柚子こしょうでピリ辛に作る「ジャーマンポテト」を冷たいビールのおともに。電子レンジも使うとすぐできます

こんにちは、料理ブロガーの山本リコピンです。

ジャーマンポテトといえば、じゃがいも、ベーコン、玉ねぎを炒めた、シンプルでありながらもお酒、とくにビールがすすむおつまみ。ベーコンをソーセージにしたり、粒マスタードを加えたり、潰してサラダっぽくしたりといろいろなアレンジがありますが、今回は柚子こしょうでほんのり和風に仕上げます。

 

柚子こしょうはピリッとした唐辛子の辛味と柚子の風味、そして塩気がまさにいい塩梅の万能調味料。しょうゆと合わせるとコクもうま味も出ておすすめですよ。

それでは早速レシピです。

 

山本リコピンの「柚子こしょうのジャーマンポテト」

【材料】作りやすい量

  • じゃがいも(大きめ) 1個(130g程度)
  • 玉ねぎ 1/4個
  • ベーコン(スライス) 30g
  • 柚子こしょう 小さじ1
  • しょうゆ 小さじ1
  • オリーブオイル 大さじ1
  • 小ねぎ(刻む) 適量

 

作り方

1. じゃがいもは皮をよく洗い、皮付きのまま縦半分に切り、さらに縦に4等分のくし切りにする。ベーコンは2cm幅に切る。玉ねぎは薄切りにする。柚子こしょうとしょうゆは混ぜ合わておく。

じゃがいもの皮はむいてもOKです。今回は皮にいい風味がある新じゃがを使ったので、皮付きのまま調理しました。

 

2. じゃがいもを耐熱皿になるべく重ならないように並べる。大さじ1の水(分量外)を振りかけてラップをかけたら、電子レンジ(600W)で2分30秒加熱する。

じゃがいもはほくほく食感に仕上がるようにやや大きさめに切ったので、生のまま炒めると時間がかかります。そこで、あらかじめ電子レンジで火を通しておきます。

 

3. フライパンにオリーブオイルを入れて中火で熱し、加熱したじゃがいもを水気を拭き取って入れる。表面がこんがりするまで1~2分炒める。

 

4. じゃがいもをフライパンの端に寄せ、空いたスペースにベーコンを入れ、焼き色が付くまで炒める。

 

5. さらに玉ねぎも加えて、オリーブオイルが全体にまわる程度にサッと炒める。

 

6. 最後にしょうゆと混ぜ合わせた柚子こしょうを入れて、全体にいきわたるようによく混ぜながら炒める。味をみて足りなければ塩(分量外)を入れて調整する。

 

7.お皿に盛り付け、小ねぎをちらす。

 

柚子こしょうとしょうゆが全体をまとめてくれる

ひと口食べると、ふわっと香る柚子のさわやかな香り! 柚子こしょうとしょうゆがじゃがいも、ベーコン、玉ねぎを1つにまとめてくれます。ピリッとした辛み、うま味もあって、これからの季節、冷たいビールのおつまみにぴったりです。青のりや刻みのりをふりかけても美味しいです。

ちなみに、しょうゆと柚子こしょうは相性抜群の組み合わせ。焼き魚や卵かけご飯に添えても美味しいですよ。

じゃがいもは薄く切れば電子レンジで加熱する工程はカットできますが、小さく切れば切るほど味が強めに付きます。柚子こしょうは塩気が強いので、塩辛くなりすぎないよう分量を調整してください。

 

いつものジャーマンポテトとはまたひと味違う、和風な味わいがクセになりますよ。晩酌のおともにおすすめです。

 

作った人:山本リコピン

山本リコピン

料理ブロガー、料理研究家。簡単&手軽に作れて見栄えのする料理レシピを公開しているブログ『日々のごはんとおやつのネタ帳』を運営。日々のごはんや、おつまみ、お弁当、おやつ、おもてなしなど、ジャンルも幅広く、雑誌や企業へのレシピ提供も行う。『山本リコピンのちゃちゃっとかわいい毎日おかず』(主婦と生活社)、『ごはんがすすむ!!!山本リコピンのうちごはん』(ワニブックス)が発売中。

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