2023/09/05 更新 ハタハタ屋敷 料理
料理のこだわり
幻の魚「ハタハタ」料理
秋田の郷土料理に欠かすことのできない伝統食材です。漁の時期になると雌の多くは「ぶりこ」を呼ばれる卵をお腹に抱えていて、噛むと「ブリッブリッ」と小気味よい音が一度味わったら忘れられない食感です。焼き以外では、年に数日しかない漁の季節には数量限定で「生ハタハタ」も入荷します。
秋田の心・焼きりたんぽ!お米の触感。
◆たんぽ料理◆たんぽ料理の代表と言えばきりたんぽ鍋!出汁が染み込むほどに美味しさが増します。焼きたんぽや揚げたんぽなども品揃えございます!すりつぶしたお米の食感と甘みが人気の秘密。
ハタハタ屋敷 おすすめ料理
だまこ鍋
だまことはきりたんぽの元祖と言われている、お米をすりつぶして丸くお団子上にしたものです。旨みたっぷりの比内地鶏のガラスープが染み込んだ秋田郷土至福の味をお楽しみ下さい。
1,738円(税込)
幻の魚「ハタハタ」 メス葱味噌
「ぶりこ」と呼ばれる卵をお腹に抱えていて、噛むと「ブリッブリッ」と小気味よい音が一度味わったら忘れられない食感です。秋田では小さいころからの家庭料理で『ぶりこ無くして秋田の子なし』と言われています。自家製の葱味噌はハタハタとの相性も抜群です。
1,133円(税込)
無限堂 稲庭うどん
300余年伝統製法の稲庭うどん。つややかで美しく、しっかりしたコシ、のどごしの良さが特徴。日本三大うどんの一つとして知られる干しうどんです。 〆に良し、御食事に良しです。
935円(税込)
ハタハタ屋敷 料理
ハタハタ
葱味噌、三五八(さごはち)、塩焼きの3種盛り合わせ
「ぶりこ」と呼ばれる卵をお腹に抱えていて、噛むと「ブリッブリッ」と小気味よい音が一度味わったら忘れられない食感です。秋田では小さいころからの家庭料理で『ぶりこ無くして秋田の子なし』といわれています。自家製の葱味噌を使用。
三五八とは、東北地方で古くから作られる、塩三・麹五・米八の割合で合わせた漬け床のこと。
鍋
だまことはきりたんぽの元祖と言われている、お米をすりつぶして丸くお団子上にしたものです。旨みたっぷりのガラスープが染み込んだ秋田郷土の至福の味をお楽しみ下さい。※二人前より承ります 一人前 1958円(税込)
ハタハタをしょっつる出汁でシンプルに味わえる郷土鍋。秋田しょっつるはハタハタが原料で天日塩に漬けられ1~2年ほどじっくりと発酵させて作られており、魚醤の中でも特に「ハタハタしょっつる」の場合、旨味成分のグルタミン酸や甘味成分のアラニンなどが多く含まれているのが美味しさの元になっています。 一人前 1848円(税込)
※二人前より承ります 一人前 1738円(税込)
追加野菜 605円 / 追加だまこ 385円 / 追加肉 605円 / 〆うどん出汁セット 495円 / 〆雑炊出汁セット 495円 ※せりは季節により入荷しないこともございます。
比内地鶏
逸品
水面に葉を浮かべる水草の一種で、秋田が生産量一位を誇る名物食材です。プルンとした食感とさっぱりクセのない味が特徴です。低カロリーで食物繊維が豊富なことから、ヘルシー食材として人気を集めています。
秋田弁で漬物のことを「がっこ」と呼びます。
本来、かやきとは「貝焼き」が訛った言葉と言われています。浜の漁師が鍋の代わりに貝を使って料理したのがはじまりといわれています。
きりたんぽ
〆物
300余年伝統製法の稲庭うどん。つややかで美しく、しっかりしたコシ、のどごしの良さが特徴。日本三大うどんの一つとして知られる干しうどんです。
甘味
秋田県北秋田市の特産品に認定されている『マタギの里 元祖 柴田さんちのバター餅』を使用。やわらかな食感の生菓子です。
※更新日が2021/3/31以前の情報は、当時の価格及び税率に基づく情報となります。価格につきましては直接店舗へお問い合わせください。
最終更新日:2023-09-05 14:19:23.0