脂がのったサーモン刺身で「サーモングラタン」。骨なし、火の通りの心配なしで最高だった【魚屋三代目】

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162934j:plain

こんにちは! 鮮魚魚武の三代目、料理家の魚屋三代目です。

寒~い季節の定番メニュー、グラタン。市販のホワイトソースを使えば、お好きな具材でグラタンが作れますよ。

魚屋の私のおすすめは、うま味たっぷり、脂がのったサーモンを使う「サーモングラタン」。刺身用のサーモンを使えば、火の通りを気にせず作れて、骨がなく食べやすいといいことずくめです。

 

魚屋三代目の「サーモン刺身でサーモングラタン」

【材料】2人前

  • 刺身用サーモン(サク) 200g程度
  • 舞茸 100~200g(お好きな方はたっぷりがおすすめ)
  • 玉ねぎ 1/2玉(繊維に沿ってスライス)
  • マカロニ 60g
  • ホワイトソース缶 1缶(300g程度)
  • 牛乳 100ml
  • バター 10g
  • 白ワイン(なければ日本酒でもOK) 大さじ1
  • 塩、粗びき黒こしょう 適量
  • サラダ油 大さじ1
  • ピザ用チーズ お好みの量
  • 乾燥パセリ お好みで適量

 

作り方

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162919j:plain

1. 耐熱容器に玉ねぎとバターを入れ、ラップをして600wの電子レンジで2分加熱します。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162925j:plain

2. 玉ねぎがしんなりしたら、白ワインを入れてよく混ぜ、

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162922j:plain

ホワイトソース、牛乳も加えて混ぜ合わせ、今度はラップをせずに電子レンジでまず2分加熱します。一度取り出し、ダマにならないようによく混ぜ合わせてから、さらに2分加熱します。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026163018j:plain

これでソースができ上がりました。

 

3. マカロニは規定の時間茹でます。

 

4. サーモンは半分に切って、塩、粗びき黒こしょうをふります。

粗びき黒こしょうは、ピリリとして味のアクセントになるので、たっぷりふるのがおすすめ。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026163015j:plain

5. フライパンにサラダ油を熱してサーモンを入れ、

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026163011j:plain

強火で両面に焼き色をつけ、取り出します。

サーモンは強火で焼いて香ばしさを出します。刺身用なので中まで火を通す必要はありません。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026163007j:plain

同じフライパンで、舞茸も焼き色がつくまで焼きます。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026163002j:plain

6. 2のソースに茹でたマカロニを入れ、

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162959j:plain

よく混ぜ合わせます。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162955j:plain

7. グラタン皿など耐熱の皿に6を入れたら、

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162951j:plain

ピザ用チーズ、舞茸、

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162947j:plain

サーモンをのせます。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162943j:plain

8. オーブントースターやオーブン、魚焼きグリルで、チーズに焼き色がつくまで焼きます。

 

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162939j:plain

食べるときにお好みで乾燥パセリをふります。

 

サーモンはほぐしながら食べても、ステーキ風に食べてもウマい

f:id:sakanaya-sandaime:20211026162929j:plain

コクのあるホワイトソースが、サーモン、そしてチーズのうま味と一体になって、思わず無言になっちゃう美味しさです。サーモンをとことんレアに仕上げたければ、グラタンを焼き上げてから後のせするのもありですよ。

サーモンは、細かくほぐしてグラタンと混ぜながら食べるもよし、グラタンをソース代わりにサーモンステーキ風に食べてもウマい! お好みでレモンを絞ってもGoodです。

今回はうま味も香りも強い舞茸を使いましたが、ぶなしめじやエリンギ、ほうれん草や小松菜なども美味しいです。お好きな野菜やきのこで作ってみてください。

 

作った人:魚屋三代目

魚屋三代目

本名・柳田昇(やなぎたのぼる)。神奈川県厚木市で60年以上続く鮮魚店の三代目。父と魚屋を営むかたわら、旬の魚介の簡単な料理や捌き方をブログ『魚屋三代目日記』にて紹介しています。レシピ本などの書籍やテレビなど幅広く活動。62種の魚介の詳しい捌き方と、それらの魚をおいしく食べる100を超えるレシピ、捌き方やおろし方の動画が見られるQRコードも掲載の最新刊『魚屋三代目の魚のおろし方と料理』(エイ出版社)が発売中。

過去記事も読む

企画協力:レシピブログ

レシピブログ

テレビや雑誌で活躍するブロガーをはじめ17,000名のお料理ブロガーが参加する日本最大級のお料理ブログのポータルサイト。毎日のおかずや弁当、お菓子など100万件のお料理レシピを無料で検索できる。

トップに戻る