
こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。
たっぷりの野菜が手軽に摂れるスープは、私の食卓になくてはならない存在。とくに沖縄に住んでからは、こちらの食堂でよく見かける「みそ汁定食」をまねして、具沢山みそ汁×ご飯の組み合わせがお気に入りです。
そこで今回は、耐熱ボウルと電子レンジで作れて、もちろんご飯にも合う「ソーセージ豚汁」をご紹介します。
主役の野菜は、市販のカット済みの野菜を使えば包丁、まな板いらず。成人の1日あたりの野菜摂取目標は350g以上(※)とされているので、よく見かける180~200g入りのものを1袋使えば、1/2日分の野菜がしっかり摂れるレシピです。
卵を落として、たんぱく質もプラスしましょう。
※参考:厚生労働省「健康日本21」(第三次)
北嶋佳奈の「レンチンソーセージ豚汁」
【材料】1人分 【調理時間】約9分
- カット野菜(炒め物用、鍋用などお好みで) 1袋(180~200g)
- ソーセージ 2~3本
- 卵 1個
- 水 200ml
- 和風だし(顆粒) 小さじ1/2
- みそ 大さじ1
- 刻みねぎ 適量
- ラー油(一味や七味唐辛子でもOK) お好みで
作り方

1. 耐熱ボウルに水を入れ、和風だしを溶かしたら、カット野菜を加える。ソーセージはキッチンバサミで斜めに切って入れる。
今回は20cmくらいの耐熱ボウルを使いました。

2. ボウルにふんわりとラップをかけて、電子レンジ600wでまずは5分加熱する。

3. 2を取り出してみそを溶かし、

中央の具を端に寄せてスペースを作ったら、卵を落とし、破裂防止で黄身に1ヵ所、爪楊枝などで穴を開ける。ラップをかけて電子レンジに戻したら、お好みの卵のかたさになるまで様子を見ながら30~40秒ずつ加熱する。

今回は1分ほど加熱して半熟に仕上げました。ボウルが熱くなっているので、レンジから取り出すときには火傷に注意してください。

4. 器に注ぎ、刻みねぎを散らす。お好みでラー油をかける。
ご飯を添えて「みそ汁定食」に!

レンチン調理しやすいようにソーセージを使ったソーセージ豚汁。そのソーセージからスープにいいうま味が出て、野菜の甘みが引き立ちます。さらに半熟卵を崩すと、黄身がスープにとろけて、コクとまろやかさも一気に広がりますよ。
味付けは少しだけ濃いめにしたので、ご飯を添えてみそ汁定食にするのがやっぱりおすすめ。仕上げにラー油をかければ、ピリッとしたパンチが加わってさらに箸がすすみます。
火を使わないので、暑くなるこれからの季節にも使える一杯。ぜひ、おためしください!
作った人:北嶋佳奈

管理栄養士、フードコーディネーター。大学卒業後、飲食店勤務やフードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「こころもからだもよろこぶごはん」をテーマに美容・ダイエット・健康に関する料理本の出版、雑誌でのレシピ開発やコラム執筆、ラジオ・テレビ・イベントへの出演などで活動中。『小さなおかず365』(永岡書店)、『旬の野菜をもっとおいしく!デパ地下みたいな ごちそうサラダ』(宝島社)など著書多数。最新刊『一品で大満足!デパ地下みたいなごちそうサンドイッチ』(宝島社)は累計30万部越えのデパ地下シリーズ最新刊で、定番サンドから見た目も味も楽しいサンド、スープにサイドメニューレシピと全139レシピ掲載のボリュームある1冊。
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企画協力:フーディストノート

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