家の冷蔵庫にある麺つゆで、おそば屋さんみたいな「カレーそば」を作るたった2つのコツ【山本リコピン】

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こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。

おそば屋さんで、暑い季節でもついつい頼んでしまう「カレーそば」。私も、いつもカレーうどんと悩みに悩んでは、そばに軍配が上がることが多いかもしれません……。

今回は、そんな「おそば屋さんのカレーそば」を家でもすぐに食べられるよう、冷蔵庫にある麺つゆを使って作ります。

とっても便利な麺つゆですが、市販の麺つゆは甘みが強いものもあり、おそば屋さんの味わいに近づけるのはなかなか難しい……。そこで、風味よく美味しいおそばに仕上がるコツをご紹介します。

 

山本リコピンの「カレーそば」

【材料】1人分

  • そば 1人前
  • かつお節 3g
  • 豚バラ薄切り肉(3cm幅に切る) 100g
  • 長ネギ(斜め薄切り) 1/3本
  • 麺つゆ(濃縮4倍) 大さじ3
  • カレー粉 小さじ1と1/2
  • しょうゆ 大さじ1
  • 片栗粉 大さじ1と1/2
  • お湯 400ml

 

作り方

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1.茶こしにかつお節を入れ、ボウルの上でお湯の半量200mlを注ぎ、だしを取る。

これが1つ目のコツ。すっきりと美味しいだしが簡単に取れ、風味をぐっと良くしてくれます。時間のない時には、少し雑味が出てしまいますが、かつお節は次の工程でお湯400mlに直接入れて煮立て、アクと一緒にすくってもOKです。

 

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2. 鍋に、1と残りのお湯200mlを入れて中火でひと煮立ちさせたら、長ネギ、豚バラ肉を入れ、アクを取りながら、豚バラ肉に火が通り色が変わるまで煮る。

豚小間切れ肉を使ってもOKですが、豚バラ薄切り肉だとすぐに火が通り時短になります。

 

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3. 2に麺つゆ、カレー粉、しょうゆを入れ、水(分量外、大さじ1と1/2)で溶いた片栗粉を回し入れてとろみをつける。

これがコツの2つ目。麺つゆは少々甘めなので、しょうゆを足すことでおそば屋さん風の仕上がりになります。

 

4. そばは袋の表示通りに茹で、湯切りしておく。そばは乾麺でも生麺でもお好みのもので。

 

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5. 茹でたそばを丼に入れ、3をかけ、お好みで七味唐辛子(分量外) をまぶす。

 

カレー粉増量でよりスパイシーに

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そばを茹で、かけつゆを作り、さらにカレーあんを作るとなると、お鍋を3個も使うことになってしまいます。そこで、洗い物削減のためにもつゆとカレーあんを最初からまとめて作り、そのままおそばにかけてしまいました。

おそばにカレーあん入りのつゆがよくからまり、食べ応えも十分です。よりスパイシーに仕上げたければ、カレー粉の量を調整してください。

カレーは食べたいと思ったが最後、もう何が何でも胃がカレーモードになってしまうもの。たとえその日が白い洋服だったとしても、この衝動を抑えるわけにはいかないのです……。というわけで、食べる際の飛びはねにはどうぞご注意ください。

 

作った人:山本リコピン

山本リコピン

料理ブロガー、フードコーディネーター。簡単&手軽に作れて見栄えのする料理レシピを公開しているブログ『ビジュアル系フード』を運営。日々のごはんや、おつまみ、こどものごはん、おやつ、おもてなしなど、ジャンルも幅広く、雑誌や企業へのレシピ提供も行う。『山本リコピンのちゃちゃっとかわいい毎日おかず』(主婦と生活社)、『ごはんがすすむ!!!山本リコピンのうちごはん』(ワニブックス)が発売中。

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