クセ×クセで白メシ加速。10分ちょいで完成「ラム肉と舞茸のスピードドライカレー」【ヤスナリオ】

こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。

北海道出身の僕は、子どものころから本当によくジンギスカンを食べていました。

ジンギスカン用の手軽なアルミ鍋はコンビニでも買えるので、家はもちろん、海水浴やお花見など、人が集まればとりあえずジンギスカン、という感じでした。

今回は、そのジンギスカンでよく食べたラム肉を使った、白メシがガンガンすすむ「ラム肉と舞茸のスピードドライカレー」をご紹介します!

ラム肉と舞茸の独特の風味がクセになる個性派のひと皿。調味料は3つだけですし、舞茸は手でほぐせるので、ラム肉は切り落としを使えば包丁いらず。10分ちょいで作れちゃいます。

ちょっとインパクトのある味で白メシを楽しみたいときにぴったりですよ。キャンプメシに作るのもおすすめです。

 

ヤスナリオの「ラム肉と舞茸のスピードドライカレー」

【材料】1人分 【調理時間】約12分

  • ラム薄切り肉(切り落とし) 130g
  • 舞茸 1パック(100g)
  • 卵 1個
  • カレー粉 小さじ1
  • 中濃ソース 小さじ3
  • トマトケチャップ 小さじ1
  • サラダ油 大さじ1
  • 温かいご飯 1人分
  • 粗びき黒こしょう、乾燥パセリ お好みで

 

作り方

1. まずは目玉焼きから。フライパンにサラダ油を少量(分量外)入れて熱し、卵を割り入れ、フタをせずに弱火で4~5分焼く。目玉焼きが焼けたら、皿に取り出しておく。

先に目玉焼きを焼いておくと、一度フライパンを洗わずにドライカレーが作れてラクですよ。ちなみに、フタをせずに弱火でじっくり焼くのは、僕のお店でも出している目玉焼きの焼き方。ツヤツヤの半熟に仕上がります。

 

2. 目玉焼きを焼いている間に、舞茸を食べやすい大きさに手でほぐす。

 

3. 空になった1のフライパンに、サラダ油大さじ1を入れて中火で熱し、ラム肉を2~3分炒める。

 

4. 肉の色が変わり火が通ったら、舞茸、カレー粉、中濃ソース、トマトケチャップを加え、

 

全体がなじむまでさらに2~3分炒める。

 

5. 器にご飯を盛り、4、目玉焼きをのせる。好みで乾燥パセリ、粗びき黒こしょうをかける。

 

ラム肉の力強い風味と、舞茸の豊かな山の香りが重なる!

スパイスの食欲をそそる香りに、炒めたことで香ばしさもプラスされたラム肉の力強い風味と、舞茸の豊かな山の香りが絶妙に重なり合います。味わい深くて、クセになる美味しさですよ。

カレー粉とソース、ケチャップの濃いめの味付けもバッチリ合って、白メシと一緒に食べると口の中で最高のハーモニーを奏でます! 肉厚な舞茸のシャキシャキとした歯ごたえと、ラム肉のほどよい噛みごたえは絶妙なリズムを生み出し、もうスプーンが止まりません。

 

目玉焼きの黄身を崩して、ちょっとマイルドにして食べるのがヤスナリオ流。お好みでクミンパウダーをふりかけて中東風に、花椒パウダーをふりかけて中華風に味変してもイイですね。

EAT FAST! EAT HARD! YES! METAL MESHI!

 

作った人:ヤスナリオ

ヤスナリオ

東京・高円寺の飲食店「高円寺メタルめし」のマスター。シンプルでカンタンな料理レシピをWEB、雑誌等で連載中。著書に『極ラクめし』(グラフィック社)、『メタルめし!』(DU BOOKS)。1972年生まれ。北海道札幌市出身。

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企画協力:フーディストノート

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