豆腐100%。8分くらいで完成「レンチン麻辣そぼろ風」でご飯もそうめんも消える

こんにちは! 管理栄養士の北嶋佳奈です。

ジメジメと暑い日も増えてきて、ガツンと辛いものが食べたくなる季節ですね。

そこで今回は電子レンジで完結の、花椒とラー油、にんにくを効かせた、ご飯にもそうめんにも合う一品「くずし豆腐の麻辣そぼろ風」を作ります。

簡単、コスパよし、たんぱく質も摂れる豆腐のアレンジレシピ。コンビニでも買える3個パックの木綿豆腐1つが、耐熱ボウル×レンチン4分ちょっとで、とっても使える“シビ辛”なそぼろ風に化けちゃいますよ。

 

北嶋佳奈の「くずし豆腐の麻辣そぼろ風」

【材料】1人分 【調理時間】約8分

  • 木綿豆腐 150g
  • 花椒、ラー油 お好みの量

(A)

  • みそ 大さじ1/2
  • しょうゆ 小さじ1
  • 鶏ガラスープの素(顆粒)、おろしにんにく(チューブ)、おろししょうが(チューブ) 各小さじ1/2
  • 一味唐辛子 小さじ1/4程度

 

作り方

1. 木綿豆腐はキッチンペーパー2枚で包み、その上から両手で握るように押さえて水気を切る。

 

2. 1の豆腐を耐熱ボウルに入れ、フォークなどで写真のように崩し、ボウル全体に広げる。ラップをかけずに、電子レンジ600wでまずは2分加熱する。

 

3. レンジから一度取り出し、全体を混ぜて水気を飛ばしてから、(A)を加え混ぜる。

 

再びボウル全体に広げて、さらにレンジで2分加熱する。

2分加熱して混ぜ、ボウルの底にまだ水分が残っているなら、様子を見ながら追加で30秒ずつ加熱してください。

 

4. 水分がなくなったら、ラー油と花椒を加えて混ぜて完成。

今回はラー油をひと回し、花椒を小さじ1/4程度加えました。お好みで加減してください。

 

5. 器に盛る。

花椒とラー油はお好みで追いがけしてください。

 

豆腐100%ながら、うま味もパンチも“シビ辛”もあり!

しっかり水分を飛ばした木綿豆腐は、水っぽさはなし。調味料がよくからんで味も濃く、豆腐100%ながらまるで“シビ辛”のそぼろのようです。つぶつぶした食感もそぼろらしさを盛り上げてくれますよ。

みそと鶏ガラスープの素のうま味、にんにくのパンチ、何より花椒とラー油のしびれる辛さもガツン! そのままおつまみにしても、ご飯にのせて刻みねぎなどお好みの薬味をちらした「麻辣そぼろ風丼」にしても最高なんです。

 

夏といえば欠かせないそうめんにのせて、「麻辣そぼろ風そうめん」にするのもおすすめ。薄切りのきゅうりがよく合いますよ。冷たいうどんのトッピングにもいいですね。

ご飯にも、そうめんにも合う、火を使わない(そうめんを茹でるなら“ほぼ”火を使わない)豆腐のアレンジレシピ。調理も味わいも暑い季節にぴったりですので、ぜひおためしください!

 

作った人:北嶋佳奈

北嶋佳奈

管理栄養士、フードコーディネーター。大学卒業後、飲食店勤務やフードコーディネーターアシスタントを経験し、独立。「こころもからだもよろこぶごはん」をテーマに美容・ダイエット・健康に関する料理本の出版、雑誌でのレシピ開発やコラム執筆、ラジオ・テレビ・イベントへの出演などで活動中。『小さなおかず365』(永岡書店)、『旬の野菜をもっとおいしく!デパ地下みたいな ごちそうサラダ』(宝島社)など著書多数。最新刊『一品で大満足!デパ地下みたいなごちそうサンドイッチ』(宝島社)は累計30万部越えのデパ地下シリーズ最新刊で、定番サンドから見た目も味も楽しいサンド、スープにサイドメニューレシピと全139レシピ掲載のボリュームある1冊。

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