
年明けの仕事始めの週って、なぜか無性にカレー味が恋しくなりませんか。
お正月におせちやお雑煮のやさしい味が続いた反動で、スパイシーでパンチのある刺激を体が求めてくるタイミングなのかもしれません。
そこで今回は、メシ通の簡単でウマい「カレー味」レシピをまとめてご紹介します。電子レンジだけ、10分以内、ワンパンなど平日の夜でもパッと作れるラインナップ。今日の晩メシに迷ったら、とりあえずここから選んでみてください!
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01:たんぱく質が摂れる豆腐を電子レンジ8分でキーマカレー風に。水切りは短時間で済むレシピ


フライパンに油を引いて、肉や野菜を炒めて煮込む……。そんな工程を丸ごとカットできて、洗い物も最小限。管理栄養士・北嶋佳奈さんに教えてもらったのが、電子レンジだけで完成する「くずし豆腐のトマトキーマカレー風」です。
ひき肉の代わりに使うのは、くずした木綿豆腐。水切りも短時間でOKなので、忙しい平日の夜でも無理なく作れますよ。
トマト缶のうま味に市販のカレールウでコクを足し、豆腐レシピといっても物足りなさはなし! 脂質やカロリーを抑えつつ、たんぱく質がしっかり摂れるのもいいですね。温泉卵をのせてコク増ししたり、スパイスで味変したりするのもおすすめ。正月明けの食生活リセットにもぴったりです。
02:めんつゆとカレー粉で10分以内「鶏むねスパイシーカレー丼」がビールに最適すぎ


めんつゆとカレー粉で、だしの効いたカレーあんをササッと作ってオンザライス。思い立ったら10分以内で完成する「鶏むねスパイシーカレー丼」は、料理ブロガーの山本リコピンさんおすすめのスピードレシピです。
具材は鶏むね肉と玉ねぎだけとシンプルながら、味はしっかりパンチあり。カレー粉は小さじ1でも十分ですが、倍量投入がおすすめです。
たっぷりの粗びき黒こしょうに、にんにくも効かせて、鶏むね=淡泊というイメージを気持ちよく裏切ってくれますよ。仕事終わりで気力が残っていない日でも、これなら作れそう! と背中を押してくれるひと皿です。
03:ベトナムに毎年行く僕がフライパン1つで作る「ベトナム風鶏むね肉カレー」3分焼いて、3分煮るレシピ


毎年ベトナムに行くキー山本さんならではのベトナム風カレーレシピは、驚くほどシンプル! フライパン1つで焼き3分、煮込み3分と、長く煮込まずにサッと作れちゃいます。
濃厚なココナッツミルクの味わいにニョクマムとカレーの風味が合わさったカレーは、うま味がめちゃくちゃ強い。そこまで辛くなく、食べ終わりにほんのり感じる八角の香りがクセになります。タイカレーともインドカレーとも違う独特の風味は気づけばヤミツキに。レモン風味の塩を用意して、具をつけて食べるのもおすすめです。
白メシとも相性抜群ですが、バゲットと合わせるベトナム流のカレーの食べ方もぜひためしてみてください!
04:サバ缶にトマト缶、カレールウを電子レンジで5分「サバ缶とトマトのカレー」


料理研究家Yuuさんのおすすめは、材料を耐熱ボウルに入れたら、電子レンジで5分加熱するだけという衝撃的なお手軽カレーレシピ。
使うのは、ストックしてあるサバ缶とトマト缶、市販のカレールウに、トマトケチャップなどの身近な調味料だけ。それだけなのに、サバのうま味とトマトの酸味が合わさり、想像以上に奥行きのある味わいになります。
缶詰を使い、カレールウも刻む必要がないので包丁いらず。インスタントコーヒーをちょっぴり加えると、じっくり煮込んだようなコクとうま味がプラスされるので、ぜひためしてみてください。
サバ缶の味はお好みで。Yuuさんはみそ煮缶で作るのがお気に入りだそうですよ。
05:フライパンで5分くらい炒める「ねぎとしょうがのドライカレー」長ねぎ1本使い切る1人メシ


高円寺メタルめしのヤスナリオさんが、具や味付けを少しずつ変えながら、お店のまかないでよく作っている超お手軽ドライカレー。こちらは、長ねぎとしょうが、豚バラ肉がたっぷり入った、スタミナ満点のアレンジです。
炒めた長ねぎの甘みと、しょうがのキレのある辛みがカレー粉と合わさり、軽やかなのにクセになる味わい。これは白メシ大盛り確定です。
長ねぎは1人分で1本まるごと使い切り。せん切りしょうがもたっぷり入るので、食べ終わる頃には体の内側からポカポカ。炒めるだけでサッと作れるので、寒い季節の1人メシにぴったりのひと皿ですよ。
06:元イタリアン料理人がパスタとカレーのいいとこどり「ワンパンカレーパスタ」


にんにくとオリーブオイル、カレーの食欲をそそる香りで間違いなし! 元イタリアン料理人パパイズムさんに教えてもらったのは、カレー味とパスタのコラボ「ひき肉と玉ねぎのワンパンカレーパスタ」です。フライパン1つで麺もソースも一緒に仕上げるので、洗い物が少なく、段取りもシンプルです。
とろりとしたソースがからんだスパゲッティは、カレーの風味をしっかり吸ってスパイシー。玉ねぎの甘み、ひき肉のうま味なども一緒に吸い込んでいて、麺を噛みしめるごとにうま味があふれます。よく焼けたひき肉の塊は肉々しく、食べごたえあり。ひき肉は崩しすぎず、塊を残すようにして焼くのがポイントです。
唐辛子は2本でピリ辛仕上げ。うんと辛くしたければ、もう1本追加するか、仕上げに輪切り唐辛子をトッピングするのがおすすめです。
07:つけ汁はレンジ6分。こんなの食べたかった「カレーみそチーズつけ麺」がこってりウマい


つけ汁は電子レンジで6分。そこにカレー粉、みそ、チーズという背徳感のある組み合わせをぶつけた、こってり濃厚つけ麺レシピです。
玉ねぎの甘みと豚ひき肉のうま味が溶け込んだつけ汁に、カレーの香りとチーズのコクが加わり、ひと口目から大満足! とろりとしたつけ汁が麺にしっかりからんで、箸が止まらなくなります。
お好みできのこやもやしをプラスすれば、ボリュームも食べごたえもアップ。リモートワーク中のスピードランチから、ガッツリいきたい夜食まで頼れる一杯ですよ。
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手軽でも満足感があって、ひと口食べれば気分がシャキッと切り替わるような、カレー味の家メシレシピたち。白メシ派も麺派も、火を使いたくない日も、ガッツリ食べたい夜も対応可能なので、気になったものから順番に作ってみてくださいね。
仕事始めでエンジンがかかりきらないときは、まずはカレー味からいきましょう!
企画協力:フーディストノート

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