バール・オステリア・コムム 口コミ
口コミ機能について
この日のお目当ては、ほうれん草とリコッタチーズを詰めたロゼッテ。薔薇の花型に仕上げたパスタです。チーズに目がない私は迷わず注文。豚肉のミートソースとリコッタチーズが、こっくりした味を出していますが、ソースに加えられたトマトとパスタに詰められたほうれん草が丁度良く中和しています。この味、定期的に食べたくなるほどです。ランブルスコとも合います。ウズラも好きなので、ハーブ詰めローストも頼みます。ナイフとフォークを使って食べるのは至難の業。骨ごと掴んでワシワシと噛じります。赤ワイン、デキャンタで注文してしまいました。富山氷見から運ばれてきたイナダを使ったカルパッチョも新鮮そのもの。嬉しくいただきました。来週のお料理も楽しみにしています。
ディナー
会計:15,001~20,000円/人
来店シーン:一人で
泉州水ナスとグラナチーズのマリネは初めてのメニュー。水ナスの薄皮パリパリが好き。グラナチーズは粉状にすりおろされて、淡白な水ナスの味にアクセントを加えています。水ナスが登場すると、夏が来たんだなぁと感じますね。ぶどう山椒は和歌山の特産品だそうで、マリネした豚スペアリブの味を引き立たせています。しびれ度は最高レベル。しばらく口の中がピリピリしますが、トウガラシの辛さとは全く違う、爽やかな辛さ。口のしびれを緩和させようと頼んだのが。海老とキノコのトマトクリームソース・タリアテッレ。トマトクリームソースが優しいです。最後に注文したのが、ぶどうのシャーベットグラッパがけ。お会計ギリギリまで飲んでいたい私、デザートを注文することは珍しいのですが、これはお酒を愛する全ての人に召し上がっていただきたい。グラッパは強いお酒ですが、山盛りのシャーベットにかけられるとまろやかになるんです。しかも、ぶどうから作られますから、ぶどうのシャーベットと合うのは頷けますね。また、新たな扉を開いてしまった。ご馳走様でした。
ディナー
会計:12,001~15,000円/人
来店シーン:一人で
この日のお目当ては蕎麦粉のパスタ・ピッツォッケリ。ちりめんキャベツとジャガイモ、タレッジョチーズのセージバターソース。私の好きな蕎麦とチーズ、両方入っています。蕎麦はさっぱりしたものですが、チーズとバターソースで濃厚な味に仕上がっています。赤ワイン、何杯飲んだか覚えていません。カサゴの香草ローストは一人でも食べられる大きさ。ふわっとした白身がホクホクと美味しいです。仔羊とポルチーニ茸のトマト煮込みも赤ワインにぴったり。
会計:7,001~8,000円/人
来店シーン:一人で
時々、イタリアに研修旅行に出掛け、本場の味を再現してくれるお店。日本にいながら本場の味とは、最高の贅沢ですね。この日は、牡蠣と縮みほうれん草のクリームソースがお目当て。スパゲティか貝殻型のパスタかを選べます。私は、おつまみとして食べたかったので、貝殻型パスタを選びました。予想通りの美味しさ。牡蠣の旨味がクリームソースに出ていますね。縮みほうれん草にクリームソースをからめると、ほっぺたが落ちそうになります。白ワイン、500ccも飲んでしまいました。他のお料理も是非!
20周年のお祝いに伺いました。まずは、おすすめチーズから。白カビの「ペリー」と言うチーズですが、中に洋ナシが入っています。チーズなのにナシのシャリシャリした食感があって、珍しいですね。次はアンズ茸とカボチャ&栗のオーブン焼き。素朴で滋味深い、こういうお料理が得意なお店なんです。素材の旨味がジワリと口の中で広がり、栗のポクポク感、カボチャのホクホク感が子供の頃、味わった秋の記憶を呼び覚まします。今回のお目当ては牧草育ち牛ヒレのグリル。赤身にところどころ、スッスッと脂が入っていて美味しそうです。噛むとジュワッと肉汁が流れ出し、バルサミコと合流すると喜びはクライマックス。牧草だけを食べて育った牛の肉は初めて食べましたが、胃の負担なく、食べ疲れないのも嬉しいです。もちろん、赤ワインを何杯もおかわりしました。お肉、赤ワインの無限ループですね。幸せな時間をありがとうございました。
※表示されているコースは、現在予約を受け付けていない場合があります。