海鮮・炉端　 おどりや　西中島南方店

脂の乗った旬の魚介が、一夜干しで旨みが凝縮おどりやでしか味わえない、旬魚の自家製一夜干し お酒のあてには欠かせない一品です。

脂がのった旬の魚を丁寧に下ごしらえし、じっくり煮つけます。 身はふっくらと柔らかく、口の中に旨みが広がります。

旬の蓮根を丁寧にすりおろし、練り上げた生地にあられをまぶしつけて饅頭にしていす。あったかいこの料理は、おどりやの冬の定番料理として不動の人気があります。

おどりやならでは！一瞬造り盛りと見間違えるほどのたっぷりの海鮮ネタ。もちろん鮮度抜群！山葵ドレッシングがぴったりです。

脂のりが良く、強い歯ごたえにあふれんばかりの旨味！そのおいしさの秘密は「飼育期間」なんと驚きの４５０日！手間暇かけて育てられた旨い鶏を是非！

居酒屋ではごくありふれた料理ですが、天然の海老の美味しさにこだわり、秘伝のマヨネーズソースにこだわった一味違う逸品です。

本まぐろ・サーモン・白身魚などお造りで提供しているネタを、相性の良いアボカドと共にユッケ風でご提供。美味しさの秘密はもちろん手作りの「たれ」！

濃厚な豆乳と天然にがりで作ったこだわりの豆腐。豆腐も鮮度が命！出来たてならではの美味しさをお楽しみ下さい！

中央卸売市場で鮮度の良いものをせり価格で仕入れるから出来る！

この写真で5.8kg！！3kgを超えた平目はうまい！！

この産地のものは安心して買えます。お造りに出来る甘鯛は珍しいです

長ーいくちばし。淡白な白身です

高級魚の代名詞。のどの中は本当に黒いです

鮮度＝旨い！と必ずしも言い切れないのが魚の難しいところ。毎朝総料理長が中央市場で１尾１尾厳選、魚種だけでなく、その魚の状態を確認し、活魚は、その場で血抜き、神経抜きなど処理を施したり、熟成が必要な大型魚は、食べごろを見極め厳選します。

自慢の鮮魚がいっぱい楽しめる！こだわりのお造りに始まりボリュームたっぷりの陶板焼きまで！季節を満喫できる特別なコースです。

寒魚とは冬の寒い時期に特に美味しくなる魚。今回はその中でも、脂のりが良くなる冬の代表的な魚を仕入れます。

和牛の中でも甘味と旨さはトップクラス。同じ山形牛の中でもしっかりと肉質を見極め、「見た目の美しさより実際食べて美味しい」にこだわって仕入れています。

生産者があまりに少なく、国際スローフード協会の「味の箱舟」にも認定される希少な玉ねぎ。肉厚で柔らか、強い甘味が特徴的。

有名人が大絶賛したことで人気が爆発。今や入手困難になるほどの秋田の名産品。パリッとした食感と口に広がるスモーキーな香りがたまりません！

何も足さない柿だけの味。絶妙なしんなりした食感。噛むほどに美味しさ広がる名品！

良く見かける安納芋とは違い、収穫後専用の貯蔵庫で熟成。ねっとりとしった食感と驚くほどの甘味をお楽しみいただけます。

江戸時代から300年余。伝統を守り、磨き続けたその職人技。細めながらコシが強く、喉越しなめらか。『日本三大うどん』の名は伊達ではない！

まぐろの中でも「黒いダイヤ」と呼ばれる最高級品！本まぐろ。きめ細かな身質、上品な脂ののり、とろけるような味わい。お造り、お寿司でお楽しみいただけます。

総料理長が毎日市場でその日一番の魚を厳選！鮮度＝旨い！と必ずしも言い切れないのが魚の難しいところ。毎朝総料理長が中央市場で１尾１尾厳選、魚種だけでなく、その魚の状態を確認し、活魚は、その場で血抜き、神経抜きなど処理を施したり、熟成が必要な大型魚は、食べごろを見極め厳選します。

その日の仕入れによって、毎日変わるおすすめメニュー。内容は当日のお楽しみ！

これまで食べた和牛の中でも甘味と旨さはトップクラス！同じ山形牛の中でもしっかりと肉質を見極め、「実際食べて美味しい」にこだわって仕入れています。

山形牛の最大の特徴である「甘味」を最大限引き出した料理。和牛本来の美味しさをお楽しみください。

450日という他に例を見ない飼育日数が旨さの秘密。脂のりが良く、強い歯ごたえとあふれんばかりの旨味！

濃厚な豆乳と天然にがりで作ったこだわりの豆腐。豆腐も鮮度が命！出来たてならではの美味しさをお楽しみ下さい！

おすすめの魚貝を炭焼きで。素材そのもののおいしさを最大限に味わっていただきます。シンプルな料理だからこそ、鮮度が活きます。

脂の乗った旬の魚介が、一夜干しで旨みが凝縮。おどりやでしか味わえない、旬魚の自家製一夜干し。お酒のあてには欠かせない一品です。

おどりやならでは！造り盛と見間違えるほどのたっぷりの海鮮ネタ。もちろん鮮度は抜群！

プロシュート・ハモンセラーノなど本格的な長期熟成生ハムを使用。大人気の定番サラダ。

まるでテレビでよく見かける海鮮丼！ 十種類以上の海鮮ネタをドンと盛ってます！

梅、山葵、鮭

細めながらコシが強く、のど越しなめらか。 「日本三大うどん」の一名は伊達ではありません！