夏メシローテにそのまま入る。“めんつゆだけ”の合間に挟みたい「そうめんの違う味」まとめ

暑くてごはんを作る気力がないから結局、そうめんに頼りがち。しかも、気づけばいつも同じめんつゆ+薬味だった……。そんな夏の家メシ、ありますよね。

めんつゆ、普通にウマいです。でも、ときどき違う味がローテに入ると、また“めんつゆだけ”に戻ったときに、「やっぱりめんつゆ、すごいな……」と、その偉大さを再確認するんですよね。

ということで今回は、その“違う味”の総集編。ローテ入りさせたい、そうめんの簡単でウマいアップデート案を集めました。

冷や汁風、ニラだれ、丼風、アジア麺アレンジまで、どれも“ほんのちょっと”で別物になるものばかり。まずは、気になるやつからどうぞ!

 

INDEX

 

01:洗い物ちょっぴり、ゴミもほぼ出ない1人メシ「トマトカレーそうめん」黒こしょうをガリガリやって食べて

冷やしておいたトマトジュースのほどよい酸味とうま味、あとから追いかけてくるカレーの香りとピリッとした辛みで、これこそ暑い夏に食べるのにぴったり! まかないメシ名人のヤスナリオさんに教えてもらった、クセになるそうめんつゆのアイデアです。

粗びき黒こしょうをたっぷりふりかければ、刺激と香りも食欲をビシビシと刺激しますよ。

洗い物ちょっぴり、ゴミもほぼ出ないので、忙しい日のランチや、サッと済ませたい夕食に“超実用的”なやつです。

▶洗い物ちょっぴり、ゴミもほぼ出ない1人メシ「トマトカレーそうめん」黒こしょうをガリガリやって食べて

 

02:調味料4つの“簡単ニラだれ”で激ウマ確定「山盛りニラだれそうめん」

入れるのはニラのほかにめんつゆ、ぽん酢しょう油、ラー油、そして砂糖だけ。それだけなのに激ウマ! いつもの1.5倍くらいそうめんを食べられそうな、料理と筋トレをこよなく愛する筋肉料理人さんのニラだれレシピです。

ニラのうま味と香りに、ぽん酢しょう油の酸味とめんつゆのコクが合わさり、少量の砂糖がまろやかさをプラス。そこへ、ラー油の辛みと刺激も加わって、シンプルなのに中毒性がある味わいに仕上がります。ビールを飲みながら食べるのにもぴったりです。

納豆、トッピングの温泉卵とも相性抜群ですよ。

▶調味料4つの“簡単ニラだれ”で激ウマ確定「山盛りニラだれそうめん」

 

03:めんつゆ+みそ+サバ缶で“最強クラス”のつけ汁が完成「サバ缶となすの冷やしみそそうめん」

定番のストック食材、缶詰も、そうめんのつゆをぐっと美味しくしてくれる頼もしい味方です。

こちらは、めんつゆにうま味の強いみそとサバの水煮缶を合わせた、手軽な冷や汁風のぶっかけそうめん。 サバの身、なす、きゅうりと具だくさんなのがうれしい! 蒸し暑い日には、薬味のしょうがやみょうがをたっぷりのせて、氷でキリッと冷やして食べるのがおすすめです。

さばのみそ煮缶でもできるので、ストックしてあるサバ缶でおためしください。

▶めんつゆ+みそ+サバ缶で“最強クラス”のつけ汁が完成「サバ缶となすの冷やしみそそうめん」

 

04:ポリ袋でもみもみして冷やす。洗い物少なめ「つぶしトマト×明太子の冷製そうめん」

つぶしたミニトマトのフレッシュな酸味と、明太子のピリッとしたうま味。そして、オリーブオイルのコクと香り。この組み合わせで、冷たいそうめんが一気に冷製パスタのようなひと皿になります。

ポリ袋の中で“もみもみ”するので、洗い物が減らせるところもうれしいポイントです。

和洋いいとこどりのこのアレンジそうめん。お好みでサラダチキンやサバ缶をトッピングすればボリュームもアップして、より美味しく食べられます。

▶ポリ袋でもみもみして冷やす。洗い物少なめ「つぶしトマト×明太子の冷製そうめん」

 

05:野菜ガッツリの中華メシ「地三鮮」をそうめん化して、胃袋も夏も制したい

その昔、中国料理店のまかない作りで、キー山本さんが台湾人のスタッフさんから教えてもらったという「地三鮮(ディーサンシェン)」。なす、ピーマン、じゃがいもを炒めた、甘じょっぱ系のひと皿です。

その絶品の地三鮮に、酸味と辛みをプラスして「和えそうめん」にアレンジしたのがこちら。

甘酸っぱくて、ピリッと辛いかけつゆが、とろりとしたなすやシャキシャキのじゃがいも、そうめんにからみまくります! さっぱりしながらも食べごたえあって、キンキンに冷えたビールとも相性抜群の夏メシです。

▶野菜ガッツリの中華メシ「地三鮮」をそうめん化して、胃袋も夏も制したい

 

06:マヨ入りふわとろ卵とツナ缶で作る“まかないそうめん”「ツナたまのっけそうめん」

冷蔵庫にある卵と買い置きのツナ缶、マヨネーズ。あれば大葉とラー油を加えるだけで、買い足しほぼゼロで作れるボリュームたっぷりのそうめんアレンジ「ツナたまのっけそうめん」。

冷やしたそうめんと、熱々のツナ入りスクランブルエッグ。この“ひや×あつ”の組み合わせに箸がすすんじゃいます。

ツナは、うま味が詰まったオイルも残さず入れるのがヤスナリオさん流。そうめんを茹でながら卵を炒めれば、5分もかからずに完成のスピード1人メシですよ。

▶マヨ入りふわとろ卵とツナ缶で作る“まかないそうめん”「ツナたまのっけそうめん」

 

07:ベトナムの食堂メシ、肉盛りすぎつけ麺「ブンチャー」をそうめんで作る

アジア麺好きにおすすめのそうめんアレンジが、こちらの「そうめんブンチャー」です。

米粉の細麺を、ニョクマムの効いたつけ汁で食べるベトナム料理「ブンチャー」を、そうめんと身近な材料でアレンジ。

ニョクマムのクセのあるうま味と、砂糖のほんのり甘いコクがじわっと広がるつけ汁は、にんにくと唐辛子のパンチがガツン。買い置きしていたそうめんを茹でてすすっているはずなのに、口の中はもう海外です。

具は、大葉とにんにくをたっぷり入れた肉団子をカリカリに焼いて。これをつけ汁にドボンと浸して食べるのがまたウマい! 気分はすっかりベトナムの食堂です。

▶ベトナムの肉盛りすぎつけ麺「ブンチャー」をそうめんで作る

 

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冷や汁のようにさらりと食べられるひと皿から、丼のように食べごたえのある具だくさんアレンジ、そして異国の食堂メシ風まで。暑いからとりあえずそうめん、そんなときに、今回の“そうめんアプデ”がきっとお役に立つはず。この夏も、冷たいそうめんをいい感じに楽しんでください!

 

企画協力:フーディストノート

フーディストノート

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