【このランチなら3,000円超えも当然】最高に旨い肉が食べ放題の「シュラスコ」とかいう楽園

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まいど憶良(おくら)です。

 

突然ですが、みなさんお肉はお好きですか。私は大好きです。

たくさんお肉を食べたいのですが、私は小食なので欲を言えばいろいろな種類の美味しいお肉をちょっとずつ食べたいんです。

 

今回は、そんなわがままを満たしてくれるお店、バルバッコア梅田店に行ってきました。

 

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ここハービス PLAZA ENTはJR大阪駅から近く、高速バスや関西空港のリムジンバスの発着場所にもなっていますので、利用したことがある方もいるのではないでしょうか。

 

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5階までエレベータで上がるとすぐ。シュラスコ料理のお店、バルバッコア梅田店があります。

 

高級感あふれる店内でゆったりと

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高級感のある店構え。

 

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店内は広く、ゆったりとした空間となってます。

 

 

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今回は取材ということで、特別にお肉を焼く様子を見せていただきました。

 

串にささったお肉は、特注のシュラスケーラというグリルマシーンで、回転されながら焼かれます。最初に、最高900度の高火力で表面をパリッと焼き、旨味を閉じ込めます。

 

その後、焼きが進むごとに熱源から徐々にお肉を離し、じっくりと火を入れながら、余分な脂を落としていきます。

 

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横にあるのはなんだ? お肉……じゃないですよね。

正体は後に明らかになりますが、シュラスコを楽しむうえでかなり大きなキーになる食材です。

 

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丸のまま串刺しになった玉ねぎの姿も見えます。

 

ストップをかけるまで料理が次々と運ばれてくる!?

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ではバルバッコアのシステムを紹介しますね。

実は極めて簡単で、使うのはテーブルの端っこにあるチップ。 

 

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このチップの緑を上にしていると、「パサドール」というお肉のエキスパートがやってきて、お肉をその場で切り分けてくれます。このパサドールさんは、本場ブラジルのバルバッコア本店から来ているんですって。

 

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バルバッコアでは、このパサドールさんによって管理されたお肉が、ランチなら3,456円(税込み)で2時間食べ放題。後ほど紹介しますが、サラダも食べ放題なんです。

 

どんどん来る料理を全て受け入れると、あっという間にお腹がいっぱいになってしまいます……。

 

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そこで、チップを裏返し、赤にしておくと一時停止ができます。

これは本場ブラジルでも通じるシステムで、だいたいシュラスコ料理店全般で使われているルールのようです。信号機と同じ感覚ですね。

 

早速お肉を堪能。そのお味は。

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チップを緑にして待っていると、早速パサドールさんが来てくれました。

 

最初に持ってきてくれたお肉は、「ピッカーニャ」と呼ばれるお肉。牛のお尻の頬っぺたのところで、日本でいうところの「イチボ」です。肉質は柔らかで、しかも低脂肪。

 

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バルバッコアで提供されている牛の種類は「ブラックアンガスビーフ」と呼ばれるもの。日本の赤身ビーフブームの火付け役になったともいわれる品種で、適度に入った細かなサシが美味しいんです。

 

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見てください、このお肉。

 

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お肉の味付けは岩塩のみです。

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一口食べてみると……。

 

旨っ!

食べ放題なのでいくらでも食べられますよ。

 

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 肉質は柔らかで、もうたまりません。

 

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お肉を噛むごとに、肉汁が口中に広がります。

 

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いやいや、本当に美味しい。いくらでも食べられそうです。

 

お肉の焼き方はレアが好きな私も大満足の焼き加減。レアが苦手な方も、「ウエルダン」や「ミディアム」といった自分の好きな焼き加減で食べられるのも嬉しいポイントです。

珍しい野菜もいろいろ、サラダも食べ放題

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サラダも食べ放題。とにかく種類が豊富です。

 

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珍しい野菜もたくさんあって、テンションが上がります。

(野菜は季節などにより変わる場合があります)

 

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どんな組み合わせで、どんなふうに盛り付けるのかも楽しみの1つ。

 

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見ているだけでも楽しいんです。

 

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こちらは、カボチャ、キュウリ、パプリカのピクルスです。

 

このカボチャのピクルスが想像をはるかに超える美味しさでした……。食感も良く、自然な甘みがふわっと感じられる一品。

 

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一通り野菜を並べたらトッピングや味付けを考えましょう。

 

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バルサミコとかビネガーも選び放題。

 

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ドレッシングも選り取り見取り。

 

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そうそう、このビメンタっていうソースが激旨でした。辛いので少量試してから使いましょう。

 

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「この辺はこんな味で」、なんて楽しみ方もできます。

 

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これはパルミット(ヤシの新芽)です。イメージとしてはタケノコの水煮をもっと柔らかくした感じ。これもとても美味しい。

 

その他、ビーツ、セミドライトマトも絶品。ニンニクのピクルスはお肉と一緒に食べると旨味が倍増します。

 

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お肉を食べては、

 

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ピクルスなどで口をリセットさせ、どんどん食べ進めます。

そうこうしているうちに、

 

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ソーセージが来ました。

 

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これも好きなだけ。

 

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次に来たのはアルカトラ(ランプ)ステーキです。

 

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これももう好きなだけ食べましょう。

 

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焼き加減も完璧。ステーキだけでも元が取れている感じ。

 

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味付けは塩だけで十分美味しく、そのままでずっと食べられそうですが、味変するためにソースをつけても良いです。このブラジルのソース、「モーリョ・デ・セボーラ」は玉ねぎを使った清涼感のあるソースです。

 

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こちらは醤油ベースのソース。

 

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ああっ、幸せっ。

口の中はもうパラダイス状態です。

 

シュラスコの意外な人気食材とは?

 

ここで冒頭に出てきた、お肉の横で焼かれていた黄色い食べ物の答えを発表します。

 

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それはなんとこちら、パイナップル。

 

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はたして、焼いたパイナップルが美味しいのかというと、これがまた美味しいんです。パイナップルに含まれる酵素が、お肉を分解してたくさん食べられるようになる、という説もありますが、

 

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甘みと柔らかな酸味で口がリセットされて、さらにお肉が食べられるようになってしまうことは確かなようです。

 

シュラスコ好きの方は、「このパイナップルが旨いんだよなぁ」っていう人が多いんです。焼いたパイナップルが、なんでこんなに美味しいんだろう、と不思議に思ってしまいます。是非お試しあれ。

 

お腹がいっぱいなのにまた食べてしまう。ダメな私を今日だけ見逃して。

 

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パイナップルによって食欲が復活したので、まだまだ食べますよ! 

 

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カイノミステーキ。見ただけでも想像できますが、

 

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柔らかくてめちゃくちゃ旨いです。

 

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醤油ベースのソースをかけて食べます。これももちろん美味しいんですが、やはり私は岩塩のみの方が、お肉の旨味をダイレクトに感じることができて好きです。

 

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なんだかお金のことばかり言うと行儀が悪い気がしますが、このカイノミだけ食べても3,000円くらい平気でしそうです。

 

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もう限界、と思いながらも食べてしまいます……。

 

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ここで支配人さんから聞いたバルバッコアの楽しみ方を。

 

支配人さん:食べ放題というと、とにかく全種類食べてみたくなるものですが、そうするとすぐにお腹いっぱいになってしまい、本当に好きなものが思いっきり食べられない、なんてことはよくあります。
初めての時はそういう楽しみ方も良いかと思いますが、次からは自分の好みのお肉に絞って注文するのもオススメです。

 

なるほど、自分の好きなお肉にロックオンして食べるという考え方もよさそうですね……。

 

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ついでに私からもう一つ、食べ放題情報を。

食べ放題店に挑むなら、入店30分前くらいに炭酸水を飲むと、胃が活性化してたくさん食べられるそうですよ。

 

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スイーツバーも用意されています。これもなんと食べ放題

 

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アイスクリームもあります。アイスクリームを食べると食欲が復活したりもしますよね。

 

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ドリンクバーもあり、もう至れり尽くせり。

 

まだまだ一部しかご紹介しきれていないですが、もうお腹がはちきれそうです。この続きは是非足を運んで体感してみてください。

 

そうそう、いくら美味しいからってくれぐれも食べすぎには注意してくださいね。

  

 

最後に、支配人さんにお話を伺いました。 

 

──ところでバルバッコアってどういう意味なんですか。

 

支配人さん:元々ラテンアメリカの原住民の料理で、「熱した石でお肉を焼く」というものがあったのですが、これをラテン語で「バルバッコア」といいます。現在のバーベキューの語源ともなっていると言われているんですよ。

 

──お店のこだわりはどこでしょう。

 

支配人さん:店の作り、調理法、接客、全てだと言いたいのですが、強いて言うなら、素材のよさと手間暇かけた仕込みと料理ですね。お肉も塊で輸入し、細やかなお肉の掃除(筋などの余分な部分を取り除く作業)をしたうえで串に刺す。

この串に刺すこと一つとっても簡単そうで、実は技術が必要なんですよ。
お肉の形を整え、中心に正確に刺さないと、一部だけに火が入りすぎ、焦げたりする原因にもなりかねませんから。

  

──最後にこの記事を読んでいただいている読者さんにメッセージを。

 

支配人さん:フレッシュなサラダとクオリティの高いお肉をがっつりと楽しんでください。すべての料理を自信をもって提供させていただいています。是非シュラスコを堪能していただきたいと思います。

 

最高に旨い肉が食べ放題のバルバッコアは、まさに肉好きのための「楽園」でした。

 

お店情報

バルバッコア 梅田

住所:大阪大阪市北区梅田2-2-22 ハービスPLAZA ENT
電話番号:050-5571-7156
営業時間:ランチ 11:00~15:00(L.O.14:00)
ディナー 17:00~23:00 (L.O.22:00)
日曜営業
定休日:不定休日あり (年末年始、ビル休館日に準じます)

barbacoa.jp

書いた人:憶良(おくら)

憶良(おくら)

ゲームプランナー、プロデューサー、CMディレクター、ゲーム企画講師や駄菓子屋店長などを経て現在に至る。日本で一番古いハンドルネーム、OKURAです。休日はよく温泉に行き、その道中では積極的に食べ歩いたり、行先の地元スーパーで珍しい食材を買い込んで料理したりと、食に対してはかなり貪欲。「美味しいものを食べている時、美味しいものについて話している時に、悪いことを考える人はいない」という持論を持つ。

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