【マジ天使】噂の「ロシアンメイドカフェ」で美少女コスプレイヤーのロシア料理を食べてきた【世界初】

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ロシア人美少女コスプレイヤーがメイドカフェをオープンする! 日本に!

しかも店長は、人気アニメなどのコスプレで「すごい完成度」「マジ天使」と話題を呼んだ、あの美少女。

さらに手作りのロシア料理も食べられるってことなので、『メシ通』にもぴったり?

以前から気になりまくっていたこのお店がついに正式オープンするというので、前日のオープニングパーティーの日に行ってみました!

 

早稲田駅前のロシアンメイドカフェ「ItaCafe(イタカフェ)」

そのカフェの名前は「ItaCafe(イタカフェ)」。入り口はガラス張りで開放的。場所は、東京メトロ早稲田駅を出てすぐ。早稲田通り沿いの超わかりやすい場所です。

さっそく店内に入ると、いた〜!

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最初に出迎えてくれたのは、Alyo(アリョ)さん。スタッフ間では「Alyoセンパイ」と呼ばれてる先輩キャラ。

 

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こちらは、うさぎさん。名前は、あの美少女戦士アニメの主人公から。

 

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そして、店長の「マジ天使」ナスチャん。今年3月に開催された「Anime Japan」でもキュートなコスプレ姿を披露し、その完璧な完成度と可愛さで大評判に。コスプレイヤーとしても活躍しています。

 

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三人ともロシア時代からの仲良しで、日本のアニメとコスプレが大好き。

日本が好きなあまりナスチャんとAlyoセンパイは1年前に、うさぎさんはその2、3カ月後に来日して、語学学校に入学、現在も日本語を学ぶ学生です。

お客さんとはたどたどしいながらも日本語でコミュニケーションできますよ!

 

しかし、学校は来春まで。もっと日本にいたい、でも外国人が日本で労働ビザを取るのはとても難しい。それなら「自分で仕事を作り出せばいいのでは?」ということで、このカフェを開店することにしたのです。

開店資金はクラウドファンディングで、予想をはるかに上回る320万円を集め、無事オープン日を迎えることができました。

 

ロシア料理はすべてメイドさんの手作り!

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店内で食べられるロシア料理はすべて、メイドさんたちの手作りです。しかし、もともと料理は素人の彼女たち、オープン日までに猛特訓をしました。

今まで、クラウドファンディングの出資者に向けた試食会を2回開いたのですが、1回目はピロジキ(ピロシキの現地の発音)が大失敗。見た目からしてピロジキじゃない、黒くてガチガチなものができてしまったとか……。

でも、今日はこのとおり。

 

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美味しそうなピロジキができています!

中身は三種類、合挽き肉、キャベツ、りんごです。

 

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▲ピロジキ(リンゴ)200円

 

これは、日本ではあまり見ないりんごのピロジキ。砂糖はほとんど入らず、さっぱりした味で、揚げずに焼いて仕上げるのでとてもヘルシーです。

 

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▲スーシキ(10個)100円

 

ナスチャんが持っていたこのクッキーみたいなものは、スーシキ。ほんのり甘くてカリカリしたクラッカーです。

 

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▲ペチェンキ(5枚)200円

 

ペチェンキはロシア風のクッキーで、このカラフルな色は普通の着色料で特に味が変わるわけではないとか。「応援特製ペチェンキ(1,000円)」という「ItaCafe」を支援するための価格設定もあります。もちろん普通の価格で食べてもOK。

 

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さて、お次はメイドのみなさんの得意料理を教えてもらいましょう。

まず、ナスチャんは、「パプリカの肉詰め」。これは試食会の時点でも美味しくできてた、という自信作。

 

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「ロシアの家で作っていたのと同じ。お母さんと同じ味です」と、ナスチャん。スカイプでロシアのお母さんに教えてもらいながら練習したそうです。 

 

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▲パプリカの肉詰め 800円

 

大きなパプリカ1個なので、結構なボリュームです。

 

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中には牛と豚の合挽き肉がぎっしり詰まっています。

味付けは薄めで脂っぽくもなく、とてもさっぱり。本当のロシア料理は塩も脂もたっぷりなのですが、日本人のお客さんに合わせて、あえて少なくヘルシーに作ったそうです。

 

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Alyoセンパイが作っているのは、ボルシチ。有名なロシアのスープですね。

 

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▲ボルシチ(ビーツのスープ)  800円

 

「おばあちゃんが作っていたのと同じ味。だから、ロシアの家庭の味だと思います」と、Alyoセンパイも自信満々。ちなみに一番の得意料理はアップルパイとのこと。

 

さてさて、『メシ通』らしく料理をもっと紹介していきましょう。

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▲オリヴィエ(ロシア風ポテトサラダ) 450円

 

じゃがいも、ビーツ、グリーンピースの入ったロシア風ポテトサラダ。酸味強めのさっぱりした味わい。良いつまみになりそうです。

 

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▲ハムで巻いたチーズ&マヨガーリック(3個) 350円

 

これなんかもう、「ウォッカ持ってこ〜い!」というしかないようなおつまみです。

そうそう、こちらはロシアらしく、お酒も色々あるのです。17時以降にいただけます。

ウォッカ、ヤガーなど、ストレートで飲むロシア産の強いお酒の数々。カクテルもこれから少しずつ揃えていく予定。

 

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▲ロシアビール各種(CafeTime)700円、 (MaidTime)900円

 

ロシアビールはアルコール4%と8%の2種類。他のお店よりもかなりお手頃な価格設定です。

 

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カフェなので、もちろんコーヒーも。飲み物の価格は、時間帯によって変わります。

 

メイドさんがいない時間帯は普通のカフェとしても使える

「ItaCafe」の営業時間は、8時30分〜22時。その中の一部の時間が、ロシア人メイドさんがいてロシア料理も食べられるMaidTimeで、残りの時間は普通のカフェとして使えるCafeTimeです。CafeTimeは席料、飲み物の価格も安く、電源も使えて、パソコン仕事などで長居してもOK。

メイドさんの撮影には制限・ルールがあるのですが、店内にある色々な背景での自撮りや料理写真はできます。

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こんなのとか。

 

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こんなのとかあるので、自分がコスプレして行くのもおすすめ!

お店は撮影スタジオとしてのレンタルもするそうなので、興味のある方は問い合わせてみてくださいね。

 

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お店は始動したばかりで、試行錯誤を重ねているところです。営業時間、システム、メニュー価格などは変動することもあるので、行く前には公式サイトをチェケラ!

 

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ロシア人メイドさんたちが来年も日本にいられるかどうかは、このお店が上手くいくかどうかにかかってます!

ずっといて欲しい! と思うあなたは、ぜひ「ItaCafe」に応援に行きましょう。

普通に居心地が良いカフェなので、普通にお茶をしに行くのもおすすめですよ。

 

お店情報

ItaCafe

住所:東京新宿区早稲田町67 早稲田クローバービル1F
電話番号:非公開
営業時間:8:30〜22:00、MaidTime 平日15:00〜20:00 (料理17:00〜LO 19:00)土曜日・日曜日・祝日10:00〜21:00(料理12:00〜LO 19:00)
定休日:月曜日(祝日は営業)、メイド定休日:月曜日、水曜日、木曜日(祝日の場合は営業、代休あり)

ウェブサイト:itacafe

※金額はすべて消費税込みです。
※本記事の情報は取材時点のものであり、情報の正確性を保証するものではございません。最新情報はお電話等で直接取材先へご確認ください。

 

書いた人:工藤真衣子

工藤真衣子

カメラマン。美しい女性が好きなのでグラビア、音楽が好きなのでライブ写真、映画やドラマが好きなのでテレビドラマのスチール写真、美味しい食べ物が好きなのでグルメ雑誌など、素敵なものを愛を込めて撮るお仕事をしています。趣味は美味しい料理を作って食べること。

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