【フクロウカフェ】秋葉原でフクロウにふれあいながらビール【ヒョイ飲み】

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安田理央のヒョイと一杯のつもりで飲んで フクロウカフェで飲む

フクロウカフェが流行しています。猫カフェのように、フクロウとふれ合えるカフェ。
実は大好きなんですよ、フクロウ。インコを飼ったことから鳥が好きになったんですが、中でもフクロウは触らせてくれるところがいいんですよね。小動物のようにモフモフ感が楽しめる。おとなしいし、結構人懐っこいし、賢いし、理想のペットなんじゃないかなと思うのです。

 

飼いたいなぁとは思うのですが、結構値段も高いし(ン十万円クラス)、餌も大変だし、そして寿命も長いし(ン十年生きる)、気軽に飼うわけにはいきません。なので、とりあえずは、フクロウカフェに出かけて、ふれあっているのです。

 

僕の仕事場のある高田馬場にもフクロウとふれあえるお店があって、よく通っているのですが、昼はフクロウカフェ、そして夜はバーになっています。夜はフクロウはケージの中にしまわれているんですね。なので、眺めながらは飲めるのですが、ふれあうことはできないのです。

 

ああ、フクロウをモフモフしながら飲みたいなぁ。あの感触をつまみに飲みたいなぁ。
と、思っていたら『メシ通』編集M君が「秋葉原に、モフモフしながらビールが飲めるお店がありますよ」と教えてくれました。聞けば、M君もフクロウ好きで、そのお店には行ったことがあるとのこと。
じゃあ、ちょっと行ってみようかということで、秋葉原は「アウルの森」でヒョイ飲みしてまいりました。

 

秋葉原駅から中央通りを末広町の方に向かって、ドン・キホーテの一本先を右に入ったところの雑居ビル5階。末広町駅からの方が近いですね。

 

さて5階でエレベーターを降りると、いきなり樹がうっそうと茂っていてジャングル感のある入口。

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なるほど「アウル(フクロウ)の森」なわけですね。
まずは植物に囲まれた受付で料金を払います。入場料は一時間890円でソフトドリンク1杯付きだそうです。

 

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「あの、アルコールがあるって聞いたんですけど」

受付のお姉さんに聞きますと、別料金で500円とのこと。モヒートやジントニックなんかもありますが、ここはビールにしておきますか。

 

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わ、置物かと思ったら、本物のフクロウだ。

 

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トラフズクのトラちゃんですか。このお店、こんな風にあちこちにフクロウがいるんですが、じっとしている子が多いので、置物と勘違いしちゃうんですよね。
おっと、フクロウとふれあう前には、手を消毒しておかないとね。

 

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お店のお姉さんがスプレーしてくれます。はい、これでキレイキレイ。
店内は正に樹木(だいたいは造樹ですが)が生い茂っているジャングル状態で、ベンチがいくつか置かれています。

 

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そしてまぁ、お店のいたるところにフクロウがいるのですよ。
その数、約20種類30羽以上! 最近話題のメンフクロウとか。

 

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世界最大種のシベリアワシミミズクとか。

 

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『ハリー・ポッター』のヘドウィックでおなじみのシロフクロウがウジャウジャいる光景の迫力!

 

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こいつら、すごく目つきが悪くて(そこが可愛いんですが)、一斉ににらみつけられると、ビビりますね(笑)。

 

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でも、慣れると可愛い。

 

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あ、ちなみに店内のフクロウはさわれる子と、さわれない子がいるので気を付けて下さい。さわれない子には「Don't Touch」と表示が出ていますので。シロフクロウもさわれません。

 

というわけで、さわれる子を探しましょうか。フクロウとふれあいながら酒を飲むのが本日の目的なんですから。

 

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え、なんだ、こいつ?

 

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見たことないフクロウだ。

 

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なんか少女漫画みたいな目をしてる……。


「この子はマレーワシミミズクのマレーちゃんです。国内初ブリード(繁殖)なんです」
とお姉さんが教えてくれます。


そんな超レアなフクロウですが、ふれあえるんですね。さわるときは手の甲で、頭の後ろや胸をなでるのが基本。

 

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あー、この羽の感触と温かさ。可愛いなぁ、いやされるなぁ。

 

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カプっと甘噛みもされましたが、痛くはありませんよ。
いやー、こいつ可愛いわー。

 

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しかし、非常にレアなフクロウということで、このままでは海外の動物園に引き取られてしまうそうです。なのでなんとかこのお店で買い取ろうということで募金をしておりました。またマレーちゃんと会いたいので、僕も募金しときましたよ。

 

店員さんにお願いすると、フクロウを手に乗せてもらうこともできます。
ではメンフクロウのヒナちゃんを……。

 

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ああ、この触り心地。

 

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メンフクロウと見つめ合いながら、ビールが飲める幸せ。

 

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続いてお店で一番評判だというアフリカオオコノハズクのピノちゃんもお願いしちゃいます。インコを飼っていてわかったんですけど、鳥の醍醐味は、肩に乗せられることだと思うんですよ。


肩に乗せられるペットって、鳥の他は猿くらいじゃないでしょうか。鳥が肩に乗っていると、「ああ、おれは安心されているのだ」という温かい気持ちになるんですよね。心がいやされます。

 

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フクロウを肩に乗せながらビール。これ、ものすごく幸せじゃないですか? いや、さっきやってみてわかったんですが、片手に乗せながらビール飲むのはちょっとキツイ(笑)。ビールを飲むなら肩乗せですね。いや、ま、もちろん無理してビール飲む必要はないんですけどね。

 

実はフクロウだけじゃなく、他の鳥もいます。個人的なオススメはオーストラリアガマグチヨタカちゃん。

 

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ニ頭身というか、口、でけえ。

 

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そしてオカメインコのチュンチュンちゃん。

 

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カゴの横にある箱に100円を入れて、そのハコをカゴの前振ると、歌い出します。

 

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「ドン・キホーテ」のテーマソングを歌ってくれました(笑)。

酒を飲むことが重要なこの連載ですが、はっきりいって途中からビールはどうでもよくなりました。むしろ瓶が邪魔。ああ、もっとフクロウを堪能したい、という気持ちです。

 

あとはもう、可愛いフクロウたちのスナップをご覧ください。

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それと、あの、すごく丁寧にフクロウたちの説明をしてくれたお店のお姉さんのツボイさんが、大変素敵でした。現役女子大生だそうです。

 

役得のツーショット。

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近いうちに僕はまた「アウルの森」に行くでしょう。ツボイさんに会いに……いやいや、フクロウたちに会いに。

 

フクロウにふれあい放題で1時間、890円。ビールを1本飲んでも1,390円。しかも空いている時間なら、時間無制限になることもあるようです。なんという天国でしょうか。
フクロウ好きならもちろんですが、フクロウに興味がない人でも、ここに来れば絶対にフクロウの魅力にハマるでしょう。いや、マジ、可愛いんですから、フクロウ。

 

お店情報

アウルの森

住所:東京都千代田区外神田4-5-8-5F
電話番号:03-3254-6366
営業時間:平日/12:00〜22:00(水曜のみ16:00〜22:00)、土曜日・日曜日・祭日/12:00〜23:00 
定休日:無休

※金額はすべて消費税込です。

 

書いた人:安田理央

安田理央

1967年生まれ。フリーライター、居酒屋お通しコレクター、アダルトメディア研究家、ニューウェーブ歌手、イベント司会、駅弁大会エバンジェリストなど、色々。好きなサッポロ一番はしょうゆ味。

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