マッシュポテトは定番になるかも!? 餃子のポテンシャルを確かめてみた

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ビールのお供にぴったりな餃子。枝豆や塩辛といったおつまみでは得られない満腹感がありますよね。とはいえ10個ほど食べ終えたあたりで、さすがに味の変化が欲しくなりませんか? そんなときはお酢とラー油、もしくはごま油と塩コショウだけのタレに変えるなどして、アレンジしています。

 

しかし、これだけでは満足いかない筆者。餃子のポテンシャルはもっと高いはず。そこで餃子の具をアレンジすることに。ひき肉とキャベツといった定番以外の新たな具材を発掘してみました。

 

その1「マッシュポテト×チーズ」

【作り方】

ミルク多めでまろやかにといたマッシュポテトとミックスチーズを適量入れ、軽くコショウを振って包むだけ。

 

【感想】

★★★★★(5点満点、以下同)

キタコレ。いきなりの高得点です。マッシュポテトのまったりとした食感に加え、ミルクの濃厚な味わいがたまりません。口の中でとろけた瞬間、なんだか優しい気持ちになりました。

 

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ちなみに具材のベースとなるひき肉とマッシュが余ったのでそのまま食べましたが、それはそれで美味でした。

 

その2「ハム×チーズ×マヨ」

【作り方】

細かく切ったハムとミックスチーズを適量入れ、マヨネーズを少々。

 

【感想】

★★★★☆

オムライス、カレー、ハンバーグや焼きそばなど、子ども(男の子)が好きそうな、わかりやすい味。ただボリュームは少なめで、焼くときにフニャッとして形が崩れやすいのでちょっと面倒。

 

その3「ツナマヨ×新玉ねぎ×大葉」

【作り方】

油をしっかり絞ったツナにみじん切りした新玉ねぎと大葉、さらにマヨネーズを適量加えて包む。

 

【感想】

★★★☆☆

さっぱり和風味に。大葉がいいアクセントを効かせています。ただ、評価が今ひとつなのは想像の範囲を超えなかったため。

 

その4「ひき肉×新玉ねぎ×大葉×梅干し」

【作り方】

ひき肉にみじん切りした新玉ねぎ、大葉、梅干しを適量あえ、塩コショウで味を整える。

 

【感想】

★★☆☆☆

梅干しと大葉のコンボは胃もたれしてきた後半戦に食べたい組み合わせ。今回はひき肉を多めにして作ったため、とっても肉肉しくジューシーな餃子に仕上がり、もはやシュウマイのような食べ物に。野菜の大切さをかみしめたのはいうまでもありません。

 

番外編:うまい餃子のタレの組み合わせ

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・「からし×マヨ」

ハムチーズマヨやマッシュポテトチーズなど、洋風餃子によく合う。

 

・「山椒×ラー油×酢」

通常のノーマル餃子に。大葉入りの餃子と合わせると、山椒の風味と喧嘩が始まるのでおすすめはできません。

 

・「ごま油×塩×コショウ」

冒頭でもいいましたが、やっぱりこの組み合わせに落ち着く。焼肉のタレとしても使えますよ。

 

4種類ものアレンジ餃子を食べてみましたが、いずれも大ハズレということはありませんでした。馴染みのある具材でも組み合わせ一つ違ったら味わいも変わるので、皆さんもいろいろ試してみてください。ちなみにマッシュポテトの餃子はレギュラー入りに昇格しました。

 

書いた人:藤田佳奈美

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セーラームーン世代。幸せに満ち足りた時よりも、おセンチだと筆が進むタイプ。未婦人の頃から「婦人公論」が愛読書。蕎麦に熱燗の組み合わせと、台所で料理しながら飲む麦酒が好き。かわいい系のアルコールって肴に合わないよね?

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