キリッと苦めの秋限定ビールに手が伸びる「鶏肉と秋の根菜の照り焼き」がフライパンで完成【筋肉料理人】

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こんにちは~筋肉料理人です! 10月も終盤になり、秋も深まってきました。秋に美味しくなる野菜に、里芋やれんこん等の根菜があります。

 

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旬の根菜はねっとりとした旨味が増して本当に美味しいです。そこで今日は、煮物のイメージが強い秋の根菜をフライパンでいい色に「照り焼き」にして、キリッと苦めの秋限定ビールがいけるおつまみにします。

ちなみに、里芋を料理すると手がかゆくなることがあります。里芋のヌメリ成分に含まれるシュウ酸が針のような形をしているので、ヌメリが手につくとかゆみを感じるんだそうです。なので、里芋はヌメリや粘りを出さずに下処理するのがコツです。

 

筋肉料理人の「鶏肉と秋の根菜の照り焼き」

【材料】2人分

  • 鶏もも肉 1枚(小さめのもの、200g)
  • 里芋 2個(150g)
  • れんこん 1/2節(150g)
  • 塩 小さじ1/2
  • ごま油 大さじ1/2
  • 刻みねぎ、七味唐辛子、マヨネーズ、卵黄 各適宜

(A)

  • しょう油、みりん、日本酒 各大さじ2
  • 砂糖 大さじ1

 

作り方

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1. まずは里芋の皮むきから。里芋をたわしで洗って泥を落とし、

 

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ザルに上げてしばらく置いて乾かします。

表面が乾いてから皮を剥くと粘りが出ないので、手がかゆくなりにくいです。

 

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皮をむく時は天地(長手方向の両サイド)を切り落とし、

 

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その後に周囲を縦方向にむくといいです。

 

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皮をむいたら1cm位の厚みに切ります。

切った時の断面が六角形になれば六方むき、断面が八角形になれば八方むき、になります。今回は八方むきです。

 

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2. れんこんはたわしでこすり洗いし、ピーラーで皮をむきます。

 

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細ければそのまま1cm厚の輪切りにし、太ければ縦半分に割ってから、1cm厚の半月切りにします。

 

3. 鶏もも肉は一口大に切り、塩をふっておきます。(A)は混ぜ合わせておきます。

 

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4. フライパンにごま油を入れて、弱めの中火にかけ、1と2を入れたら、

 

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フタをして3分ほど焼き目がつくまで焼きます。

 

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焼き目がついたら返し、再びフタをして3分焼いて熱を通します。

 

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5. 里芋とれんこんをフライパンの端に避け、空いた部分に3を皮を下にして入れます。

 

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フタをして3分焼いたらフタを外します。

 

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6. 鶏もも肉を返して焼き、混ぜ合わせた(A)を入れます。

 

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フライパンを揺すりながら煮詰め(タレが焦げるのを防ぐため)、

 

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タレにとろみがついたらできあがりです。皿に盛り付け、刻みねぎをちらします。お好みで七味唐辛子をふりかけ頂きます。

 

七味マヨネーズと卵黄でつまみ感アップ!

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「鶏ももと秋の根菜の照り焼き」の完成です。フライパンで生から焼いた里芋とれんこんは煮物より食感があり、これに照り焼きのタレが絡み、鶏の旨味も入って、いかにも酒のつまみという感じ。焼くだけでこんなに変わるのかと驚く美味しさです。さらに酒のつまみっぽく、れんこんを七味唐辛子をふったマヨネーズで、里芋と鶏もも肉を卵黄で食べてみます。

 

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七味マヨネーズのまろやかな酸味と旨味で、つまみ感がアップしました。次に里芋と鶏もも肉に卵黄をまぶして食べてみます。

 

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これまた卵黄の濃厚な旨味が、照り焼きの里芋、鶏もも肉の旨味、甘辛と合わさって美味しいです。

煮物にすることが多い根菜ですが、焼いて食べると違った味、美味しさを発見できて面白いです。里芋とれんこんの照り焼き、ぜひお試しください。

 

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