フライパンで10分焼く「手羽元の柚子こしょう焼き」でビール飲みすぎが決定しそう【筋肉料理人】

こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。

ピリッと辛くて、それでいて塩味とうま味もあって、柚子のさわやかな風味があとを引く柚子こしょう。肉、魚、野菜と食材を問わず、酒のつまみに使っても、ご飯のおかずを作ってもいける、料理初心者さんにもおすすめの万能調味料です。

今回はその柚子こしょうを使った、フライパン1つで居酒屋気分を味わえる「手羽元のフライパン柚子こしょう焼き」のレシピを紹介します。柚子こしょうの風味と鶏肉のうま味が合わさって、ビールとの相性は最高! ついつい飲みすぎちゃうかもしれませんよ。

 

筋肉料理人の「手羽元のフライパン柚子こしょう焼き」

【材料】2人分 【調理時間】約25分

  • 手羽元 7~8本
  • 柚子こしょう 小さじ2(チューブ12cm程度)
  • 鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2
  • サラダ油 小さじ1
  • 大葉(青じそ) お好みで

 

作り方

1.手羽元には写真のような皮のぶ厚い側と、

 

薄い側があるので、皮が薄い側を上にしてまな板に置き、

 

包丁の先を使って、真ん中あたりに、太い骨に当たるまで縦に切り込みを入れます。

 

2. 切り込んだ部分から、さらに太い骨に沿って左右に包丁を入れて切り開きます。最初は右の方を切り開き、

 

次に左の方を切り開きます。

 

こんな感じに、骨を中心に左右に開ければOKです。

 

3. 切り開いた手羽元をまな板に並べ、鶏がらスープの素をふりかけます。

鶏がらスープの素でうま味と塩気をプラスします。

 

4. さらに、手羽元1本につき柚子こしょうをチューブに1.5cmほどのせ、

 

両面に、全体的によくすり込みます。

今回はまな板の上で一気に下ごしらえしましたが、ポリ袋に手羽元と調味料を入れてもみ込むのもいいですね。

ちなみに、柚子こしょうをチューブで6cmくらい絞り出すと、だいたい小さじ1になります。

 

5. フライパンにサラダ油を引いて、手羽元を切り開いた面を上にして並べます。すべて並べたら強火にかけ、ジュージューと音がしてきたら2~3分焼いて焼き色を付けます。

皮から余分な脂が溶け出し、いい焼き色が付いて香ばしく焼き上がります。

 

6. 皮に焼き色が付いたら裏返して、フタをして弱火で5分、蒸し焼きにします。

 

7. 5分焼いてフタを外すと、フライパンに水分が出ています。最後に中火にして、

 

フライパンをゆすりながらその水分を飛ばします。

 

8. 水分がなくなったら皿に盛り付け、お好みで大葉を添えてできあがりです。

 

焼き立ても、じつは冷やして食べても美味しい!

「手羽元のフライパン柚子こしょう焼き」の完成です。柚子こしょうをすり込み、皮目に香ばしい焼き目を付けた手羽元は、皮はパリッと食感がよく、身は弾力があってやわらか。

 

骨付き肉のうま味を柚子こしょうのさわやかな香りとピリ辛が引き立てて、ビールがどんどんすすみます。骨にかじりついて身をそぎ落とすのも、肉を食べているぞ! という感じがして食べごたえがありますよ。

 

大葉と一緒に食べるのもおすすめです。大葉の香りが柚子の香りと合わさって、さわやかさが2倍、3倍に。ビールはもちろん、日本酒や焼酎にもおすすめです。

 

今回は2人分のレシピなので残ったら冷蔵庫で保存して次の日も楽しめます。脂っぽくなく、柚子こしょうの香りでさっぱり感があるので、温め直さずに冷たいまま食べても美味しいですよ。

手羽元をそのままフライパンで焼くと、骨のまわりが生焼けになりがちですが、こうして切り開けば短い時間で中まで火が通ります。切り開く、と聞くと難しそうに感じるかもしれませんが、実際にやってみると意外と簡単なので、ビールがますます美味しくなる季節に、ぜひ作ってみてください。

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。

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企画協力:フーディストノート

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