皮パリで痺れる「花椒チキン」でビールが止まらない【山本リコピン】

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こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。

しびれる辛さがクセになる、中国産山椒の花椒。今回は、その花椒を鶏もも肉にたっぷりもみこんで、皮パリ、身はジューシーに焼き上げた「花椒チキン」をご紹介します。食べる時に、花椒と相性ぴったりのラー油をお好みの量かけてみてください。一気に本格的な味わいです。

ではでは早速、レシピです。

 

山本リコピンの「花椒チキン」

【材料】1~2人分

  • 鶏もも肉 1枚
  • 片栗粉 大さじ1
  • 花椒(パウダータイプ) 小さじ1/2
  • 塩 2つまみ
  • サラダ油 大さじ1
  • ラー油 お好みで適量

 

作り方

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1. 鶏もも肉は余分な脂身を取り除き、皮目を5~6ヵ所フォークで刺す。

 

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2.両面に塩を振ったら、花椒をもみこみ、片栗粉を全体にまんべんなくまぶす。

 

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3. フライパンにサラダ油を熱し、2の鶏肉の皮目を下にして置いたら、蓋をして表面の色が白っぽく変わるまで中火で加熱する。

片面だけ蓋をして焼くことで火の通りが早くなります。途中、焦げつきそうでしたら火を弱めて下さい。

 

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4. フライパンの余分な脂は都度拭き取りながら、反対の面を今度は蓋をせずに火が通るまで焼く。

蓋をするのは、必ず皮目が下の時だけです。ひっくり返して皮目が上にきている状態で蓋をすると、皮がパリっとならないので、ご注意下さい。

「皮から焼き、身は後に」が鶏肉の焼き方の基本。身から焼くと、肉汁やうまみが無駄に流れ出てしまいます。一方で皮目からだと、皮が肉汁をうまくキャッチしてくれて、うまみが漏れていきづらいのです。

 

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5.4を皿に盛り、お好みの量のラー油をかけて出来上がり。

 

食べる時の“追い花椒”で辛みをプラス

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ピリッとした辛味で、じゅわっと肉汁溢れる鶏もも肉。これはビールが止まりませんよ。辛いのがお好きな人は、食べる時の“追い花椒”もいいですね。

サラダ油でスライスニンニクを香りが出るまで炒めてから鶏もも肉を焼くのも、よりパンチのきいた風味になりおすすめです。その他、白髪ねぎや砕いたピーナッツなどを添えるとまた違った味わいが楽しめますので、いろいろお試しください。

焼きたてアツアツ、皮パリなところを、晩酌のおともにぜひ。

 

甘酢ダレバージョンの皮パリ鶏もも肉も、簡単でおいしいですよ↓

www.hotpepper.jp

 

作った人:山本リコピン

山本リコピン

料理ブロガー、フードコーディネーター。簡単&手軽に作れて見栄えのする料理レシピを公開しているブログ『ビジュアル系フード』を運営。日々のごはんや、おつまみ、こどものごはん、おやつ、おもてなしなど、ジャンルも幅広く、雑誌や企業へのレシピ提供も行う。『山本リコピンのちゃちゃっとかわいい毎日おかず』(主婦と生活社)、『ごはんがすすむ!!!山本リコピンのうちごはん』(ワニブックス)が発売中。

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