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老舗の魚屋さんが教える、お手軽「おつまみいなり寿司」【今週はお花見レシピ】

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焼いて、ほぐして、酢飯と混ぜて、いなり揚げに詰めるだけ!

今週は「お花見レシピWEEK」ということで春の彩り、桜の彩り、お花見いなりを作ったよ。

いなり寿司の具は、さばの文化干しをメインに2種類。1つは明太子を混ぜて桜色にし、もう1つはインゲンを混ぜて葉桜をイメージしてみました。あっ! いなり揚げは市販品!! すし酢もスーパーで買ってきちゃった。だから本当に焼いてほぐして混ぜる、そして詰めるだけ。とっても簡単でおいしいよ。

 

魚屋三代目の「焼き鯖いなり」

【材料】作りやすい量(いなり10個分)

  • さばの文化干し(塩さば) 1枚/半身
  • いなり揚げ(味付き) 10枚(1パック10枚入りが多いです)
  • ごはん 400~450g(お茶碗3杯弱くらい)
  • インゲン豆 4~5本(ゆでて小さく斜め切り)
  • 明太子(ほぐす) 30g
  • 炒りごま(白) 大さじ1
  • すし酢(市販品) 適量
  • 桜でんぶ お好みで
  • 万能ネギ お好みで
  • わさび お好みで

 

作り方

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1. さばの文化干し(頭がついている場合は切り落とし、焼きやすいように切り身にします)を魚焼きグリルなどで焼き、皮や骨などを取り除いてほぐして半分に分けておきます。塩少々を加えてゆでたインゲンを切り、明太子も薄皮を取ってほぐしておきます。

 

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2. ごはんにすし酢を加え、うちわなどであおぎながら切るようによく混ぜ、半分ずつに分けておきます。1つにはインゲンとほぐしたさば、炒りごまを加え、もう1つには明太子とほぐしたさばを加えてよく混ぜておきます。

 

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3. いなり揚げに2を詰めて器に盛り付け、お好みで万能ネギ、桜でんぶ、わさびを添えます。

 

大人味&お酒好きな方には「さばへしこ」が魚屋のオススメ!

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いなり寿司とはいえ、口は閉じずに詰めるだめなので簡単でしょ!

さばの文化干しではなく、さばの糠(ぬか)漬け「へしこ」を焼いてほぐし入れると強い塩気と風味があるいなり寿司ができます。(注意点としては、いっぱい入れないこと! 少量でもメッチャ塩っぱい!!)

このへしこいなり(万能ネギと炒りごまを混ぜるのがウマし)、お酒好きな方にオススメ! いなり寿司で日本酒イケちゃいますよ~。あとですね、酢飯と混ぜるときにインゲンを使ったのですが、これはキヌサヤや大葉でもOK。さば以外にもアジやホッケの干物で作ってもおいしいので、お好みで作ってみてくださいね!

 

作った人:魚屋三代目

魚屋三代目

本名・柳田昇(やなぎたのぼる)。神奈川県厚木市で50年以上続く鮮魚店の三代目。父と魚屋を営むかたわら、旬の魚介の簡単な料理や捌き方をブログ『魚屋三代目日記』にて紹介しています。レシピ本などの書籍やテレビなど幅広く活動。

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企画協力:レシピブログ

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※この記事は2017年4月の情報です。

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