中火で熱する。沸騰したらキャベツ、豚こま切れ肉を入れてほぐし、弱火で3分煮る。

(A)は塩麹を入れるとうま味やコクがプラスできますが、なければ塩をふたつまみでもOKです。

 

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3. カットわかめと冷凍コーンを加え、さらに1分ほど煮て肉にしっかり火が通ったら、火からおろし、氷を入れる。

 

4. 長芋、大葉をのせ、ごま油、白すりごまをかけていただく。

 

夏も鍋で野菜をたっぷり!

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鶏ガラスープでスッキリ食べられて、大葉の香りもいい、とうちの家族も絶賛のこの冷やし鍋。鍋1つで作れて野菜もお肉もたっぷり入るので、わが家でもこの夏、大活躍の予感です。

野菜は他にももやしやオクラ、ミニトマトなどもいいですね。そして、シメにはスープをご飯にかけた冷や汁風のスープかけご飯もおすすめです。お好みで氷を足してくださいね。

おつまみとしても、ご飯のおかずとしても使える冷やし鍋。お好みの具でぜひ、お試しください。

 

夏の冷やしメニューは、さわやかな酸味でスルスルと入るもずく酢のスープもいかがですか。

www.hotpepper.jp

 

作った人:北嶋佳奈

北嶋佳奈

管理栄養士、フードコーディネーター。大学卒業後、飲食店勤務やフードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「こころもからだもよろこぶごはん」をテーマに美容・ダイエット・健康に関する料理本の出版、雑誌でのレシピ開発やコラム執筆、ラジオ・テレビ・イベントへの出演などで活動中。白砂糖は使わず、麹甘酒や食材本来の甘みで体にやさしいおやつを作る「こはなのおやつ」のプロデュースも手がける。『からだ想いのまんぷく小鍋』、『デパ地下みたいな ごちそうおにぎり』(ともに宝島社)など著書多数。最新刊『遅夜ごはん』(宝島社)は、とにかく簡単に作れて、栄養バランスもよくて、さらに糖質控えめの夜食レシピを掲載。

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