生きる目標がわからない漫画家と、餃子作りをしてみました【小鳥遊しほ×櫻井エネルギー】

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イラストレーターにフードコーディネーター、コラムニスト、そしてモデルとして超マルチに活躍する小鳥遊しほが、世の悩める人々のために自ら家へ足を運び、料理を作り、ややナナメ上から人生相談にまで乗ってしまう企画。

人の数だけ悩みはある。悩んでいても腹は減る。小鳥遊しほは、人類にとって永遠のテーマともいうべきその2つの問題を、同時に解決いたします!

 

小鳥遊しほのメシ付き人生相談
第5回:生きる目標がわからない漫画家と、餃子作りをしてみました

お久しぶりです。小鳥遊しほです。

独身男性宅を訪問し、ごはんを振る舞いついでにお悩み相談に乗ってみる、レンタル彼女がテーマ(?)のこの企画「小鳥遊しほのメシ付き人生相談」第5回目を迎えました。

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気まぐれ不定期連載なので、ベーシストkenken宅にお邪魔した奇跡の回が何ともう1年も前。わたしの髪の伸び具合が時の流れをあらわにしてます。

 

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さぁ今回は、渋谷から1時間弱、ちょいと遠出して東村山市にあるまで来ました!

 

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あいにくの雨でどんより空ですが、久々の取材に心はウキウキ。さっそく駅前のスーパーで食材を買って悩める男性宅へ向かいます。

 

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正直「秋駅ってどこ」って思ってたけど(地元の方ごめんなさい)駅前は人通りがとても多く、お店もたくさんでわいわいしてました。

 

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買い物の際、メシ通編集部の方から「今回は生きる目標がわからない漫画家さん宅です!」と聞かされ、ひとまず元気の出そうな食材を購入。

 

てくてくすること10分。

 

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「ギャーーーーー!!!」

 

乙女心と初夏の空? 小雨のはずが気まぐれに暴風が吹き荒れ傘がクラッシュ。

身を守るより前にカメラマンさんに「今っ! 今撮ってください…...!!」とお願いしていた私は1年前よりプロ根性が成長したはず。

 

雨にも負けず、訪問先に到着!

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着く頃にはメイクも髪もぐしょぐしょに。

 

とりあえずお家に入れてもらおう。

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コンコンコン

 

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ガチャリ

 

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小鳥遊「ど、どうも……はぁはぁ小鳥遊です」

 

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櫻井「お待ちしておりました! なんか、疲れてません……?」

 

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小鳥遊「へへ、そ、そんなことないですよ、へへ」

 

今日は漫画家の櫻井エネルギーさん宅訪問です!

顔出しNGということで、櫻井さんのオリジナルキャラ「ベスタ」の顔スタンプをONにしてお送りします!

 

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お家に上がるとまず出迎えてくれたのが、

 

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ゴールデンレトリバーのあずまちゃんーーーー!! うおぉぉぉぉ、かわいいーーー!

 

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動物大好きな小鳥遊の元気が100回復。

 

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んで、続けてびっくりなことに部屋が……

 

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部屋が……

 

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部屋がおしゃれ………!!!

 

なんか(勝手に)思い描いていた“漫画家さんの部屋”像と違う!!

 

小鳥遊「なにこのドライフラワーとか!!」

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櫻井「手作りしました

 

小鳥遊「なにこのおしゃれ照明とか!!」

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櫻井「自分で付け替えました

 

一応改めて言っておきますが櫻井エネルギーさん、独身男性です。

世の中にはいろんな独身男性がいるものだ。

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寝室の壁には、きれいに陳列された漫画と 

 

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卓上の大きな液晶タブレットが漫画家さんである証という感じですが、いまいち締め切りに追われる先生像が浮かびづらい部屋である。世の中にはいろんな漫画家さんがいるものだ。

 

で、今日は料理にとりかかる前に少し話をします。

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小鳥遊「あの、生きる目標がわからないだなんてヘビーなお話をうかがっているんですが」

 

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櫻井「はい、そうですね。いやでもなんていうかまぁ、病んでいるわけではないんですけど……」

 

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小鳥遊「でも、まっすぐ前向き元気モリモリマンではないわけですよね!?」

 

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櫻井「まぁ、そうですね」

 

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小鳥遊「そんな時は……餃子とビールです!!!」

 

 

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櫻井「はい?

 

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小鳥遊「元気がない時は餃子とビールなんです!!!」

 

【説明しよう! 小鳥遊自身が以前、この世の終わりというぐらい疲れた時に餃子とビールをモリモリ食べたら10分後には超元気になったということがあったので、今日は強制的に餃子パーティーをしようという計画である。】

 

調理開始

ということで、本日の材料はコーチーラ!

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40個も作れるお肉量! これは元気になること間違いない。(そもそも「元気がない」とは言われてない)

 

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さぁエプロンをつけて〜

 

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暴風雨のせいで髪に変な跡がついてしまっていたので今日はキャップをかぶったまま進めます! 細かいことは気にしないでくださいませ! いざ進めやキッチン!

 

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まずは野菜類を

 

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みじん切りにしていきますー。

 

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そして挽肉に調味料を加えてコネコネ〜

 

ここで餃子ビール大作戦の大事なプランを発動させよう。

 

ちらっ……

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小鳥遊「櫻井さん、手伝ってください」

 

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櫻井「えっ……」

 

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小鳥遊「一緒にこねくり回し、優しく包みこみましょう!」

 

まぁ実際にはそんなセリフは言っていないと思いますが、要は楽しく共同作業でもしませんかというお誘い。

 

「いいですよ」とあっさり承諾してくれた櫻井さんは、

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サッと手を洗い

 

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サッと自前のエプロンを着け始めました。

 

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小鳥遊「あれ……? もしやめっちゃ料理する人じゃないですか?」

 

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櫻井「はい! 毎食自炊しています!」

 

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小鳥遊「部屋のDIYだけでなく料理までー!! 主婦力!!!」

 

ということで、突如始まりました。

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「小鳥遊しほと櫻井エネルギーのお絵描きクッキングー!(仮)」

 

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手慣れた手つきで具材を混ぜていく櫻井さん。

 

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後のことは任せたと言わんばかりにあずまちゃんに夢中な小鳥遊。

 

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いかんいかん、企画の趣旨を忘れるところだった。

気を取り直して、包み込みターイム!

 

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ささっとお皿やスプーンを用意してくれた櫻井さんは、

 

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手慣れた手つきで

 

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どんどんどんどん包んでいく。

 

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小鳥遊「え、めっちゃ上手い、めっちゃ早い!」

 

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櫻井「よく友達呼んで餃子焼いたりしてるんです」

 

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負けじと必死に包むわたし。

 

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小鳥遊「あれ……? ちょっと見せてください。待って私の餃子なんか様子おかしいかも」

 

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実は大人になるまでにんにくが苦手で、餃子調理経験のあまりない私。

 

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正直ベストな包み方がまだよくわかっていないんですー、なんて言い訳をしながらなんとか40個完成ー!

 

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明らかに包み手の違うふた皿。さぁどちらが正解でしょう?

(勿論、焼き面が平たくて立つようになっている右(櫻井さん作)が正解です。)

 

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今日はもう任せるのが一番と悟った私は焼くのもお任せすることに。(おい)

 

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手際よくきれいに並べられていく餃子たち。

 

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おぉぉぉぉぉお(^ω^)

 

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焼きながら洗い物まで済ます櫻井さんの横でこっそり形を修正する私……。

 

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小鳥遊「と、撮らないで………!!!!!(笑)」

 

バレた。

 

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そうこうしてる間に焼きあがった餃子を

 

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ヨッ! と返せば

 

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できあーがーりー!!!!

 

餃子のお味は

その後も40個(櫻井さんが)焼き上げ、早速いただきますタイムーーー!

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「えー、本日は大変お世話になりました。えー、私が料理を作りにお邪魔したはずがかくかくしかじかゴニョゴニョゴニョ……(謝)」

 

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「大丈夫ですよ、食べましょう(笑)」

 

優しい櫻井さん! さて気を取り直して

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かんぱーーーい!

 

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ぐび

 

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ぐび

 

「ウマーーーーーイ!」

 

そして、いっただっきまーーーす!

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ぱくり

 

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ぱくり

 

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「ウマーーーーーイ!」

 

やはり餃子とビールは人を笑顔にしてくれます。

 

 

改めて、お悩み聞かせていただきます!

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小鳥遊「どうですか。餃子で元気になりましたか。生きられそうですか」

 

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櫻井「別に死にたいわけではないですが(笑)」

 

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小鳥遊「そもそも、生きる目標がわからないっていうのはどういうことなんですか? すでにみんなが憧れる、“漫画家”という職で活躍されてるわけじゃないですか」

 

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櫻井「確かに現状、仕事自体はいただけていますし、何をすれば『仕事』というものができるのかは分かってはいるんですけど、結果5〜10年先を考えて自分が達成したい目標がないというか……。ラスボスを倒してしまったRPGをやっているような気がしていて。高校や大学のラスボスって受験や就職がそれにあたると思うんですが、大学を卒業してから誰を敵に戦ったらいいのか分からなくなっていて……」

 

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小鳥遊「あ、わかるかも」

 

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小鳥遊「私たちのような職業の漠然とした『売れるぞ』みたいなものって、ふわふわしてますよね。その、正解やゴールがないというか……」

 

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櫻井「漫画家で言ったら“アニメ化”とか“発行部数何十万部突破”とかを目標にすることもあると思うんですけど、僕は今そういう類の明確な目標がなくて、銃は撃っているけど的が定まっていない状態で、それがネガティブになっているような気はします。的があればそれに向かって努力できますし、心のストレスも減ると思うんですよ」

 

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小鳥遊「わかりすぎる。ちなみに年収いくらになりたいとかはないんですか?」

 

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櫻井「お金に対する欲求はないですね。本当にお金があっても使わないんで。絵を描いてれば自然と溜まっていっちゃう」

 

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小鳥遊「例えば広い家に住みたいとか車が欲しいとか、そのサブ効果で女性にモテるとかそういうお金にひもづくような欲も特になしですか?」

 

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櫻井「お金のことを一時期すごい考えたことがあって。そこから派生して、この自分が今持っている財産とか技術とか失って困るものって何かなって思った時に、特に無かったんですよ。部屋が小さくなろうが、絵が描けなくなろうが、別に明日生きていけるだろうと。何もなくなっても、無いなら無いで生きれるわっていう

 

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小鳥遊「強い

 

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櫻井「もともと漫画家目指してたわけじゃなかったんで、最初の頃技術に関してはコンプレックスだらけだったんですど……」

 

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小鳥遊「わかります! できないコンプレックス! 私も元美容師で、急にこんな職業目指して独学でやってきた派なんで」

 

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櫻井「でもここ数年はやっとコンプレックスも克服して楽しく漫画が描けてるし、もっといろいろできる環境は整っているはずなんです」

 

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小鳥遊「でも目標がない、と?」

 

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櫻井「1人でこの部屋でずっと絵を描いているだけで、なんだか展望が見えないというか……」

 

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小鳥遊「うーん」

 

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小鳥遊「逆に絵を描くのをやめようとかは思わないんですか?」

 

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櫻井「そうですね、人生のうちで一番長くやってきているのが絵なので」

 

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小鳥遊「あー。その感じ、ほとばしる熱いパトスというより仕事として黙々とやっているタイプですか?」

 

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櫻井「表現したいものはあるけれど、確かに漫画は仕事と思ってやっています」

 

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小鳥遊「私も割とそういう感じなんだけど。一心不乱な感じで絵を描いている天才タイプみたいなわけでもなく、その上メールや請求書の処理から打ち合わせまで全部1人でやっていて、責任転嫁する場所とかなくてぶっちゃけ辛いなーってときありません?」

 

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櫻井「はい、同僚が欲しいです

 

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小鳥遊「そうなの! 私も! 会社の愚痴とか言いたい」

 

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櫻井「部下に教えたりしたい

 

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小鳥遊「『それ良く描けてるね』とか言い合ったりしたい」

 

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櫻井「自分で褒める時はありますけど(笑)」

 

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小鳥遊「あのさ、うちら単に寂しいんじゃない?

 

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櫻井「あ、そうかもしれないですね(笑)」

 

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小鳥遊「アシスタントとか雇えば何かが変わるんだろうなぁ」

 

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櫻井「会社行きたいなぁ……」

 

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小鳥遊「私は会社に属すること自体向いてないって自覚があるけど、最近やっぱり社会や組織っていうのは世の中にとって必要なんだなってより思う。人が1人ずつ歯車になって生きていくのって大切」

 

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櫻井「会社員もフリーランスもそれぞれの大変さと向き不向きがあるけど、成長していくには環境も大事ですね」

 

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小鳥遊「1人だと張り合いが出なくて目標も見つけづらいのかな」

 

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櫻井「人は1人では生きていけませんね

 

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小鳥遊「ところで絵を褒めてくれるような彼女とかは?」

 

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櫻井「それについてはノーコメントで」

 

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小鳥遊「えーっとまぁ……」

 

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小鳥遊「たとえどんな状況でも、これからも漫画を描かないと、ファンは悲しみますから」

 

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櫻井「同じような悩みを他の人も抱えているって知ることもできたし、ちょっと解決しました。これからも頑張ります!」

 

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小鳥遊「ゆっくりと歩みながらじっくりと目標を見つけていきましょ」

 

と、いうことで! なんだか答えがあるようでないような回になってしまいましたが! (笑)これからも(悩んだり寂しがったりもしながら)お互い良い作品を生み出していきましょう!

 

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櫻井エネルギーさんの描かれた「櫻井大エネルギー」「櫻井超エネルギー」は絶賛発売中。

 

それにしても私は漫画家さんのこと心底尊敬してるんです。

だってストーリー考えてコマ割りして絵を描いて……しかもこんな大量に……。

曲がりなりにもイラストレーターが本業の私ですが、筆量の少ないタッチの私からしたら信じられません。

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これを1人で作るなんてすごいよなぁ。

 

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ちゃっかりサインをいただいたのですが。

人のサインシーンを見るのが好き。

当たり前なんだけど、うおぉぉ本物だー! って感じがする。

 

みなさん、小学校の頃にサインとか考えませんでした? 私は自由帳に、覚えたてのアルファベットとか使って(密かに)描いてたなぁ。あと毎日一コマ絵本付きの日記をつけてたなぁ。

うーんよく考えたら、案外あの頃がちゃんと今につながっているのかもしれない

 

すっかり日も暮れてしまったのでそろそろ帰ります。

 

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あ、あずまがバイバイしてくれた。

 

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あ、暴れてる。

 

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あ、落ち着いた。

 

まだ1歳半のあずまは、撮影中ずっと無邪気にかけ回っていました。

 

私たちだってまだまだこれから。

きっと色濃い人生が待っている。きっと色恋も待っている。悩んでいないで、さぁ精一杯かけ回ろう。

 

※本記事は2017年6月の情報です。

 

写真:石川真魚

 

書いた人:小鳥遊しほ(たかなし しほ)

小鳥遊しほ

1988年7月6日、愛知県生まれ。イラストレーター、フードコーディネーター、モデル。美容師、調理師の免許、その他8個の資格を持つ。雑誌の連載、TVやアプリのイラストレーション、企業やアパレルブランドとのコラボなど幅広く活動。書籍『くまっているのはボクなのに。一問一頭』(KADOKAWA)

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