シャーベットめんつゆの「しめサバの冷や汁風」は、ひと口食べた瞬間から体ヒンヤリ、すーっとすっきり【山本リコピン】

f:id:y-ricopin:20200902101842j:plain

こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。

今回は、残りわずかとなってきた暑さを楽しむための冷たいレシピをご紹介します。宮崎郷土料理として有名な冷や汁を、干物もみそも焼かず、火を一切使わずにアレンジしてみました。

主な材料は市販のしめサバと、水で溶いたみそ、それに水で割って冷凍させためんつゆ。めんつゆは先に冷凍庫で凍らせておいて、最後にシャーベット状にしてのせます。

みそは水で溶くだけですが、シャーベットめんつゆが出汁の代わりになってくれるので、混ぜながら食べるとちょうど良い感じに。クセになる冷え冷えな汁かけご飯ですよ。

 

山本リコピンの「しめサバの冷や汁風」

【材料】1人分

  • ご飯 1膳
  • しめサバ(市販品) 50g(1㎝厚を5~6枚程度)
  • きゅうり 1/2本
  • みょうが(輪切り) 1本
  • 大葉(青じそ、せん切り) 3枚
  • 白いりごま 大さじ1
  • みそ 大さじ1/2
  • 水 100ml
  • 塩 ひとつまみ

(A)

  • めんつゆ(3倍濃縮) 30ml
  • 水 100ml

 

作り方

f:id:y-ricopin:20200902101907j:plain

1. まずはシャーベットめんつゆから。(A)を密閉タイプの保存袋かタッパーに入れて、冷凍庫に最低3~4時間入れて冷凍させる。

めんつゆは前日に冷凍庫に入れておくとすぐ食べられます。保存袋に入れて冷凍庫に平らに置いておくと、シャーベット状にするときに袋ごと手でもみやすくなるのでラクです。タッパーで冷凍した場合は、フォークなどでザクザクと崩してシャーベット状にしてください。

 

f:id:y-ricopin:20200902101914j:plain

2. きゅうりは薄切りにして塩をふり、しんなりしたらさっと水で洗い、水気をぎゅっと絞り、食べやすく切ったしめサバと和えておく。

しめサバは今回は1㎝厚のものを4等分に切りましたが、そのままでもOKです。お好みのサイズで、もちろん増量していただいても。

 

f:id:y-ricopin:20200902101920j:plain

3. ご飯は温かくても、冷めていてもOK。冷水で洗って(温かいご飯の場合は熱が取れるまで)よく水気を切り、器によそう。 とことん冷え冷えにしたい場合は、冷蔵庫で15分くらい冷やしてください。

 

f:id:y-ricopin:20200902101928j:plain

4. みそを水で溶き、

 

f:id:y-ricopin:20200902101849j:plain

3の上にかける。2をのせ、大葉、みょうが、白いりごま、細かく砕いた1のシャーベットめんつゆものせる。

食べてみて味が薄ければめんつゆをそのまま、味が濃ければ水を足して調整してください。

 

ヒンヤリ、さっぱりで食欲のない時にも

f:id:y-ricopin:20200902101859j:plain

シャーベットめんつゆを汁に溶かしながら食べると、ひとくち食べた瞬間から体がヒンヤリ、すーっとすっきりする感じです。

干物の代わりに使ったしめサバの酸味でもさっぱりと食べられて、食欲のない時にもおすすめ。大葉、みょうがの薬味類は、魚臭さを抑えてくれるだけでなく味も広がるので、たっぷりのせると美味しいですよ。

見た目も涼しい一杯、残暑厳しい日にいかがでしょうか。

シャーベットめんつゆはうどんやそうめんにのせても美味しいので、お好きな冷やしメニューと組み合わせてみてください。

 

作った人:山本リコピン

山本リコピン

料理ブロガー、フードコーディネーター。簡単&手軽に作れて見栄えのする料理レシピを公開しているブログ『ビジュアル系フード』を運営。日々のごはんや、おつまみ、こどものごはん、おやつ、おもてなしなど、ジャンルも幅広く、雑誌や企業へのレシピ提供も行う。『山本リコピンのちゃちゃっとかわいい毎日おかず』(主婦と生活社)、『ごはんがすすむ!!!山本リコピンのうちごはん』(ワニブックス)が発売中。

  • レシピブログ:山本リコピンさんのmyレシピブック
  • 過去記事も読む

    企画協力:レシピブログ

    レシピブログ

    テレビや雑誌で活躍するブロガーをはじめ17,000名のお料理ブロガーが参加する日本最大級のお料理ブログのポータルサイト。毎日のおかずや弁当、お菓子など100万件のお料理レシピを無料で検索できる。

    トップに戻る