100均グッズで「サーモンの押し寿司」を自作!これは簡単、見た目もなかなか本格的に

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駅や空港のお弁当コーナーで、「ます寿し」や「さばの押し寿司」、「蟹の押し寿司」などよく見かけますよね。私も好きで(同じ神奈川の小田原、あじの押し寿司が好き)よく買うのですが、魚屋ですので好きな具を用意して自作もしばしば。

 

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わが家にはこんな押し寿司の木型もあるのですが、これで作るのはひと仕事……。で、この前100円ショップへ打った時に見つけたのが、

 

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コンパクトな押し寿司器! おお、これなら少ない分量で手軽に押し寿司ができます。小さなお子さんもできそう! というわけで今回はとっても簡単な押し寿司の作り方。具はみんな大好き、サーモンを使います。とっても簡単ですよ~。そうそう、押し寿司器を使わなくても、ごはんなんかを冷凍するのに使う保存容器(フードコンテナ)も使えます。

 

魚屋三代目の「サーモンの押し寿司」

【材料】2人前

  • ごはん 茶碗2杯分くらい~(お好きな量で)
  • 刺身用サーモンのサク 1サク(200~300g、お好きな大きさ、量で)
  • すし酢(市販品) 適量
  • 塩 適量

 

作り方

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1. サーモンのサクを押し寿司器の型枠の大きさ(だいたいで大丈夫です)くらいに切り分け、軽く塩を振って10分おきます。ご飯にすし酢を加え(記載されている分量、方法で)酢飯を作っておきます。

※市販のすし酢を使わない場合は、茶碗2杯分でお酢大さじ1強、砂糖大さじ1、塩小さじ1が目安です。分量は味を見ながらお好みで。

 

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※サーモンは厚さを見て、2cmくらいならば半分くらいの厚さに切っておくとおいしく仕上がります。

 

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2. 1のサーモンの塩を洗い流し、キッチンペーパーなどで水気を吸い取ったら、

 

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ポリ袋に入れ、すし酢(分量外、サーモンが浸かる程度)を加えてなじませるように10分おきます。袋から取り出し、余分なすし酢をキッチンペーパーなどでおさえておきます。

※サーモンはここでさらに半分の厚さに切るのがおすすめ。酢で表面が少し白っぽくなるので、半分にして、鮮やかなままの切り口を見せるように酢飯に重ねると見た目よし!

 

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3. 押し寿司器に酢飯を詰め、2のサーモンをのせ、

 

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ふたをして押します。酢飯の量はお好みで。今回は本体の8割くらいまで詰めました。

 

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ちなみに、押し寿司器と酢飯を合わせた重量は160g。本体は50gなので酢飯の量は110gになります。

 

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4. ふたを押しながら本体を引き上げれば押し寿司の完成です。

 

酢飯の間に寿司ネタを挟んで層にしてもOK!

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ぬらした包丁で半分に切ると、お店の一貫よりは気持ち大きめになりました。酢飯の間にネタを挟んだり、酢飯に胡麻や大葉を混ぜておくのもGoodです!

 

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それから、こんな感じの保存容器を2個使ってもできちゃいます。その場合は、あらかじめ容器にラップを敷いておくと酢飯がくっつきません。

 

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まずはサーモン、

 

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次に酢飯を重ねて入れたらラップをかぶせ、

 

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もう一つの保存容器で押し込むだけ。

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逆さにして押してもOK。容器の大きさでいろいろな大きさに作れますよ!

 

作った人:魚屋三代目

魚屋三代目

本名・柳田昇(やなぎたのぼる)。神奈川県厚木市で50年以上続く鮮魚店の三代目。父と魚屋を営むかたわら、旬の魚介の簡単な料理や捌き方をブログ『魚屋三代目日記』にて紹介しています。レシピ本などの書籍やテレビなど幅広く活動。

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