素麺の翌日にぜひ!「夏の薬味ご飯」【ツジメシの日常メシ】

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こんにちは。プロダクトデザイナーときどき料理人、ツジメシこと辻村哲也です。
「ツジメシの日常メシと週末メシ」シリーズ、今回は「日常メシ」。

素麺やカツオのたたきは夏の定番ですね。どちらも薬味たっぷりがおいしいですが、いろいろ種類を揃えると、半端な残りを持て余したりしませんか?
そんな薬味を活用した、夏に嬉しいさっぱりご飯をご紹介します。

薬味を、ご飯と炊くもの、しょうゆ漬けにするもの、生で使うものに分けてご飯と合わせます。夏らしい香りと、色々な食感が楽しめます。

このためにご飯を炊くのは手間だなあというとき用に、普通のご飯で簡単に作る方法も最後に説明します。

 

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 レシピメモはこんな感じ。

 

ツジメシの「夏の薬味ご飯」

 

材料(1人分)

  • 米 1合
  • 生姜 みじん切りで大さじ1
  • 油揚げ みじん切りで大さじ1
  • キュウリ 1/4本(30g)
  • 大葉 3-5枚
  • しょうゆ 小さじ2
  • 青ネギ 1-2本
  • みょうが 1/2~1個
  • カイワレ 適量
  • 好みの冷たいお茶 適量

作り方

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まずはご飯を炊きます。
通常通りの水加減で、材料欄の米と生姜、油揚げの割合で混ぜ合わせて炊飯スタート。麦を混ぜた麦飯にするのもおすすめです。

 

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漬けチーム。
キュウリは5mm角、大葉は縦に4つに切ってから2-3mm幅に刻みます。

 

f:id:tsujimeshi:20210817145813j:plain小さいボウルなどの器に入れ、しょうゆを入れてよく混ぜ、ラップをして冷蔵庫に10~30分ほど入れておきます。

 

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ご飯の炊き上がりが近くなったら、生チームの用意をします。
青ネギは小口切り、みょうがは粗みじん切り、カイワレは1cm長さに切っておきます。

 

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炊き上がったご飯を茶碗に盛り、漬けチームを汁ごとと、生チームを乗せたら出来上がり。混ぜ合わせながらいただきます。

 

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後半は冷たいお茶漬けにしてさらさらと。

お茶は緑茶、ほうじ茶、麦茶、ウーロン茶などお好みのものをよく冷やして。僕はジャスミン茶が気に入っています。市販のペットボトルのものでOKですよ。

このためにご飯を炊くのが面倒な場合は、ご飯は普通のもので、生姜のみじん切り(細かめに)は漬けチームに編入し、油揚げの代わりに最後にごま油を2-3滴垂らしてもおいしいです。

薬味はお好みのものを

上のレシピのもの以外にも、海苔、梅干し、ゴマ、わさびなどお好きなものを使ってください。茄子を刻んだものを漬けチームに入れるのもおいしいです。

夏の晩酌でいろいろつまんだ後、さっぱり締めたいときにもってこいです。
これをメインで食事にするなら、豚汁などのタンパク質が摂れる汁物と合わせるとバランスがいいと思います。

ぜひお試しを。

 

作った人:ツジメシ

ツジメシ

本名は辻村哲也、ツジムラの飯でツジメシです。本業は各種製品を手がけるプロダクトデザイナーながら、料理好きが高じて間借り飲食店でも料理中。手抜き日常食からマニアックな料理まで図解したレシピが人気。著書に『付箋レシピ デザイナーときどき料理人のスケッチごはん』(アース・スターエンターテイメント)。

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