冷蔵庫で発掘した粒マスタードで「豚丼」がこってり美味しく作れるレシピ【北嶋佳奈】

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こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。

「買ってはみたものの、余りがちな調味料ランキング」があったら、おそらくベスト5に入りそうな「粒マスタード」。

粒マスタードといえば茹でたソーセージや焼いたお肉に添えたり、ドレッシングの材料に使ったりと洋のレシピに使うことが多いかもしれませんが、意外にも和風の味付けとも相性が良いんです。

そこで今回は、粒マスタードをしょうゆとはちみつの甘辛コンビと合わせて、がっつりの丼もの「豚丼」を作ります。粒マスタードの香りと酸味が心地よいアクセントになって、ひと味違う豚丼が食べられますよ。

ちなみに、豚肉に含まれるビタミンB1は、ご飯の糖質を効率よくエネルギーに変えてくれます。豚肉とご飯の組み合わせは、夏の疲れが出やすい今の季節にぴったりです。

 

北嶋佳奈の「粒マスタード豚丼」

【材料】(2人分)

  • 豚ロース肉(しょうが焼き用スライス、厚めがオススメ) 200g
  • 薄力粉 小さじ2
  • サラダ油 適量
  • ごはん 茶碗2杯分
  • グリーンピース(缶または冷凍。冷凍の場合は解凍しておく) 20粒ほど

(A)

  • しょうゆ 大さじ1と1/3
  • 酒 大さじ1
  • はちみつ 大さじ1/2
  • 粒マスタード 小さじ1~2

 

作り方

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1. 豚ロース肉は半分に切り、

 

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薄力粉をまぶす。

薄力粉をまぶすことで肉がしっとり仕上がり、たれも絡みやすくなります。

 

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2. (A)を合わせてたれを作っておく。

 

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3. フライパンに油を熱し、1を両面が写真のようにこんがり色づくまで中火で焼く。

 

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4. 弱火にしてたれを加える。肉と絡めながらたれをひと煮立ちさせ、アルコールを飛ばす。

 

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5. 器にご飯を1人分盛り、4とグリーンピースをそれぞれ半量のせる。

 

ほのかな酸味と香りがアクセントに

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粒マスタードのほのかな酸味と香りが、しょうゆとはちみつの甘辛だれのアクセントになってクセになる美味しさです。豚肉の甘みも引き立ててくれます。

仕上げにグリーンピースを散らすと、見た目の豚丼感がぐんとアップしますね。なければ、刻んだねぎなどでもOKです。

今回はシンプルに粒マスタードを楽しむレシピにしましたが、たれにおろししょうがを加えたしょうが焼き風、おろしにんにくを加えたスタミナ丼風もオススメです。いろいろな味付けでお試しください。

 

作った人:北嶋佳奈

北嶋佳奈

管理栄養士、フードコーディネーター。大学卒業後、飲食店勤務やフードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「こころもからだもよろこぶごはん」をテーマに美容・ダイエット・健康に関する料理本の出版、雑誌でのレシピ開発やコラム執筆、ラジオ・テレビ・イベントへの出演などで活動中。白砂糖は使わず、麹甘酒や食材本来の甘みで体にやさしいおやつを作る「こはなのおやつ」のプロデュースも手がける。『からだ想いのまんぷく小鍋』、『デパ地下みたいな ごちそうおにぎり』(ともに宝島社)など著書多数。最新刊『遅夜ごはん』(宝島社)は、とにかく簡単に作れて、栄養バランスもよくて、さらに糖質控えめの夜食レシピを掲載。

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