
こんにちは、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人です。
先日ご紹介して、たくさんのコメントをいただいた「マグロの七味にんにくオイル漬け」。
ごま油に七味唐辛子の香りと辛味を移したこの激ウマのオイルを、今回はぶっかけそうめんにアレンジしてみました。
オイルにみそを加えてうま味もコクもプラスした特製だれに、シャキシャキのきゅうり、ツナ缶、卵を合わせれば、そうめんとは思えない食べごたえに。火を使う時間も短いので、暑い日の家メシにぴったりです。
そうめんは、湯に少量の酢を加えてゆでるとコシが大幅にアップ。その湯を使ってトッピングのポーチドエッグも作れるので、無駄なく仕上げられますよ。
筋肉料理人の「七味にんにくオイルぶっかけそうめん」
【材料】1人分 【調理時間】約12分
- そうめん 1人分
- ツナ缶(オイル漬け) 1缶
- きゅうり 1本
- 卵 1個
- ごま油 大さじ1/2
- 七味唐辛子 小さじ1/2
- 酢 小さじ1
- 刻みねぎ 適量
(A)
- めんつゆ(2倍濃縮) 大さじ3
- みそ 小さじ1
- おろしにんにく 小さじ1/2
- 水 大さじ2
作り方

1. ごま油を容器に入れ、七味唐辛子を混ぜたら、

10分ほど寝かせて香りと辛味を移し、七味オイルを作ります。

2. 七味オイルを用意している間に、具と麺を用意します。きゅうりのヘタを切り落とし、斜めに3mm幅に切ったら、

写真のように少しずつずらして重ね、

3mm幅くらいの太めのせん切りにします。
きゅうりは食感を楽しめるように、少し太めに切ります。

3. 鍋に1リットルくらいの水(分量外)を入れて沸かし、酢を入れ、

そうめんをパッケージの表示時間どおりに茹でます。

茹で上がったらザルにあげ、流水でもみ洗いしてぬめりを取り、水気をしっかり切ります。
湯に酢を加えて茹でると、そうめんにコシが出て食感がよくなり、麺同士がくっつきにくくなっておすすめです。わが家では毎回この方法で茹でていて、そうめんを流水で洗っているときからコシの違いがわかるほどなんです。

4. そうめんを茹でた鍋の湯を再び沸騰させます。中火にして、菜箸で湯をくるくるとかき混ぜて渦を作り、

鍋の中央に卵を落とします。茹でた卵を冷ます氷水(分量外)をボウルに用意しておきましょう。
湯に渦を作ると白身がまとまりやすくなります。

そのまま約2分茹でたら、

穴あきお玉ですくい、

氷水に入れて冷まします。
トッピングの卵は市販の温玉やゆで卵でもOKですが、こうしてそうめんのゆで汁を利用してポーチドエッグを作るのもおすすめ。酢を入れた湯でゆでると、卵がまとまりやすくなって一石二鳥です。

5. 寝かせておいた七味オイルに(A)を加えてよく混ぜ、そうめんつゆを作ります。

6. 器に水気を切ったそうめんを盛り、

きゅうり、軽く油を切ったツナをのせます。

中央に4のポーチドエッグをのせ、

5のつゆをかけます。刻みねぎを散らして完成です。
七味とにんにく、ごま油の香りが食欲をそそる!

「七味にんにくオイルぶっかけそうめん」の完成です。油そばのように、そうめんにつゆをよくからめていただきます。

ごま油のコクと七味のほどよい辛味のオイルに、みそを加えためんつゆのうま味が合わさって、ガツンと濃厚。酢を入れてゆでたコシの強いそうめんによく合いますよ。

ポーチドエッグの黄身をくずしてからめると、さらにコクうまに。ごま油の風味と相まって、どこかユッケを思わせる、まろやかで深い味わいです。

濃厚な味わいの中で、きゅうりのシャキシャキ感とさっぱりした風味がいいアクセントになっています。そして、七味にんにくオイルのつゆがからんだツナときゅうりは、まるで中華風の冷菜。これだけでもビールのつまみに最高です。きゅうりを1本使うので、たっぷり食べられますよ。

オイルを寝かせている間に具と麺を用意すれば、あっという間に完成の激ウマアレンジそうめんです。夏にぴったりのパンチのある味わいが手軽に楽しめますので、ぜひ作ってみてください。
作った人:筋肉料理人 藤吉和男

料理と筋トレをこよなく愛する料理ブロガー。料理研究家としてレシピ本執筆や料理教室、テレビ出演、ボランティア活動を行う。自信のブログやYouTubeでは、簡単で美味しい魚料理や簡単レシピを専門的ながらわかりやすく紹介。
- ブログ:魚料理と簡単レシピ
- YouTubeチャンネル:筋肉料理人の簡単レシピ、魚料理
- X:@kinniku
企画協力:フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、
フーディスト®と共創するメディア&コミュニティ。毎日の食卓に大活躍の料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、キッチン収納や調理グッズのコラムなど料理・食と暮らしにまつわる情報が満載。
※2025年4月より「レシピブログ」から「フーディストノート」へリニューアルしました
- ウェブサイト:フーディストノート
- X:@foodistnote
- Instagram:@foodistnote


