無限に食べたくなる「パリパリチキンの甘酢ダレ」。鶏肉を皮パリに焼くのなんて朝メシ前だった【山本リコピン】

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こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。

本日は、鶏肉を使った、おかずにもおつまみにも使える簡単レシピをご紹介します。使うのは鶏もも肉。片栗粉をまぶして皮はパリパリ、身はふっくらジューシーに焼き上げて、簡単甘酢ダレをたっぷりかけます。

チキン南蛮のタルタルがないような、油淋鶏のネギが入っていないような、そんなイメージ。限りなくシンプルに、揚げる手間も省き、“いいとこ取り”でまとめてみました。皮をパリっと焼くのも、ちっとも難しくありません。ポイントさえおさえれば朝メシ前ですよ。

今回は、より柔らかく焼けるよう鶏もも肉を使いましたが、給料日前の救世主・鶏むね肉でも、淡泊でさっぱりしていて美味しいです。お好みに合わせて、またお財布の中身ともご相談の上、ぜひ!

 

山本リコピンの「パリパリチキンの甘酢ダレ」

【材料】2人分

  • 鶏もも肉 1枚(200gくらい)
  • 片栗粉 大さじ1
  • 塩 少々
  • サラダ油 大さじ1
  • 彩りの水菜やレタス、大葉 お好みで

(A)

  • 砂糖、しょうゆ 各大さじ2
  • 酢 大さじ3

 

作り方

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1. (A)の材料を全て小鍋に入れて火にかけ、とろっとするまで中火で加熱する。

 

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2. 鶏もも肉は余分な脂身(黄色っぽい脂の部分)を取り除き、皮目を5~6ヵ所フォークで刺して両面に塩を振ったら、片栗粉を全体にまんべんなくまぶす。

フォークで穴を開けるのは、焼き縮みを防ぎ、火を通しやすくするため。

 

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3. フライパンにサラダ油を熱し、2の鶏肉の皮目を下にして置いたら、蓋をして表面の色が白っぽく変わるまで中火で加熱する。

蓋をして焼くことで火の通りが早くなります。途中、焦げつきそうでしたら火を弱めて下さい。

こうして「皮から焼き、身は後に」が鶏肉の焼き方の基本です。身から焼くと、肉汁やうまみが無駄に流れ出てしまいます。一方で皮目からだと、皮が肉汁をうまくキャッチしてくれて、うまみが漏れていきづらいのです。

 

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4. フライパンの余分な脂をキッチンペーパーなどで都度拭き取りながら、反対の面を今度は蓋をせずに火が通るまで5~6分焼く。

ひっくり返して皮目が上にきている状態で蓋をすると、水分がこもって皮がパリっとならないのでご注意下さい。蓋をするのは、必ず皮目が下の時だけです。

 

5. 4を食べやすく切って皿に盛り、1の甘酢ダレをたっぷりかけ、水菜やレタス、大葉など、お好みで彩りに添えて出来上がり。

タレは、後からかけることで、表面のパリパリ感をキープです。

 

皮目に注目です!

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脂ののったふっくらジューシーな鶏肉、そして甘酢ダレで、ごはんもお酒もよく進みます。タレのかかった水菜やレタスと一緒に頂くのも美味しいです。

そして、皮目から焼き、皮目が上の時にはフライパンの蓋をしないのがパリパリに仕上げるポイント! ここだけ押さえておけば、塩こしょうだけで食べても、クレイジーソルトを振ってイタリアンにしてみても、アレンジは自由自在。タルタルソースを添えてチキン南蛮風にしたり、タレに刻みネギやごま油も追加して油淋鶏風に仕上げてもらっても美味しいですよ。

 

作った人:山本リコピン

山本リコピン

料理ブロガー、フードコーディネーター。簡単&手軽に作れて見栄えのする料理レシピを公開しているブログ『ビジュアル系フード』を運営。日々のごはんや、おつまみ、こどものごはん、おやつ、おもてなしなど、ジャンルも幅広く、雑誌や企業へのレシピ提供も行う。『山本リコピンのちゃちゃっとかわいい毎日おかず』(主婦と生活社)、『ごはんがすすむ!!!山本リコピンのうちごはん』(ワニブックス)が発売中。

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