italian dining bar Be（イタリアン ダイニング バー ビーイー）

他ではまだあまり飲めないはちみつの甘いホッとする紅茶です！普段紅茶を飲まれない方でも楽しんでいただける、新しい紅茶です

柑橘系の爽やかな香りやスグリ、アプリコット、リンゴのキャンディの香りがあり、微かなハーブや緑の芝の香りが印象的。品種の個性がはっきりと現れた爽快でクリアなタイプ。骨格がしっかりとしていて和食との相性がいい。

ワインの銘醸ちフランス、ブルゴーニュを拠点とするルイ・ジャドは、1859年から続く歴史ある名門ワイナリーです。キンメリジャンと呼ばれる牡蠣類の化石を含むシャブリ地方特有の石灰質土壌により、キリッと爽やかで海のミネラルを感じさせるワインが産まれます。牡蠣はもちろん新鮮なシーフードや、寿司など繊細な和食にもよく合う白ワインです。

ガンベロ・ロッソ誌3つ星ワイナリーで、イタリア屈指ワイナリー。淡いゴールドの色合い、フレッシュなアプリコットやモモ、ローズマリーやパイナップルのアロマ。フルーツやフローラルな香りの後にミネラルが感じられ、キレの良い酸と、後味が特徴。

力強さを秘めたワイン。緑がかった麦わら色。エレガントで芳醇な香り。特にフローラルや果実、スパイス、ミネラルの香りが印象的。フレーバーが口中を満たし、ストラクチャーもしっかりしている。優しい口当たりで豊かな味わい。特に酸のバランスが素晴らしい。余韻も非常に長い。

夜明け前に畑に降りた朝露が葡萄の葉に残した朝露は、朝日を浴び、美しく煌めく。そんな透明感を持つケンゾーエステイトの白ワインは、ハイディ・バレットが手掛けた初のソーヴィニヨン・ブラン。清涼感と芳醇さを併せ持ち、3年連続、全米でのベスト・オブ・ソーヴィニヨン・ブランの栄誉に輝いた名品。

バローロ村の地名に由来し「イタリアワインの王様」と称えられるバローロ。昨今の凝縮感のある主張の強いバローロとは少々趣の異なる、老舗ならではの奥ゆかしい味わい。大樽熟成らしい、おおらかさと慎ましやかな印象を兼ね備えた1本です。

「サン・テステフのシャトー・マルゴー」と例えられ、常に格付け以上の人気を誇る実力派シャトー、カロン・セギュール。長い歴史が培った安定した品質と長期熟成にも耐え得る確固たるクオリティは、常にワインラヴァーから高い評価を得ています。

1970年代から、ミズーリ州でワイン造りを行っていた一家が、世界的なボルドーブレンドからボルドー品種、ディアバーグブランドからブルゴーニュ品種を生み出し、デロワールを表現した鮮やかなワインを生み出しています。

ケンゾーエステイトのフラッグシップに位置づけされる、ボルドースタイルのブレンドワイン。紫は高貴なものを示す色。ここでは上質な葡萄を象徴する。鈴は鈴なりの略。つまり、「紫鈴」とは、葡萄が鈴なりに実るワイナリーの畑そのものの姿を表す。それは藍紫色の鐘を吊るす可憐な竜胆の花にも似て、しなやかでたおやかな魅力を秘めている。（リンドウの花言葉：心痛める貴方に寄り添って）

250年にわたり代々ワイン造りを行ってきたデスパーニュ家。フレッシュなスタイルの白ワインがヨーロッパ、特にオランダやイギリスで名声を博しました。英国航空のバイヤーの目に留まり、20年以上に亘り採用され続けるという実績を誇ります。そのデスパーニュが貴腐ワインができる条件が整った1999年に試験的に造った幻の貴腐ワインです。

グレープフルーツや洋梨のフレッシュな果実の印象と共に、焼きたての食パンのような柔らかな香りが楽しめる。良質なブドウから生まれるリンゴ酢のフレッシュさをしっかりと感じながらも、ミネラルの印象と共に心地良く酸が余韻として残る。このシャンパーニュのフレッシュで上品な味わいは西洋料理だけでなく、日本料理とのマッチングも十分に実現する事が出来る。

グレープフルーツやレモン、マンダリンオレンジのような爽やかな香りと共に、白いパンのようなイーストの香りがある。また、ミネラルのニュアンスもふんだんに感じられ、上質なブラン・ド・ブランであることを感じる。泡立ちはクリーミーで豊かに口中に広がり、豊かな果実味と微かな残糖が心地よい。柔らかな酸味と僅かな苦味が後半に感じられ余韻に続いていく。

フランボワーズ、チェリー、ザクロ、アセロラなど酸味を多く含んだフルーツバスケットの様な香りがありながら、ただ甘い香りがあるだけでなく、火打ち石やヨードの香りもありシャンパーニュの個性を形作る。フレッシュな香りが口中に広がると共に、豊かな酸味が全体のバランスをとる。気泡は細やかで味わいのフレッシュな印象とシンクロし後半方向に伸びていく。

ヴーヴ・クリコを代表するすっきりとした辛口のシャンパーニュ。イエローラベルはヴーヴ・クリコの品質とスタイルの象徴です。貴重なリザーブワインコレクションのおかげで、風味が毎年新しく作り直されています。爽やかで辛口のイエローラベルは、果実とブリオッシュのような強く、心地よい香りが感じられます。

ヴーヴ・クリコ・リッチは、フルーツ味がとても豊かです。ドザージュが高く、しかしながらムニエの存在感が強く、フレッシュでフルーティなノートが相まって、ヴーヴ・クリコの特徴であるピノ・ノワールが際立っています。柑橘系とフローラルのノートを持ち、それがダイナミックなフレッシュさとクリーミーなフィニッシュと調和してヴーヴ・クリコの全てを表現しています。

ロイヤルリビエラは、フランスのパリ北東130kmに位置するシャンパーニュ地方「エペルネー」で伝統的製法によって丁寧に作られた最高級シャンパン。エペルネーは高い気温のため、高品質なヨーロッパブドウ「ピノ・ノワール」を収穫できることが有名で、十分に熟成したピノ・ノワールを使用することで、口いっぱいに広がる豊潤さとまろやかな味わいを実現します。

シャンパーニュ　メゾン「ペリエ・ジュエ」は、最高級シャルドネ種を主体とした、類い稀なるフィネスが感じられるエレガントで、フローラルなワインを醸造し続けています。「ベル・エポック」のボトルを飾るアール・ムーヴォーのアネモネのエレガンスと共鳴するキュヴェのエレガンスが、無垢な歓びと美しさを堪能できる至福のひとときをもたらします。

「ヴィンテージのクリエーター」と言われるドンペリニョン。修道士ドン・ピエール・ペリニョン氏の「最高のワインを造る」という志のもと17世紀終わりに誕生したメゾン、ドン・ペリニョン。素晴らしい作柄と認められたヴィンテージにのみ仕立てられる高品質なシャンパーニュは、世界で最も有名な高級シャンパーニュの一つであり、多くの華やかなシーンを彩るシャンパーニュのアイコン的存在として、世界中で愛されています。

創設当初から各国の王族や、世界中のセレブリティたちから愛されてきたペリエ・ジュエ。こちらは、19世紀の芸術の巨匠が描いたアネモネの花が印象的なボトルデザインの、プレスティージュ・キュヴェ。100％グラン・クリュのブドウで造られる、しっかりとした骨格に生き生きとした酸味が完璧なバランスを誇る繊細な仕上がりは、まさに芸術品です。

アンリ・ジローのフラッグ・シップ、フュ・ド・シェーヌ。特級格付のアイ村産の葡萄を100％使用し、オーク樽で12ヶ月熟成の後、6年の瓶内熟成という長期の熟成をさせた贅沢なシャンパーニュ。濃い金色の輝きにきめ細かい泡立ちはラグジュアリーな味わいが楽しめます。フルートグラスにいれると泡がしっかりと絶え間なく立ち上がりとても美しく、香りも味わいも複雑なアロマが感じられ、調和がとれている。

アンリ・ジローは樽使いの魔術師と呼ばれます。アルゴンヌの森の樫樽に今まで以上にこだわったシャンパーニュ「ARGONNEアルゴンヌ」卵型コンクリート槽や樽を発酵や熟成に使っています。ワインのシルキーでクリーミーな風味と同じ食感の料理がお勧めです。豊かで温かい料理、魚から白身、赤身の肉、さらにはフォアグラとの相性がよく、辛いスパイスやパイ皮のお料理とのマリアージュはより際立つものとなります。

サントリー白州は、甲斐駒ヶ岳のふもと、白州峡の広大な森に眠った熟成樽を吟味してボトルに満たしたモルト原酒100％のウイスキー。森の若葉のようなみずみずしくほのかなスモーキーフレーバーを備えた「ライトリーピーテッドモルト」と、「白州」らしい複雑さと奥行きを持つさまざまな原酒をヴァッティングしました。それぞれの個性が重なり合うことで生まれたフレッシュな香り、爽やかで軽快なキレの良い味わいが特長です。

名前の意味は「小さな臆病者」という造語です。原産国ドイツを始め、ヨーロッパから2017年に日本にはいってきました。アルコール度数はテキーラよりも低くフルーティーで飲みやすいのが特徴です。

当店ではコカレロ半分にジンジャエール半分を入れたくびれたショットを飲み干すお酒です。