CATARATAS   カタラタス

ロンドンドライスタイルに「和」のエッセンスを加えた「季の美」・玉露や柚子、槍や山椒など日本ならではの素材を使用した透明感のあるクラフトドライジン。その季の美とフィーバーツリー社のトニックウォーターで造られたジントニック。

サンディエゴの超実力派ブルワリー「エールスミス」と「ストーン」のコラボレーションIPA。ストーンとエールスミス両方の良さを存分に表現した傑作の華やかな柑橘の香りと余韻のある苦味が印象的です。

名前の通りピーチのランピック。まさに甘酸っぱいももの香りと甘さが口いっぱいに広がります。2年かけてゆっくりと樫の樽で熟成させ、更に同様に作った1年物の若いビールと混ぜ、半年間寝かせた「グーズ」に果汁を加えて、また半年間めかせるという、とても手間のかかったビールです。

南国フルーツのようなトロピカルなアロマがあふれるニューイングランドスタイル・ペールエール。黄色くヘイジ―ににごったボディからは爽やかなホップな味わいと滑らかな口当たりが楽しめます。

タイニーレベルとイギリスのブリュワリー「イースティーボーイズ」とのコラボレーションビール。うっすらとレッドエールのような酸味を持った味わいは不思議とクセになる美味しさです。

エール職人のエールスミス社は手掛けるメキシカンラガー。トーストしたスイートコーンやキャラメルのような甘い穀物の香りとライトなホップの苦味がとても印象的。麦とトウモロコシの味わいを前面に押し出しています。

グラスに注ぐと半透明の琥珀色。飲み口の最初の印象はまろやかな舌触りで、キャラメルの優しさのあとにグレープフルーツ系のシトラスビールがホップとともに流れ込みます。グレープフルーツの爽やかなホップと焼いたオレンジのような香りが複雑に絡み合ったアンバーエールです。

飲み口の最初の印象はまろやかな舌触りで、キャラメルの優しさのあとにグレープフルーツ系のシトラスビールがホップとともに流れ込みます。グレープフルーツの爽やかなホップと焼いたオレンジのような香りが複雑に絡み合ったアンバーエールです。

フラグシップのウエストコーストIPA。3種のアメリカンホップ(センテニアル、チヌック、コロンバス)による松脂系のどっしりとした苦味とアプリコット、グレープフルーツ、マンゴーの味わい。

ホップバースティングという新たな手法を使い、ホップのアロマと爽やかな飲み口を最大限に引き出すことに成功した低アルコールでありながらまるでダブルIPAのようなホップ感を感じさせてくれる。強烈にホッピーでありながらも低アルコールで、そしてクリーンでスムースな苦味。

力強く、攻撃的でシャープな苦味とフレッシュかつフル^－ティな強い香り、ローストモルトによる重厚な味わいが混ざり合い、強烈な印象を残す。ホップ由来のグレープフルーツやオレンジのシトラス系のアロマから、キャラメルやハニーなどの甘味を感じるモルトフレイバーへと続き、余韻もしっかり残る。

ローストモルトとシャンパン酵母を使った17.0%の超絶インペリアスタウト。ビターチョコ、ローストコーヒー、ダークフルーツとブランデーのような芳香を持つミッケラーを代表するスタウト。

エールスミスの帝王。麦芽を焦がしたローストモルトを多量に使って香ばしいアロマを生み出しています。さらに風味の豊かさを深めるために、サンディエゴのコーヒー業者「ライアン・ブラザーズ」のコーヒーを加え、夢のように素晴らしいビールが完成している。慧海のビールベストにしばしば挙げられ常に入手困難なビールの代表的存在。

がっしりとしたボディ、ダークチョコレートのような濃厚なコクと深みのある味わいが特長。悪名高い怪憎ラスプーチンの名を冠するこのスタウトは、その秘めたる力までも継承したかのようなクオリティーを誇り、ビールファンを虜にしてやまないその魅力的な味わいは数多くの受賞歴が物語っています。

グラスに注ぐと透明感のあるクリアなゴールデンカラー。香りはしっかりとした上質な麦芽、トロピカルフルーツ、そして何よりもブリュードッグらしいグレープフルーツ香が、大量のホップとともに現れます。大漁のホップを贅沢に使い、手間を惜しまずホップのアロマを最大限に引き出しています。

今までのブリュードッグのIPAとは一線を画すフルーティでジューシーなグレープフルーツIPAです。香りはグレープフルーツ、タンジェリンオレンジにキャラメル。味わいはホップ由来のフローラルで松脂のような苦味を、爽快なグレープフルーツのシトラスフレーバーが包み込んでいます。

腸総会計アメリカンペールエール。千草の上でそよ風に吹かれている、そんな心地よい印象です。芳ばしくも元気なアメリカンホップな香りにブリュードッグらしさを感じられます。南国系のトロピカルビターホップがフレッシュに舌の上を適度なカーポネーションとともに踊ります。

ラクトース(乳糖)を使用したミルクスタウトで、スタウトとしては非常に珍しく8種ものモルトを使用することで複雑な味わいを出しています。まずローストコーヒー。チョコレートのフレーバーが口いっぱいに広がり、4,7%とは信じられないほどリッチでフルボディ。

グレープフルーツと乳酸を使用したサワーエールで、名前(Wineale)の通り、ワインとビールのいいとこどり。香りは甘い麦芽、ワイン、りんご、プラム、軽いウッドスパイス。ミディアムボディで、シトラスの様な心地よい酸味、プラム、アメリカンチェリーに弱めのカーポネーションです。

ワイルドビアから待望の限定醸造が入荷。南米の食べ物への市場のあまりにライムとシーソルトを入れたラガービールを造ってしまいました。刺激的なライムの香り漂うラガーを是非タコスやチリ等のメキシコ料理と合わせてどうぞ。

ホップのフルーティーなフレーバーがぎっしり詰まったスーパージューシーなIPA。パイナップル、ピーチ、マンゴーなどのトロピカルフルーツフレーバーは南国の浜辺でリラックスしてるような気分にさせてくれます。

辛口ビール評価サイトRetebeerで99点の高得点を取った非常に完成度の高いアメリカンペールエール。美しい金色のボディからは、柑橘系のホップのアロマ、グレープフルーツやオレンジ、ライムのフレーバー。うっすらとキャラメルの様なモルトの甘さ、すべてにおいてバランスが良い仕上がり。純粋に美味い！といえるペールエール。

辛口のビール評価サイトRatebeerで97点という高得点の評価を得ているアンバーエール。深紅色のボディはモルトの甘さが優しく広がり、キャラメルやナッツのような味わいを感じられます。見た目とは裏腹に非常ンバランスのとれた素晴らしいビール。

限定輸入！エールスミスの最新作！飲みやすさの中にも風味豊かな麦汁を十分に感じることのできるセッション・クリームエール。バランスの良さと強い風味が秋にピッタリの限定醸造品。

バランスのとれた焦げた深みのある琥珀色のキャラメルモルトの甘み。そして重く湿っぽいホップの苦味。これはエールスミス会心のダブルレッドIPA．うっすらと感じるタンジェリンオレンジやマンゴーのトロピカルさと、口に含むと鋭く切れ込んでくる苦味は、他のビールでは味わえない体験ができるでしょう。

アンフィルター(無濾過)のベルジャンスタイル・ペールエール。にごりのある金色、ヘッドはクリーミーで白色。コリアンダーシードと2種類のオレンジビールがベルジャンイーストのキャラクターに爽やかなシトラスの香りを加えています。ライトなボディと発泡感のある後味で、何倍でも飲みたくなるようなすっきりした仕上がり。

王道のウェストコースト・スタイルIPAらしく、アグレッシブにホップを効かせながらもその反面際立ったバランスの良さも持ち合わせるのが、このUnion Jack。グレープフルーツ、パイナップル、タンジェリン、アプリコット、シトラスのフレーバーを纏い、それとは対照的なペールモルトの甘味により全体的なバランスが保たれている。

ヘッドブルワーのMattがIPAのミニチュア版のようなビールを造りたくなかったと語るセッションIPA。IPAをセッショナブルにしようとしてもモルトとホップの味わいを抑えてはただ当たり障りのないものになっています。味わい豊かなホップを使って、本物のIPAに求めるようなフルーティーさを追及したものがこのEasy Jackです。

ほのかなコーヒー、チョコレートのアロマに加え、ラクトースがわずかに感じ取れる。味わいはコーヒー、ロースト麦芽に由来するチョコレートフレイバー、ラグトースの甘味が巧みに混ざり合い、チョコレートミルクを連想させます。

クリアな赤褐色のビールからはペールモルトが生み出すスムースなキャラメル感、そして木樽由来のスモーキーさやバニラといった美しい風味が感じられます。フランスパンを連想させる優雅なアロマを漂わせ、紅茶やバニラ、シトラスといったフレイバーを持ち合わせるフルボディ―でホップの効いたビールとなっている。

にごった淡河に炉の液色。香りはトロピカルフルーツ、ストーンフルーツ、シトラス、青々とした草にモルトのアロマが感じられる。味わいはジューシーなフルーツフレイバーにあふれ、ほんのりとした甘みとともにマイルドな苦味が楽しめる仕上がり。

炭酸の喉ごしの爽快さ、ローストされた程よい苦味の効いた口当たりがよく、バランスのとれた美味しいビールです。旨みがほんのりと後味に感じられ、飲むごとに引き込まれていきます。

深みのある琥珀色で、泡立ちが良いのが特徴的。世界中のビールファンから長年愛されている地ビールを超えた地ビールです。サミュエルアダムスは政治家でありながら、ビール職人としても有名でした。第2代アメリカ大統領「ジョン・アダムズ」の弟でもあります。

1995年。「ビール造りはアートである」といったキース・ヴィラの革新的レシピのビールがこちら。ホワイトエールでありながらも、伝統的なベルギースタイルの醸造方法にとらわれていない傑作です。

レモンビールはなんといってもそのすっきりとした味わいが魅力的です。フロリダ産の新鮮なレモンを使用し。口いっぱいに広がる爽やかなレモンの香りと、そのキレのある喉ごしが特徴です。

「VB」の相性で親しまれ、オーストラリアNo,1のシェアを持つビール会社カールトン＆ユナイテッドブリューワリーのビールです。芳醇な麦の香りと爽やかな味わいが特長です。

ホップ&リーフダはアメリカンペールエール。リーフダはオランダ語で「愛」の意味です。クラッシーなホップ、爽快な軽やかさはグレープフルーツジュースのよう。次第にマンゴーのフルーティーさとドライな香木のようなフィニッシュに変わります。

爽やかな香りと酸味、適度な重み、喉を伝わる心地よさ。どんな食事にもマッチする味は、酸味を爽やかに生かして、現代人の味覚に合うように醸造されています。バナナの様なフルーティーさに、シトラスの様な爽快な酸味、クローブのアロマが見事に調和しています。

味わい深く爽やかな「シェッファーホッファー ヘフェヴァイツェンビール」とグレープフルーツを50:50でミックス☆ヴァイツェンビールの香りと爽やかな味、グレープフルーツジュースの甘酸っぱい味が混ざり合った、まったく新しい飲み物です。

ドライでスッキリとした口当たりと、チェコのボヘミアン・ピルスナーのしっかりとした麦芽とホップの味わいをあわせもったドイツビールに仕上がっています。1576年にバイエルンで制定されたビール純粋に令に従い、副原料は一切湯蛙、麦芽、ホップ、そして醸造所保有の上質な地下水を使って、上品で満足感の高いビールを生み出しています。

文豪ゲーテが愛飲したことでも知られるこのビールは間違いなくドイツで最も有名な黒ビールです。ごくごくと飲めるドライなスタイルでありながらも、モルトの豊かで滑らかな味わいが長く口の中に残ります。

ドイツビールにテキーラとライム果汁を使用したアルコール飲料。比較的甘く、ライム果汁が華やかに味わえます。後味には果汁の酸味と弱い渋み、テキーラのアルコール感が残ります。

ブランスナンバーワンとして名高いフローネンブルグの白ビール「ブラン」。柔らかな小麦の味わいと、ほのかに甘い柑橘系の風味がバランスよく混ざりあっています。みやすく女性に大人気のビールです。

木いちごを使用した甘酸っぱいデザートビール。ホップが一般的にビールに使用されるようになる前は、様々なフルーツや野菜がその役割を担っていました。ランビックの酸味は木いちごと完璧に調和し、素晴らしい香りと繊細な飲み口を創り出しています。

ピーチを使用したランビックビール。まさにピーチの香りと甘さでいっぱいです。2年かけてゆっくりと樫の樽で熟成させ、さらに同様に作った1年物の若いビールとブレンドして半年間熟成させたグースに果汁を加え、また半年間寝かせるという、とても手間をかけて造られています。

ややにごりのある明るいゴールド。注いだ瞬間から青りんごの香りが広がります。甘酸っぱいリンゴジュースのような味わいでアルコール度数も低めなのでアルコールが苦手な方や甘いカクテルが好きな方にはオススメ☆

甘い黒酢と梅酒をブレンドしたような味わいのビール。一夏を超えた若めのランビックとをブレンドし、キャンディーシュガーを加え造られます。ワインの様なフレーバーと甘さのあるフレーバのバランスの素晴らしい味わいです。

炭酸が強めで、バランスの良いいきいきとした味わいのグーズ。後に柑橘系の酸味が長く続きます。パイナップル、白桃、オレンジ、レモン、りんごのようなフルーティーな香り、熟したフルーツの香り、オークの香りなどがあり、口に含むとまろやかな旨味のあとに、レモンやグレープフルーツの皮のようなフレーバーを伴った、鋭い酸味が感じられます。

2012年から醸造を開始、アルザス地方のすももの1種クエッチプラムを1リットルにつき250g使用、最低でも4か月の熟成期間を経たのち3か月以上セラーで瓶内熟成され出荷しています。酸味とともにフルーティーでフレッシュなプラムの風味があります。プラムの皮由来のほのかな苦味と渋み、希少価値の高い、最高級のフルーツランビッグ

酸味の強い自然発酵(ランビック)ビールにレモン果汁を加えた甘酸っぱい味わいですっきりとした喉ごしのフルーツランビックビールです。疲れたからだには特に酸っぱく感じることでしょう♪

ホワイトビール特有のフルーティーな香りがあり、味わいは甘味とランビック特有の酸味が絡み合う甘酸っぱい味がします。ホワイトビールとランビックの良いところがミックスされたとても珍しいランビックビールです。

ホワイトビール特有のフルーティーな香りがします。味わいは甘味とランビック特有の酸味が絡み合う甘酸っぱい味がします。ホワイトビールとランビックの良いところがミックスされたとても珍しいランビックビールです。

ラベルに起こった犬、瓶の口には首輪、王冠には骨が描かれた、凝ったボトルデザインのピンクグレープフルーツビール。口に入れた瞬間、甘さが広がり、後味にピンクグレープフルーツのほんのりとした苦味が残ります。薄く色づいた泡が見た目にも爽やかで、ビールが苦手な方にもおすすめのビールです。

ラベルに起こった犬、瓶の口には首輪、王冠には骨が描かれた、凝ったボトルデザインのピンクグレープフルーツビール。口に入れた瞬間、甘さが広がり、後味にはピンクグレープフルーツのほんのりとした苦味が残ります。薄く色づいら泡が見た目にも爽やかで、ビールが苦手な方にもおすすめのビールです。

色はオレンジがかった濃いゴールド。りんご、あんず、マスカット、柑橘系のフルーティーな香り、バニラ、カラメルのような甘い香りもあります。ホップが効いたドライな口当たりに、酸味もあって、喉の渇きをいやすのに最適なビールです。

色は赤みがかったダークブラウンカラメルの様な香ばしさ、柑橘系のフルーティな香りもあります。アルコール度数も9%と高く、濃厚なボディで複雑なスパイシーな味わい。

「世界一魔性を秘めたビール」と称される、ゴールデン・エールの逸品。色は輝きのある明るいゴールド。オレンジ、レモンのような柑橘系の香り、クローブ、コショウ、コリアンダーなどにスパイシーな香りがあります。ホップによる苦味、十分な旨み、熟したフルーツの香りがバランスよくまとまった素晴らしいビール。カラメルの様な小橋さ、柑橘系のフルーティーな香りがあります。

柔らかくフレッシュなモカチョコレートのようで、上品な甘い香りの後にじわじわとくる濃厚な余韻が魅力です。食後酒としてそのまま楽しむのも良し。チョコレートやビーフじゃーきと合わせるのが王道でしょう。

ケニアの美しい自然にはぐくまれたビールです。これまでに数々の賞を受賞し、ケニア国内だけではなく、世界中のビールファンを虜にしてきました。しっかりとした麦芽風味とドライなテイストがアフリカの大地や自然を感じさせる魅惑のラガーです。

ウィートアメリカンバーレーワインをマラガワインの樽で熟成させた贅沢な逸品です。まるでポートワインのようで様々なドライフルーツ香。麦芽に覆いかぶさるようにビッグアロマホップ、フィニッシュにかけてビターオレンジの深い余韻が楽しめます☆

副原料にお米を使用した飲みごたえ抜群のバーレーワイン。深みのあるオレンジ色マンゴーなどのトロピカルフルーツ、キャラメルの香り。苦味はマイルドでクリーミーな口当たり。シトラスと共にバニラの味が広がります。

コラボしたスリーフロイドが得意とする非常にパワフルなスタイルでバーレーワインでありながらホップの爽快感がドリンカブルな飲み口、10,4%と高いアルコールのフルボディでワインのように数年間熟成させてから楽しむことができるのも魅力です。

「ビタミンCの爆弾」とも呼ばれているローズヒップを使用。香りはサワー&フルーティ。アセロラやレモンの爽やかな酸味、ハーブティー、そしてオイリーなパルミジャーノの香ばしさ。複雑。

スポンタンシーバックソーンは日本ではサジーと呼ばれるスーパーフルーツ、シーバックソーンを使用。ベルジャンらしいワイルドな香りから始まり、ショートブレッドのようなモルトの甘味とスモモヤレモンのフルーティーな酸味、オークの味わい。

ランビックスタイルのオーク樽熟成サワーエール。今回はライチを使用。シトラス、ほし草と馬小屋、アプリコットのアロマにモルト、ライチ、南国フルーツでフルーティーな余韻

チェリーを加えて樽熟成をさせるベルギーの伝統的な自然発酵のチェリーランビック。ベースとなったビールの絶妙なファンクさがフルーティーさと静かに調和し、ココナッツ、バニラヨーグルト、芳醇なチェリーといった多様なフレイバーをいっそう引き立てており、その美しい複雑さが飲む者を魅了する一杯となっている

ブラックベリーを使用したサワー・クアドルペル。野生酵母、バクテリアによる酸味を持ったクアドルペルは世界的にも類を見ない、非常に珍しいスタイルである。熟成させることで時間の経過による味わいの変化を楽しむことができる。

インペリアルスタウトをバーボンウイスキーの樽に詰めて熟成されたそのテイストは、樽由来のバーボン、コーヒー、バニラ、チョコレート、ダークフルーツ、オーク。キャラメルといった複雑で芳醇なアロマを纏い、グラスに注がれた時のダークで優美な見た目そのままにバニラやオーク、モルトの深い甘味とコクをたたえた、ゆったりと楽しめるビールとなっている。

バーボン樽熟成を施したバーレーワインにバニラビーンズを投入したビール。バニラがウッディーなバーボン由来の味わいと名コンビを演じており、ココナッツのニュアンスがこれらと共にビールに染み渡ることで、深みのある重厚な味わいを演出している。

苦味の強いビールを造ってほしいという要望を受け、IPAとは異なるアプローチで作ったビールです。ホップからのグレープフルーツ、レモン、オレンジのような柑橘系の香り、りんごや白桃のようなフルーティな香り、スモーキーな香りもあります。口に含むとりんごや白桃のようなフレイバーを伴った爽やかな酸味を感じます。

英国スタフォードシャーの天然水(軟水)を使用。ミネラルバランスに優れたフィーバーツリーのソーダウォーターは、ウイスキーやスピリッツが持つ本来の味を最大限に引き出し、きめ細かい泡は香りを立ち上げるとともに爽快な後味を演出します。シンプルでごまかしの効かないソーダだからこそ実力差が現れます。

アイボリーコーストで栽培されるグリーンジンジャーを使用。収穫してから短期間で抽出することにより、新鮮なジンジャーの辛味やレモングラスのアロマを感じることができます。世界のベスト50パー(2018年度)において4年連続1位を獲得。サッカリンなどの人工甘味料、人工香料、保存料などを使用していません。

日本で販売されているトニックウォーターのほとんどが人工甘味料や香料を加えていることをご存じですか？フィーバーツリーは社名の由来である「キナの木」の天然エキスを使用したプレミアムなトニックウォーターです。「キナの木」由来の天然の苦味と爽快感あるプレミアムトニックウォーターです。

330ml/500ml/1,000ml