2015/01/22 更新 炉端 美酒食堂 炉とマタギ 三軒茶屋店 料理
料理のこだわり
ジビエ料理☆日本各地の厳選食材を炉端焼きで!
十勝の蝦夷鹿・函館大沼牛・丹波の猪豚など旨いもんを炉端焼で♪“トムラウシ”の蝦夷鹿はモモや肩ロース・芯ロースなどの希少部位を揃えております!“淡路島の猪豚”1000℃近い炭火で表面はパリっと香ばしく、中はジューシーに旨味を閉じ込めます。
人類最古の調理法“原始焼”
地鶏も昔はこんな焼き方してたんだろう・・・先人の知恵がこの時代に再現されています。高く積み上げられた備長炭の置き方で焼きあがりが変わります。炭1つにもこだわりがあるんです。
炉端 美酒食堂 炉とマタギ 三軒茶屋店 おすすめ料理
魚沼直送 川魚
新潟県魚沼、銘酒『八海山』で知られる地。ここのイワナやユキマスは八海山の仕込み水に使われる清流で育っている。だから臭みも一切なく、炭の力によってじっくりと焼き上げると頭から骨まで全部食べる事ができる。1度食べたら忘れる事のできない、1番シンプルで1番素材の旨味を引き出した料理です。
980円(税込1058円)
特選 馬刺し盛り合せ
生で食せる貴重な馬肉。栄養価も馬なみに高い肉の王様!ヒレ・ふたえご・馬ネック・霜降り・提灯バラ・・・など隠れ部位が盛り沢山な盛り合せ。説明不要の一皿は、盛り付けも一見の価値あり。
1880円(税込2030円)
日南鶏 モモ肉の山賊焼き
山賊焼きは、マタギの土地柄でもある信州信濃の郷土料理。鶏モモ肉一枚を、ニンニク醤油につけて油で揚げる豪快料理です。”揚げ”なのに”焼き”とは?そこのマタギに聞いて!!
980円(税込1058円)
炉端 美酒食堂 炉とマタギ 三軒茶屋店 料理
蝦夷鹿料理
当店の看板商品。蝦夷鹿のモモ肉。お手軽に串焼きで仕上げました!!1本
多くは語りません… 是非!
枝肉のまま仕入れ、捌き、職人が丁寧に焼き上げます。
高級食材である鹿ロースをこの価格でご用意出来るのは炉とマタギならでは!
肉を葉で巻き、特製ダレ(蝦夷山葵の醤油漬け、生姜味噌、生七味マヨ)をつけて食すスタイル。北の大地、北海道、十勝地方で育った鹿も同じように「葉っぱ」を食べて成長しています。その鹿肉をはじめ、炭火で丁寧に焼き上げた肉達を「葉っぱ」で巻き、特製ダレをつけてお召し上がりください。
獣肉 炉端焼
猪、黒豚、デュロック・ゴールデンとの交配により誕生しました「淡路いのぶた」です。脂身が甘く、きめ細かい肉質が特徴的です。
ソーセージとは、もともと多様な鳥獣類の挽肉などを使って作り、燻製を施した保存食。かつてのマタギ達も、凝縮された旨味に舌鼓を打つこと間違いないでしょう。
大沼牛とは、北海道の小澤牧場が、水、牧草、全てにおいてこだわって育てた牛肉です。赤身が多く、柔らかくて風味が良いのが特徴。ズバリ元気になります。
蝦夷鹿に猪豚・・・etc。今宵、奏でる獣は・・・?
馬刺し
ヒレ・ふたえご・馬ネック・霜降り・提灯バラ・・・など隠れ部位が盛り沢山な盛り合せ。説明不要の一皿は、盛り付けも一見の価値あり。
関東屈指の専門卸問屋から直接買い付けています。味も安全品質も◎。
長葱・生姜・大葉と自慢の合わせ味噌で・・・。
冷菜
合いますか?合うんです!一度食せば病みつきです。
赤身のコクが決めてのコラーゲン生ハムです。
箸休め
美味しさの半分は、おふくろの優しさです。
燻製
明太子もマタギの手に掛かったらイチコロです。どんなお酒にも合いますよ。
古墳時代からあったとされる燻製料理。古来の人々は食物を燻すことによって保存性を高めていました。まさに先人の工夫。現代では当たり前にある、燻製料理、そこには新たな驚きと発見があります。
味噌床で寝かせた豆腐の燻製は最高のあて。味噌床で寝かせることで風味を加えるとともに、豆腐を〆て。ギュッと詰まった大豆の旨味の燻製です。
サラダ
多くは語りません… 是非!
棒々とは、すなわちスティック。水々しいお野菜をおかわり必須のアンチョビディップで。この為に作られた専用食器でお届けします!
歯ごたえある野菜を「パルメザンチーズ+ポン酢」で召し上がれ。
冷んや~りトマト、サラダの鉄板です。
新鮮野菜と鹿肉の滋味深さを、自然の甘みがふわっと包みます。
魚介 炭焼
新潟の魚沼から届いた川魚、イワナ、ユキマス、ヤマメ・・・八海山仕込み水育ち、清らかな水。焼き上がりをお愉しみに・・・。
思わず“何コレ”って言ってしまうほど、肉厚でボリューム感のあるガンギエイのエイヒレ。肉厚だから女性に嬉しいコラーゲンもたっぷり。居酒屋の“つまみ”だなんて言わせません。
イカ本来の柔らかい食感を生かすために、自家製で軽めに一夜干しを施しました。マリネしたワタ焼きをソース代わりに。日本酒は勿論、キリッと冷やした白ワインも良し。
野菜 炭焼
あらかじめ低温でじっくりローストし、糖度を上げた玉ねぎを炉端焼で仕上げる。焔の中の玉ねぎから溢れ出る旨汁は、まさしく甘みに極み。
季節ごとに美味しいの時期を迎える各地の農家から取り寄せています。そのまま食べても甘いトマト、焼けば旨味がなおのことギュッです。
ホクホクのじゃがバター。皮付きを丸ごと焼けば、香りも違います。酒盗は、云わば和製アンチョビ。独特の塩気が杯もすすめます。
野菜好きのアナタに…本日の仕入れに合わせてお出しします。9種類の野菜を炭火で丁寧に焼きます。とってもヘルシー。
温菜
しょっつるとは、ハタハタを発酵させて作る、秋田県地方名物の名物の魚醤のこと。発酵独特の香りと塩気が枝豆の旨味を際立たせます。ついついクセになる味わいです。
柔らか~く甘~く焼けたキャベツに、アンチョビの塩気とガーリックの香りを添えたオイルをたっぷりと。
お食事のハーフタイムに。後半戦からはお肉から?お魚から?
揚げ手羽
山賊焼きは、マタギの土地柄でもある信州信濃の郷土料理。鶏モモ肉一枚を、ニンニク醤油につけて油で揚げる豪快料理です。”揚げ”なのに”焼き”とは?そこのマタギに聞いて!!
ピリッとした山椒の辛味が美味しく感じる、塩と旨味の魔法。
沢山のスパイスがブレンド。何種類のスパイスか当てられますか?
きりたんぽ
米と相性の良いみそに山葵を加えて仕上げはピリッと! 1本
柔らかな甘みと香りは食欲を盛りたてます。 1本
秋田県のマタギの郷土料理。その昔、握り飯を木の棒につけて持ち歩き、腹が空けばちぎって食べていた。その懐かしい味わいは今でも変わらず、古き良き日本の心を伝えています。
鹿そぼろと味噌の風味がきりたんぽに良く合います。1本
〆
混ぜ合わせたら熱々の内にすぐ召し上がれ!3・2・1 どうぞ!
宮城県の郷土料理でもあるハラコ飯をマタギ風にアレンジ。
甘味
本日のジェラートはお尋ねください。
熱々~の大学いもに冷々~のごまアイスがたまりません。
※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日:2015-01-22 15:17:51.0