
こんにちは、料理家の魚屋三代目です。晩酌を欠かさない私が酒の肴作りによく使う食材の1つが、納豆です。納豆があればコスパよくウマい酒の肴ができるというわけで、これまでもいろいろ紹介してきました。
そして今回、納豆に合わせるのが、スライスチーズと、やはりコスパ最高のはんぺん。これで、ビールにハイボール、日本酒に焼酎と、なんにでも合う焼きはんぺんを作ります。ホットサンドメーカーを使ったホットサンド風と、オーブントースターや魚焼きグリルを使った作り方もご紹介しますね。
魚屋三代目の「ホットはんぺんサンド」
【材料】2人前
- はんぺん 1枚
- 納豆 1パック
- スライスチーズ(溶けるタイプ) 2枚
- 刻みネギ、しらす干し 適量
- しょうゆ 少々
作り方

1. はんぺんを半分の厚さに切り分けます。

2. 納豆にネギと付属のタレ、カラシを入れ、しらすとしょうゆも加え、

よく混ぜておきます。
タレが付いていないものなら、しょうゆを小さじ1強で。練りカラシはあればお好みで。

3. 今回は直火OKのホットサンドメーカーで焼きます。内側にサラダ油(分量外)を塗っておくと出来上がり時にくっつきにくいです。

ホットサンドメーカーに、はんぺんをのせたら、スライスチーズをのせます。
写真のようなセパレートタイプなら、はんぺんとチーズは縦半分に切っておきましょう。

さらに2、

チーズ、はんぺんをのせ、

ふたをして焼いてきます。

4. 焼き時間は片面1分半~お好みで。はんぺんは火を通さなくても食べられるので、お好みの焼き加減で仕上げてくださいね。
ふわふわ、中からはチーズと納豆がとろ~り

「ホットはんぺんサンド」が焼けました。ふわふわ、中からはチーズと納豆がとろ~りで、納豆チーズオムレツに香ばしさがプラスされたようなおいしさ。お腹の中もほわっと温まります。
マヨネーズや七味唐辛子を付けてもウマい。しらすの他にツナ缶や鮭缶、サバ水煮缶もイケますよ。
そしてこのはんぺん焼き、もっと簡単に、オーブントースターや魚焼きグリルでオープンサンド風に焼いてもOKです。

オーブントースターのトレーにアルミホイルを敷き、サラダ油を塗ったら、半分の厚さに切ったはんぺん、チーズをのせ、

タレとカラシ、ネギとしょうゆを混ぜた納豆、しらすをのせます。

あとは好みの焼き色になるまで、2分~焼くだけ。
魚焼きグリルで焼く時は、焦げやすいので弱火にして様子を見ながら焼いてください。

これを芋ロック(芋焼酎のロック)と合わせるのが私のオススメ。おいしくて、コスパもよくて、心底ありがたい酒の肴レシピです。
作った人:魚屋三代目

本名・柳田昇(やなぎたのぼる)。神奈川県厚木市で60年以上続く鮮魚店の三代目。父と魚屋を営むかたわら、旬の魚介の簡単な料理や捌き方をブログ『魚屋三代目日記』にて紹介しています。レシピ本などの書籍やテレビなど幅広く活動。62種の魚介の詳しい捌き方と、それらの魚をおいしく食べる100を超えるレシピ、捌き方やおろし方の動画が見られるQRコードも掲載の最新刊『魚屋三代目の魚のおろし方と料理』(エイ出版社)が発売中。2023年4月、新鮮な魚介類を使ったお惣菜店「noboru 魚武商店」もオープン。
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企画協力:フーディストノート

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