炭火ほるもん　ひとすじ　本店

【食味】素材そのものの旨みを感じてください。【食感】真の鮮度を保たれたホルモンは、歯切れの良さが違います。【食音】鮮度の違いを伝えるため、当店が一番こだわるのが音です。本当に新鮮な内臓は各部位ごとに噛んだ瞬間独特な音を奏でます。

【内臓はしっかり焼いて食べる】お肉の感覚とは違い、内臓に熟成の概念はありません。時間の経過とともに起こるのは劣化です。ホルモンはしっかりと焼き上がったタイミングがわかりづらいものもありますのでスタッフにお気軽にお声掛けください。※新鮮＝半生という感覚はホルモンに関しては間違いです。しっかり焼く＝美味

【ホルモンを感じるタレ】ひとすじでは、焼いた後のホルモンに絡みにくい、サラッと透き通ったタレを使用しています。タレの味で食べていただくのではなく、ホルモン本来の素材が持つ旨みを感じていただきたいと思っております。

【水七輪での炭火焼】炭火効果は言わずもがな遠赤外線効果がホルモンも美味しく焼き上げてくれます。また、ひとすじでは水七輪という底に水を入れる七輪を使用。水を入れることで、焼いている間に水蒸気が発生し、ホルモンが焦げすぎず、ふっくらと仕上がります。

【よく噛む】よく噛むことでホルモンから出てくる味を堪能してください。ホルモンは部位によって違うのは当然ながら、その日のホルモンの質、顔により美味しさを引き出すカットが違います。それを見極めるホルモン職人の目によって、その素材が最大限に美味しく食べられる大きさにカットしています。