鶏むね肉をオイルで10分、ゆっくり煮る「ねぎ塩コンフィ風」がホロッとウマい【筋肉料理人】

こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。

筋トレ後のたんぱく質補給に鶏むね肉を食べることが多いので、どうやって美味しく食べようかと考えるのが、ちょっとした日課になってしまいました。

ということで今日ご紹介するのは、その鶏むね肉を長ねぎと軽く漬けて、フライパンでオイル煮にする「鶏むね肉のねぎ塩コンフィ風」のレシピ。

コンフィは、主に豚肉や鶏肉を低温のオイルに浸し、じっくり煮るフランスの伝統的な料理(砂糖でフルーツを煮るものもありますね)。オイルが食材をコーティングするので、しっとり仕上がり、パサつきがちな鶏むね肉にバッチリ!

今回は、そのコンフィを筋肉料理人流に作りやすくアレンジ。うま味のある塩味をベースに、長ねぎの風味をたっぷり効かせて「ねぎ塩」仕立てにしました。

そのままでも、オイルごとパスタにかけて食べても美味しいですよ。

 

筋肉料理人の「鶏むね肉のねぎ塩コンフィ風」

【材料】2人分 【調理時間】約50分

  • 鶏むね肉 1枚(300g程度)
  • 長ねぎ 1本
  • 鷹の爪 1本
  • オリーブオイル(風味は少し変わりますがサラダ油でもOK) 大さじ4

(A)

  • レモン果汁、日本酒 各大さじ1/2
  • 鶏ガラスープの素(顆粒や粉末のもの) 小さじ1/2
  • 塩 小さじ1/2
  • 砂糖 小さじ1

 

作り方

1. 長ねぎは、白い部分を斜めに5mmくらいの厚さに、

 

青い部分は食べやすいように薄く切ります。

鷹の爪はキッチンバサミでヘタを切り取って種を取り、小口切りにしておきます。鷹の爪は乾燥していると割れて細く切りにくいので、5分くらい水につけておくと切りやすいです。

 

2. 鶏むね肉は5mmくらいの厚さに切ります。

 

3. ポリ袋を用意して、切った鶏むね肉、鷹の爪、(A)を加え、

 

軽くもんで調味料をなじませます。

 

4. 長ねぎも加え、さらにもんで混ぜ合わせたら、

 

口を閉じて、冷蔵庫に入れて15分ほどおき味をなじませます。

 

5. フライパンに4を入れ、オリーブオイルをかけたら、

 

全体を混ぜます。

 

6. 強火にかけ、煮立ってきたら弱火にしてフタをのせ、まずは5分煮ます。

 

7. 5分煮たら一度混ぜて、

 

フタを戻し、さらに5分煮ます。

 

油が全体にしみて、いい感じにクタッとしています。

 

8. 皿に盛り付けます。フライパンに残ったオイルと煮汁にうま味があるので、残さずにかけます。

 

特におすすめしたい食べ方は、パスタです!

「鶏むね肉のねぎ塩コンフィ風」の完成です。オリーブオイルでじっくり火を入れた鶏むね肉はパサつきが一切なく、口に入れるとホロッとほどけるような食感。

長ねぎの白い部分はじっくり煮ることで甘みが引き立ち、青い部分は香りがいいですね。

 

もともとが淡白な味なので、鶏むね肉をメインにした料理って単調になりがちなんです。でもこれは、鶏がらスープのうま味とオリーブオイルのコクに、ねぎの香りとレモンのさわやかな風味も重なり、さらに鷹の爪の辛みがアクセントになって、激ウマです! ご飯のおかずにも、酒のつまみにもぴったりです。

 

そして、私が特におすすめしたいのが「鶏むね肉のねぎ塩コンフィ風パスタ」です。

 

煮汁とオイルがからんだパスタが素晴らしい! 絶妙な塩気とうま味、ほのかなレモンの風味で、最強のパスタソースになりました。最初からパスタと合わせる前提で作ってもいいかなと思えるほどでした。

パスタ以外なら、冷奴や温奴にのっけても間違いないですよ。

 

ほぼフライパン任せで作りやすいので、ぜひおためしください。

 

作った人:筋肉料理人 藤吉和男

筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。

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企画協力:フーディストノート

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