2021/01/01 更新 割烹寿司 志げ野 しげの 料理
料理のこだわり
【加賀料理】水産食材の豊庫金沢を満喫
寿司でも和食でも!旬の北陸の食材で彩った逸品が楽しめます。常時30種類以上のネタで奏でる寿司と100種類にも及ぶ和食メニューは水産食材の豊庫金沢を満喫するのに最適なお店です。おすすめは加賀会席コース。治部煮にカニ、すし、刺身をまとめてどうぞ!!
【お造り】新鮮な日本海の海の幸をどうぞ!
寿司、刺身のネタは常時30種以上と充実しております。ぜひご賞味ください。
割烹寿司 志げ野 しげの おすすめ料理
百万石の鮨をご賞味あれ!
特選10貫の中には、特にこだわり抜いた一貫が!季節によって、さらには日によって異なるその一貫には鮨職人のプライドを詰まっております。石川の風土を知り尽くし、数多の素材を吟味し、味を際立たせるべく磨かれた技で握る、まさに渾身の一貫。鮨屋とは、目で技を追い、舌で味わい、心から鮨職人との話を愉しむ場!
時価
シーズンごとに楽しめる旬の味覚
のどぐろや甘海老など北陸の鮮魚は観光の方にも好評。夏には岩牡蠣、秋には松茸土瓶蒸し、冬には大人気の蟹や白子など、各シーズン旬の味覚をお楽しみいただけるよう取り揃えております。
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水産食材の豊庫金沢を満喫
寿司でも和食でも!旬の北陸の食材で彩った逸品が楽しめます。常時30種類以上のネタで奏でる寿司と100種類にも及ぶ和食メニューは水産食材の豊庫金沢を満喫するのに最適なお店です。おすすめは加賀会席コース。治部煮にカニ、すし、刺身をまとめてどうぞ!!
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割烹寿司 志げ野 しげの 料理
- 【刺身・鮨】~おすすめ~
- 【刺身・鮨】~赤身~
- 【刺身・鮨】~白身~
- 【刺身・鮨】~貝類ほか~
- 【刺身・鮨】~青身~
- 【刺身・鮨】~烏賊 海老~
- 【一品料理】~おすすめ~
- 【一品料理】~焼物~
- 【一品料理】~煮物~
- 【一品料理】~揚物~
- 【一品料理】~蒸物 酢物 その他一品料理~
- 【四季の加賀料理】~夏の金沢~
- 【四季の加賀料理】~秋の金沢~
- 【四季の加賀料理】~冬の金沢~
- 【四季の加賀料理】~春の金沢~
【刺身・鮨】~おすすめ~
説明不要の日本海の海の幸。本物の味は冷凍とは別物です。甘えびは鮮度が命。真紅の甘えびは新鮮さの証。違いを確かめてみてください※底引き網解禁は9月です
肝酢で食べると最高です
白海老は春~秋
「親父の一貫」を含む、旬のネタをつかった「特選10貫セット」です。
志げ野名物の一つ。マグロヅケ、ブリ、さわら(カジキ)、ゲソ、穴子、椎茸旨煮、海老おぼろ、胡瓜を勢いよく巻いてみました。またお持ち帰り用で椎茸旨煮、海老おぼろ、胡瓜、たまご、干瓢などで巻いた「志げ野巻」もあります。こちらもごひいきに。
志げ野新名物として登場以来大人気!さばを片身まるまる使用のボリュームは圧巻!数時間後が一番美味しいのでお土産に最適です
海苔と椎茸の旨煮を押した箱寿司。お持ち帰りに最適です。
バッテラ昆布と海老の相性が良いので食べ甲斐があります
ちらし寿司もおすすめ!秋には生いくらとサーモンの親子ちらしがお勧め!…並ちらし 1650円(税込)/鮭親子丼(季節物[9月~12月]) 時価
【にぎり※握り寿司8貫(特上は9貫)】1650円(税込)~3520円(税込)/【盛合せ※握り寿司6貫・細巻1本(特上にはトロ鉄火1本付)】1430円(税込)~3520円(税込)/純粋に寿司を楽しむ方にはこちら。
【刺身・鮨】~赤身~
本マグロ大トロは見事な霜降り☆絶品です
レモン塩で食べると今までのトロのイメージが一変すると思います。お試しあれ。
鉄火巻は夏の時期は生の本マグロです。
ノルウェー産のサーモンは脂の乗りがよくすしによく合います。
石川県は実は鯨で有名な地域。定置網に頻繁にかかるので鯨には縁が深いんです。鮨は勿論刺身は生姜醤油で。さらに竜田揚げ、ステーキも裏メニューですが用意してます。
金沢では「さわら」といいます。一般的な「さわら」は「柳鰆」と呼んでいます。すっきり味がとても良いです。
【刺身・鮨】~白身~
高級食材の『のどぐろ』は焼くととても美味で旬は1年中。のどが黒いから付いた名前ですが実はお腹も黒いとか。あぶって食べたらトロけます。焼いて美味しい魚ですが刺身でもかなりのものです。鮮度のよいものは食感がとてもよく白身の(食感の)良さと脂ののりが絶品です。お試しあれ!
刺身、天ぷらがおすすめ!骨は唐揚にします。
高級白身魚。九州では鍋で有名ですが生食が一番。旨みが違います。クエやハタの仲間のようですが外見は違うようです。
なめらとはあこう鯛のこと。見た目とは違って鯵は格別/そしてひらめ。北陸では白身といえば鯛よりヒラメ。食感が最高です!
通年物ではあるものの、この暑い時期には格別うまく感じます。肝が絶品です。
祝席等に。予約が必要です。
【刺身・鮨】~貝類ほか~
日本海側のみ取れる夏かき。大きく、甘く、みずみずしさが違います。冬かきとは一線を画す味。ポン酢でどうぞ。
七尾湾で取れるローカルな貝。小さな貝で仕込みが難しい貝です。単4電池ほどの大きさで上身は豆電球ほどになります。でも味は赤貝よりも濃厚で食感は抜群です。
軍艦巻、一品盛
こりこりした食感がたまらない、癖になる味。鮨にする大梅と煮物にする中梅あります。どちらもおすすめ。/そしてあわび。説明不要です。刺身はもちろん、バター焼きでも
やっこ豆腐と雲丹のコラボレート。一度食べたら病み付きになるかも?
5、6月は生のとり貝が旬です。この時期しか食べられないので楽しみにしてください。
北陸の冬の代表の一つ。酢の物でよし。焼いてよし、天ぷらよし、握って最高!はずせません!
こちらは冬期のかき。能登産のかきを使用。 色が黒く、味が濃いのが特徴。とにかく粒が大きく旨みが違います。
地元産のナマコ。お茶で軽く霜を降って上品に仕上げました。
9月から12月中旬は生いくらになります。こちらはくせがなく、またつぶつぶ感があり人気です。いくらおろしもおすすめ。
金沢では明太の事を色に因んで「もみじこ」と呼びます。意外でしょうか・・・・
【刺身・鮨】~青身~
北陸の冬の食材の雄の一つ。特に美味しいのが氷見産、能登産、佐渡産。年末から1月中の10Kg以上のものはマグロトロよりも素晴らしい味。
九州佐賀関で取れるとても有名な鯖。金沢という土地柄、魚の出入りが多いため市場には確かに入ってきますが入手は困難。確実に入手するよう勤めております。
太平洋側の魚ですが生かしたまま輸送して活〆で提供。夏場には欠かせない青味魚
秋の定番さんまですが 鮮度の良いものは刺身が最適。特に早い時期の生さんまは脂の乗りが適度でとても美味です。是非お勧めしたい逸品です。
鮮度の良いいわしは艶が違います。寿司でも刺身でもいけます。
さよりは春と秋が旬。さっぱりして美味。/かんぱちはブリの取れない時期におすすめ。
【刺身・鮨】~烏賊 海老~
まだ無名の海老。見た目ぼたん海老のようですが実は甘海老の数倍甘くて美味しいかなりのおすすめ品!ただ鮮度が落ちやすく輸送に適さない為一般には出回らないとか…金沢で無いと味わえない味です。
最近話題の白えび。剥いて刺身が美味しいです。さらに唐揚、かき揚げにするとオススメです。
北陸の夏は他の季節と比べると数は少なくはなりますがその分その一つ一つは一際彩りを帯びます。赤いかは硬すぎず柔らかすぎず。 口の中で豊かにとろける食感は他のイカでは真似できません。
生たこはやわらかく食べやすい。軽く湯引きして梅肉ソースで。
富山湾の有名な魚。普段は深海にいるが産卵期にメスのみが浅瀬に上ってくる。とても甘く美味!軟骨と目と口を取り生姜醤油でどうぞ。鮨もおすすめです!
説明不要の日本海の海の幸。9月の底引き網漁解禁からが旬!本物の味は冷凍とは別物です。
【一品料理】~おすすめ~
実は当店メニューの中でも1,2を争う人気?
オススメの一品!梅貝バター焼もオススメ
夏の定番。
【一品料理】~焼物~
夏の大定番☆初期は四万十産。後期は庄川産を主に使用
高級食材。焼くととても美味。むつ系の魚ですがまるで別物です。深海系の魚のため旬は1年中。のどが黒いから付いた名前ですが実はお腹も黒いです(笑)
志げ野新名物のふわふわ出し巻です。鰻入りは大定番!蟹入りもおすすめです。ジューシーですね。そしていくら入り!中の人おすすめがコレ。香り味、食感ともに最高!食べてみてください!
天然ぶりでも大きくなればなるほどカマの味もぐっと脂を帯びて美味しくなります。もちろんそれだけ身も必要ですので巡り合えない事もしばしば....
北陸でしか味わえない食材。焼くて甘く美味しく。刺身・鮨で薫り高く適度に歯ごたえがありお勧め。
こちらは焼いた物。焼き目が香ばしく癖になります。
さばふぐの白子。いわゆる「とらふぐ」ではなく、無毒のさばふぐの白子です。旬の時期も違い春先から夏の間が旬。こちらも負けずに美味です。ガスを使わず焼いているので焼き目がしっかりしていておすすめです。
つぼ焼き。刺身、寿司でもOK!定番です。
【一品料理】~煮物~
加賀料理の代表格。鴨肉と加賀麩のハーモニー
当店のぶり大根は骨まで食べられる土産話にも出来る味です。実際びっくりされる方、お持ち帰りになる方もたくさんいらっしゃいます。おすすめですがこれも人気の高い物のためめぐり合えないこともしばしば。
【一品料理】~揚物~
天ぷら・はす蒸しで。金沢は小坂れんこんの産地として広く収穫されています。7月末くらいから出荷。とても普通のれんこんとは比較にならない味です。先行四国九州モノは6月入荷!
白子天ぷらは中身が濃縮されてとても美味しくなってますが熱いのでゆっくり食べてください。/ふぐ白子(揚げ出し)は出しとおろしとよく絡み満足できる一品です!
富山湾でのみとれる小海老。剥いて刺身や鮨でもよし!かき揚げも甘くてGOOD!一度味わってみてはいかがでしょうか
夏が旬のこの魚。食べ応えあります☆
【一品料理】~蒸物 酢物 その他一品料理~
はすは、金沢の特産品。新ものは蒸しても全く黒くならず見た目に美しい。更に地物(小坂れんこん)が出回る7月末の物は味がまるで違います。ふわふわな食感が楽しめます。
夏の珍味。プルプルした食感が魅力!梅肉ソースと胡麻ソースの2種類で楽しめます。
大人気メニュー!中に挟まった笹身がたまらないです
【四季の加賀料理】~夏の金沢~
治部煮は加賀料理の代表格。鴨肉と加賀麩のハーモニー/のどぐろは高級食材。焼くととても美味。むつ系の魚ですがまるで別物です。深海系の魚のため旬は1年中。のどが黒いから付いた名前ですが実はお腹も黒いです(笑)
白貝は北陸でしか味わえない食材。焼くて甘く美味しく。刺身・鮨で薫り高く適度に歯ごたえがありお勧め。/梅貝はこりこりした食感がたまらない、癖になる味。鮨にする大梅と煮物にする中梅あります。どちらもおすすめ。/岩かき貝は冬のかきと違いとても甘みとみずみずしさのあるかきです。旬もまったく違い、5~8月です。夏の食材の王様!
赤いかは夏の時期、高速道や夜間の飛行機から海に浮かぶ明かりが見えます。赤いか漁の最盛期です。味も実に甘くおすすめです。/白海老は富山湾の夏の宝石。春のほたるいかの次はこれです。甘くやわらかく生でよし、かき揚も最高です。
石川県は実は鯨で有名な地域。定置網に頻繁にかかるので鯨には縁が深いんです。鮨は勿論刺身は生姜醤油で。さらに竜田揚げ、ステーキも裏メニューですが用意してます。
あらは高級白身魚。九州では鍋で有名ですが生食が一番。旨みが違います。クエやハタの仲間のようですが外見は違うようです。/きすは季節物。この時期は刺身に寿司に天ぷらに大活躍です。
鮎は庄川産を主に使用。夏の定番です。/金時草はモロヘイヤのような粘りのある加賀野菜。実に美味で何にでも合います!お土産にも最適です。
【四季の加賀料理】~秋の金沢~
甘海老は説明不要の日本海の海の幸。9月の底引き網漁解禁からが旬。本物の味は冷凍とは別物です。/がすえびはまだ無名の海老。見た目ぼたん海老のようですが実は甘海老の数倍甘くて美味しいかなりのおすすめ品!ただ鮮度が落ちやすく輸送に適さない為一般には出回らないため金沢で無いと味わえない味です。
【四季の加賀料理】~冬の金沢~
説明不要の冬の幸の王様。
めすずわいかに。身も全て剥いてあります。内子が絶品。1人食べ切りサイズです。
白子は北陸の冬の代表の一つ。酢の物でよし。焼いてよし、天ぷらよし、握って最高。はずせません!/白子天ぷらは中身が濃縮されてとても美味しくなってますが熱いのでゆっくり食べてください。/白子焼は白子を焼いた物。焼き目が香ばしく癖になります。
ぶりは北陸の冬の食材の雄の一つ。特に美味しいのが氷見産、能登産、佐渡産。年末から1月中の10Kg以上のものはマグロトロよりも素晴らしい味。/ぶりかま焼は天然ぶりでも大きくなればなるほどカマの味もぐっと脂を帯びて美味しくなります。もちろんそれだけ身も必要ですので巡り合えない事もしばしば....
当店のぶりはなんと骨まで食べられちゃう!土産話にも出来る味です。実際びっくりされる方、お持ち帰りになる方もたくさんいらっしゃいます。おすすめですがこれも人気の高い物のためめぐり合えないこともしばしば。
かき酢は冬期のかき。能登産のかきを使用。色が黒く、味が濃いのが特徴/なまこは地元産のナマコ。お茶で軽く霜を降って上品に仕上げました。/関さばは九州佐賀関で取れるとても有名な鯖。金沢という土地柄、魚の出入りが多いため市場には確かに入ってきますが入手は困難。確実に入手するよう勤めております。
【四季の加賀料理】~春の金沢~
富山湾で採れるほたるいかは甘くて絶品の美味しさ。新鮮なものを生で食べるとその違いがわかると思います。
※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日:2021-01-01 00:02:34.0