水じゃなくてもいいのか。香ばしく流れ込んでくる「冷や汁風 みそ玄米茶漬け」【ヤスナリオ】

こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。

毎年暑くなるとご紹介している、手軽でウマいアレンジ冷や汁。

今回ご紹介するのは、みそを溶く水を冷たい玄米茶にした「冷や汁風 みそ玄米茶漬け」です。

久しぶりに飲んだ玄米茶の香ばしさにあらためてハマッて、この香り、冷たいスープにできないかな……と考えるうち、ピンきたのがこちら。サラサラといけちゃう、超香ばしい夏メシができました!

 

ヤスナリオの「冷や汁風 みそ玄米茶漬け」

【材料】1人分 【調理時間】約5分(玄米茶を冷やす時間を除く)

  • 玄米茶(市販品。よく冷やしておく) 150ml
  • きゅうり 1/3本
  • 卵 1個
  • ツナ缶(オイル漬け) 1/2缶
  • みそ 小さじ1
  • 塩(きゅうりの塩もみ用) ひとつまみ程度
  • 温かいご飯 1人分

 

作り方

1. きゅうりを2~3mmの輪切りにする。ボウルに入れ、塩を加えたらしんなりするまでもみ、

 

流水で洗い流してから、水気をよく絞る。

きゅうりはこうして塩もみをしておくのがおすすめです。ほんのひと手間で、パリパリした食感になって驚くほど美味しくなりますよ。

 

2. 電子レンジで温玉を作る。耐熱のグラスやマグカップに卵を割り入れ、破裂防止で爪楊枝などで黄身を1ヵ所刺してから、水をグラスの8分目くらいまで注ぐ。 ラップをかけずに電子レンジ600wで40~50秒、吹きこぼれないように様子を見ながら加熱する。

白身が白く固まっていなければ、さらに10~20秒ずつ加熱します。ここでは合計で1分10秒くらい加熱しました。吹きこぼれやすいので少しずつ加熱するのがポイントです。

 

3. 丼にみそを入れ、玄米茶を少しずつ注ぎながら混ぜ、

 

みそをよく溶かす。

玄米茶は、薄まらない程度に氷(分量外)を2~3個入れてさらにキリッと冷やし、氷ごと注いでもOKです。

 

4. みそが溶けたらご飯も加え、

 

塩もみしたきゅうり、2の温泉卵、軽く汁気を切ったツナをのせる。

 

香ばしさ×うま味、これはぜひ作ってみてほしい!

香ばしい玄米茶でみそをサラリと溶いたスープは、風味とうま味のツインギターが響き合うよう!5分もかからずできるのに分厚い味わいで、ご飯にもよく合います。

そこに、さらにうま味のかたまりのツナを加えることで、だし要らずでもしっかりコクが出て、冷や汁らしさがぐっとアップ。オイルのコクとうま味がいいだしになるので、ツナはオイル漬けがおすすめです。

 

レンジでサクッと作った温玉を崩すと、香ばしさにまろやかさが加わって、夏のごちそうに。塩もみきゅうりのポリポリとした歯ごたえがいいアクセントになって、暑い日でもこれならガツガツいけちゃいますよ。

みそを多めにして味濃いめにしたり、わさびをチョイ足ししてピリッと辛みを効かせたり、アレンジはお好みで。ぶっかけうどんや、ぶっかけそうめんのつゆにしても間違いないやつです。

EAT FAST! EAT HARD! YES! METAL MESHI!

 

作った人:ヤスナリオ

ヤスナリオ

東京・高円寺の飲食店「高円寺メタルめし」のマスター。シンプルでカンタンな料理レシピをWEB、雑誌等で連載中。著書に『極ラクめし』(グラフィック社)、『メタルめし!』(DU BOOKS)。1972年生まれ。北海道札幌市出身。

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企画協力:フーディストノート

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