
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。
僕の故郷の北海道で、居酒屋から学校の給食まで定番の“ラーサラ”ことラーメンサラダ。麺と野菜をサラダ感覚でサッと食べられて、これ一品でサラダ、メイン、おつまみの三役をこなす、超使えるひと皿です。
具も味付けも、家ごと、お店ごとにいろいろなバリエーションがあるこのラーサラ。今回は、マヨネーズとチューブわさびでヤスナリオ流にジャンクにアレンジした「ツナわさびマヨラーサラ」のレシピを紹介します。
電子レンジで作る温玉をのっけても10分以内で完成するので、すぐにしっかり食べたいし、ついでに酒もいきたい! そんなときの家メシにぴったりですよ。
ヤスナリオの「ツナわさびマヨラーサラ レンチン温玉のせ」
【材料】1人分 【調理時間】約10分
- 中華麺(今回は生麺のちぢれ麺を使用) 1人分
- ツナ缶(オイル漬け) 1缶
- サラダ用のカット野菜(今回はカットレタスを使用) お好みの量
- トマト 1/2~1/4個
- 卵 1個
- マヨネーズ 大さじ1
- わさび チューブ3cm程度
- しょうゆ 小さじ1/2
- ごま油 小さじ1程度
- 水(温玉用+麺茹で用) 適量
- 焼き海苔、粗びき黒こしょう 適量
作り方

1. ボウルにツナ(オイルごと)、マヨネーズ、わさび、しょうゆを入れて混ぜ、

ツナマヨソースを作る。トマトは食べやすい大きさに切る。

2. 電子レンジで温玉を作る。耐熱のグラスやマグカップに卵を割り入れ、破裂防止で爪楊枝などで黄身を1ヵ所刺してから、水をグラスの8分目くらいまで注ぐ。

3. 2をラップをかけずに電子レンジ600wで40~50秒、吹きこぼれないように様子を見ながら加熱する。白身が白くなって固まっていなければ、さらに10~20秒ずつ加熱する。

今回は合計で1分10秒加熱しました。吹きこぼれやすいので少しずつ加熱するのがポイントです。白身が固まれば、スプーンなどでそっとすくって取り出せます。

4. フライパンに水を入れて湯を沸かし、中華麺をパッケージに書いてある規定の時間茹でる。
モチッとした食感は少し控えめになりますが、インスタントラーメンを使ってもOKです。その場合は、規定の時間より30~40秒短めに茹でるとちょうどよく仕上がります。

5. 茹で上がった麺をザルにあげ、冷水で洗って水気をよく切り、ごま油をかけて混ぜる。
ごま油をまぶしておくと、麺がくっつきにくくなります。香ばしい風味も食欲をそそりますよ。

6. 器に野菜、トマト、ラーメンを盛り、1のツナマヨソースをかけ、3の温玉をのせる。食べやすく切った海苔を添え、粗びき黒こしょうをふる。お好みでわさびを添える。
わさびがツナマヨにピタッとハマる!

マヨネーズのコクとツナのうま味で米がすすむツナマヨが、中華麺にもこんなに合うとは! そこに、わさびのさわやかな刺激がピタッとハマって、ツンとくる辛み&香りがいいアクセントに。麺も野菜もどんどんすすむラーサラになりました。
麺はモチモチ、さらにごま油で和えているのでツルツルと食べやすく、ほどよいコクもあって油そばのようなジャンク感もあり。野菜のシャキシャキ感やみずみずしさとバランス◎です。

そして、温玉を崩して濃厚な黄身をソースのように麺にからめて食べれば、まろやかに味変完了です。
後半に“追いわさび”をすれば、味がキリッと締まって最後まで飽きずに食べられておすすめ。マヨ好きなら“追いマヨ”でさらにジャンクに寄せちゃってください。
EAT FAST! EAT HARD! YES! METAL MESHI!
作った人:ヤスナリオ

東京・高円寺の飲食店「高円寺メタルめし」のマスター。シンプルでカンタンな料理レシピをWEB、雑誌等で連載中。著書に『極ラクめし』(グラフィック社)、『メタルめし!』(DU BOOKS)。1972年生まれ。北海道札幌市出身。
- ホームページ:高円寺メタルめし
- blog:高円寺メタルめし・ヤスナリオのブログ
- X:高円寺メタルめし / ヤスナリオ(@yasunario)
企画協力:フーディストノート

“暮らしを彩るレシピとアイデア”をコンセプトに、
フーディスト®と共創するメディア&コミュニティ。毎日の食卓に大活躍の料理レシピ、食を楽しむアイデアやトレンド、キッチン収納や調理グッズのコラムなど料理・食と暮らしにまつわる情報が満載。
※2025年4月より「レシピブログ」から「フーディストノート」へリニューアルしました
- ウェブサイト:フーディストノート
- X:@foodistnote
- Instagram:@foodistnote


