
こんにちは! 元イタリアン料理人、現役専業主夫料理人パパイズムです。
独特の風味と、あの粘りが作るなめらかな食感。納豆パスタ、美味しいですよね。
納豆パスタといえば、茹でたパスタに、めんつゆや納豆のたれで味付けした納豆をのせて和えるだけでもばっちり美味しい。でも、シンプルな和風パスタってうま味がしっかりしている反面、何度も作っていると少し単調に感じることも……。
そこで今回は、納豆パスタ好きに作ってもらいたい簡単アレンジ「レモンとバターのワンパン納豆パスタ」を紹介します。
仕上げに納豆もフライパンに入れるワンパンレシピで、うま味・コク・酸味が、とろみとともに麺によくなじみます。バターの“重さ”と、レモンのさっぱりした“軽さ”がどっちも楽しめる、ちょっとクセになるひと皿ですよ。
パパイズムの「レモンとバターのワンパン納豆パスタ」
【材料】1人分 【調理時間】約10分
- スパゲッティ(1.6~1.7mm) 100g
- 粒納豆(付属のたれ、からしも使用) 1パック
- 水 450ml
- 和風だし(顆粒。食塩などで調味されている一般的なもの) 小さじ1
- しょうゆ 小さじ2
- レモン汁 小さじ1(レモン1/4個分程度)
- バター 8g
- 小ねぎ(刻む)、刻み海苔 適量
作り方

1. フライパンに水、和風だしを入れて中火にかけます。

沸騰したらスパゲッティを入れ、中火と弱火の間くらいの火加減にして、パッケージの表記時間通りに茹でます。
今回は1.6mm、7分茹でのスパゲッティを使いました。火加減は、お湯がコトコトと静かに沸騰する程度に調整してください。グツグツと沸騰させすぎると、麺が茹で上がる前にお湯がなくなってしまいます。もし、麺がやわらかくなる前に水分がなくなったら、水(分量外)を少しずつ足して調整してください。

2. 麺を茹でている間に、納豆をしっかり混ぜ、混ぜてから付属のたれ、からしを入れてさらに混ぜ合わせます。
納豆は50回以上混ぜて粘りと白いモコモコをよく出してから、たれとからしを入れるようにしています。このモコモコにたれがよくからんで、たれの味がよく感じるように思います。

3. 麺を規定の時間茹で、やわらかくなったら、弱火にしてしょうゆ、レモン汁、バター、納豆を入れて手早く和えます。全体が混ざったら火を止めます。

4. 器に盛り付け、小ねぎ、刻み海苔をトッピングします。
とろみが溶けたソース、これぞ納豆パスタのテクスチャー!

できたての熱々を食べると、納豆パスタらしいズルズルッとしたテクスチャーがたまりません! 仕上げに納豆もフライパンに入れることで、とろみがソースに溶け、スパゲッティにしっかりとからんでいます。
バターのコクとしょうゆのうま味はもちろん相性抜群。そこにレモンの酸味がほどよく効いて、全体をさっぱりと引き締めています。
納豆は粒タイプを使い、軽く火を入れたので、豆の味をしっかり感じます。小ねぎのシャキシャキ食感もアクセントになり、最後まで飽きずに食べられますよ。
ワンパンで、小ねぎはキッチンバサミで切れば包丁もまな板も使わないひと皿。納豆パスタのバリエーションに、ぜひチャレンジしてみてください。
作った人:パパイズム

3児の父として、日々家事育児に奮闘する主夫兼料理研究家。イタリアナポリピッツァの職人として10年間働いたのち、現在はプロの料理人としての経験を活かし、企業・飲食向けの商品開発や、「節約しながら家で簡単に作れるプロの味」をブログやInstagramで発表中。好きな食べものはいぶりがっこ。
- レシピ/ブログ:PAPAIZM
- Instagram:@papa_izm_kitchen
- YouTube:PAPAizm-Kitchen / パパイズムの料理チャンネル
企画協力:フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、
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